早朝のウォーキング中、珍しく川鵜を目にする、近くには、鵜ノ木という地名があり、近年、見かける事が少なくなった。
朝のウォーキングでは、数十年よく行う形。心経と心包経の経絡を整える事と、樹木崇拝ではないが大樹の気を体内にとり込み、午前、午後の講義、実技のパワーアップにつなげる。
ヘルシンキでの一週間は、宿泊したホテル近くの白樺の木で体調を整えました。
人間は自然の中の一員、天地の恩恵に浴している事を知る今日、この頃です。
講義するという事は、講義を受ける人々がいて成り立っている。当たり前のことですよね。感謝しなければならないです。
志木市立いろは遊学館主催 60からのヘルスアップ体操講座は盛況の内に終了しまた。
終了後、主催者側からサークル紹介のチラシが配られました。
理解しやすく講義しましたが、持続しての健康体操です。
(^_^)詳細については、直接代表者の方にお問い合わせ下さい。
8月 19日(火)入間市東町公民館健康体操サークル、午後の扇町屋公民館健康体操サークルは、日出基(息子)指導員の指導で私の指導は無し。
猛暑が続いておりますね、気温の下がる夕暮れ素足での一人稽古。
サッカーのトレーニングに来ている、親子にカメラのシャッターを押して頂く。
踵を着地した三鼎共合からの海老蹴り、蹴り足に体重を掛けると破壊力を増す事が出来ます。
参考までに着地している軸足、足首 45度、膝角90度、蹴りの角度は 45度程、基動線から外れない、最短距離で目標に当てる。
中段の帆立構えから基動線上の目標を正確に捉え当てる。大切のは引き足、海老蹴りの引き足は腹内弦に引き、旋状蹴り卍蹴り等の変化技の連動技が可能となります。
創始祝嶺最高師範の指導は良く竹刀を使用、正面から打つ竹刀の柄元を、良く蹴り止めたことを想いだします。