大内さん、おめでとうございます。
私の家では、大分合同新聞を取っていないので、工房のスタッフが、合同新聞を持ってきて
「大内さんが新聞に載っていましたよ!」と、
5年ぶりに「別府竹細工」の伝統工芸士が認定されたのですが、
今までの歴史の中で、初めての女性伝統工芸士が誕生したのです。
記事を読んでいくと・・・・・
「宇佐市の竹工芸家の元で修行後」と、ある。
そうなんです、(ちょっと、鼻が高くなっています)
大内さんは、竹の学校を卒業後、私の所で8年間修行をした後、独立したのです。
女性らしい、精密で丁寧な仕事をする人です。
特に、仕上げの美しさには素晴らしい物があります。
工芸の世界で、伝統工芸士の称号は、大きな節目となります。
これからは、何処で個展や展示会をしても、伝統工芸士 大内良子として見られます。
頑張って下さい!
これで、工房オンセから、私、梶谷さん(5年前)、大内さんと、3人の伝統工芸士が認定されました。
次は、遠藤君が為ることを期待しているのですが・・・・
私の家では、大分合同新聞を取っていないので、工房のスタッフが、合同新聞を持ってきて
「大内さんが新聞に載っていましたよ!」と、
5年ぶりに「別府竹細工」の伝統工芸士が認定されたのですが、
今までの歴史の中で、初めての女性伝統工芸士が誕生したのです。
記事を読んでいくと・・・・・
「宇佐市の竹工芸家の元で修行後」と、ある。
そうなんです、(ちょっと、鼻が高くなっています)
大内さんは、竹の学校を卒業後、私の所で8年間修行をした後、独立したのです。
女性らしい、精密で丁寧な仕事をする人です。
特に、仕上げの美しさには素晴らしい物があります。
工芸の世界で、伝統工芸士の称号は、大きな節目となります。
これからは、何処で個展や展示会をしても、伝統工芸士 大内良子として見られます。
頑張って下さい!
これで、工房オンセから、私、梶谷さん(5年前)、大内さんと、3人の伝統工芸士が認定されました。
次は、遠藤君が為ることを期待しているのですが・・・・
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