全24話。amazon prime鑑賞
魔法使いの学校での話。
息子への間違った方向の愛に狂った祖母の言いなりの
友人が放っておかなくてチセ(とエリアス)は歩み寄る。
全24話。amazon prime鑑賞
魔法使いの学校での話。
息子への間違った方向の愛に狂った祖母の言いなりの
友人が放っておかなくてチセ(とエリアス)は歩み寄る。
3位?『巨大模型店 プラモに心ときめいて』
大阪にある模型専門店にて72時間定点カメラ設置+
インタビュー。小学生6年の子が巨大戦艦を購入し、
それをラジコン化目的で購入するという。
37,000円。こういうものの改造に興味を持ってしまい、
同級生と同じ内容の話相手ができる相手がいないと一緒に模型店に来ていた母親がいう。すごい。
購入時に店員も1週間で作ろうとか考えたらあかんで、絶対無理やから。
と。老婆心ではないが伝える。この回、面白かった!!
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022123014014?playlist_id=cd085220-a6ec-4b3e-a057-cf6ed83f196f
祖母の葬儀長生きして97歳だった。
家族葬で父もかなり久しぶりに兄たちと再会。私も次男の父兄弟の葬儀以来。
お坊さん(僧侶)待ち→お経→焼香2度→献花→火葬場へ移動→焼香→待ち酒含む休憩→合唱→斎場戻り食事→解散。
火葬場へ移動時、僧侶がいわゆるクラウンに乗って霊柩車→クラウン→マイクロバスと続く。クラウンは世田谷ナンバー。
何だかな・・・と若干思うところ。
ペーパーだが何とか帰りに長男叔父を歩いて5分のコンビニまで送り、無事実家に父を送り、自宅に帰宅。なかなか大変だったが、
コロナ感染第7波の中、おばあちゃんのきれいで安らかな顔が見れてよかった。
課長をボスに公安9課再結成。
ポストヒューマン、なんでもありの存在?銃弾を何度も普通に交わすして見せる。
サステイナブルウォーという平和維持のための戦争(持続可能な戦争)という世界が
描かれている。
公安9課はポストヒューマンを中心とした核を発射しようとするのを阻止を目指す。
ロボットは感情を持てるか?
は、人間は人間ではないものに感情を持たせることが可能か?
と言い換えられる。
仮に技術の進化によりyesとした場合に、次にその感情コピーは可能か?
これもまた作り出すことができればyesとした場合に、人格、攻殻機動隊でいうところのゴースト
はどうなるんだろうか。唯一無二ではなくなるのだろうか。
ある意味恐ろしい。ネット内で自分でない誰かが、
自分の名を語って言いたい放題なんてことが既に起こっているが。
どんなことが可能になってしまうか。その対象が核ミサイルのボタンを押せる
一国のトップだったら、軍のトップだったら。
上野TOHOシネマにて鑑賞。
トムクルーズ、最初から最後まで全力疾走、
筋肉スゲー。
バイクのシーン恰好良いー。
空中戦が半端じゃない。
日本で作ろうと思ったら場所、技術、役者等の関係で
アニメになってしまうんでしょうね。
JETSTARで成田→福岡空港→博多→肥前鹿島駅
家ついて晩御飯。角煮とおこわ他どれも美味しい。
翌日朝散歩。1時間ぐらい。開けた景色が気持ちいい。
弟家族くる。子供二人が大きくなっている。子供の2年半の成長は凄まじい。
スーパー行ってバーベキュー。お母さんの弟さんの奥さんがご挨拶に来るが、バーベキュー中で
ケーキをお土産にいただく。食し、夜花火。
3日目弟家族も増えて散歩。前後で御父さんの農業手伝い。夕方に弟家族がお帰りになる。
その後しょうやという少しお高いファミレス、しょうやに。
外食大丈夫かな?と思ったが個室で安心。
スーパーによって、昨日のお返しを買い、お母さんの弟さん夫婦にご挨拶に。コロナワクチンを打った直後肺炎になって
亡くなった方がいるとか。。。
最終日4日目、朝ごはん・お昼ご飯食べて肥前鹿島駅に送ってもらう。
また来ることを約束。
2022年2月12日(土)~13日で、伊東温泉へ。コロナ下でも安心の全5部屋ですべて部屋に源泉かけ流しの温泉完備。温泉風呂から静岡の海が一望できるオーシャンビュー。さらに夕食、朝食共に部屋まで配膳してくれるので安心。1人1泊30,000円の高級旅館だが、結婚記念日記念で奮発。食事も和洋折衷でパイ包みやお刺身の盛り合わせ等超豪華!!!
http://www.ayunokaze.com/
01~06を鑑賞。面白かった。ドラマは人気がないとすぐに途中でも終わるみたいなので、人気があったんですかね。見ごたえありました。
外務省完了だった佐藤優氏(当時外務省のラスプーチンと呼ばれた)が勾留されていた期間512日に読んで思索し、綴った獄中記。2006年12月6日刊。外務省を国策捜査によって辞めざるをえなくなってから2006年→2021年、凄まじい著作数を誇り、また、凄まじい読書量が推測される。同著書『読書の技法』(東洋経済新報社2012年8月刊)にて自宅、自宅付近仕事場、箱根の仕事場に4万冊の蔵書、全7万冊収納できるスペースを確保しているという。同著の帯には本当か疑わしい面もあるものの月平均300冊、多い月は500冊読むとある。さらに立花隆氏との共著『ぼくらの頭脳の鍛え方』松岡正剛氏との共著『読む力』を読むとなるほど、信じ難いが真実のようだとわかる。三中氏のいう『読む・打つ・書く』(読書・書評・執筆)を実践している。
『獄中記』構成の中の、「塀の中で考えたこと」、「獄中読書リスト」が面白い、いや興味深い。
柄谷行人は『柄谷行人書評集』(読書人)のp50にて本書を「どんな優れた知識人のノートにも見出せない類の、驚嘆すべき知性の活動がある」と記載。
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書籍名:獄中記
著者名:佐藤優
出版社:岩波書店
発刊日:2006年12月(単行本)、2009年4月(文庫化、岩波現代文庫1100円)
価 格:1900円プラス税
ページ:502+獄中読書リスト
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この本と共に的場昭弘『超訳『資本論』』(祥伝社新書)と宇沢弘文『経済学の考え方』を実家から持って帰ってきた。
久々の伊坂さん小説文庫したことを知りすぐに購入。昨日龍ヶ崎の蔦屋にて。作中不穏な空気感があるのは伊坂節ですね。帰宅してすぐに読みはじめ、今日読了。後半は一気に読むのがおすすめなストーリー。
伊坂さん、主人公たちといい感じの距離感だったリサイクル回収のおばさん(ナイスキャラ!)が気になりました。
主人公にした小説を読みたいです。
・高度成長期ではない、予算規模が違う
・技術向上
ネット配信、プロジェクションマッピング、ドローン、スマホの誕生とその普及
テレビは大型化、音質向上
・世界中で新型コロナ感染症蔓延化での実施
・無観客競技実施
・選手のメダル数が多い
・1年延期しての実施
・パブリックビュー無
・57年たっている、老けている、自分の存在
・共産主義・社会主義国家が中国や北朝鮮のみ。
・大家族→核家族
2012~2014までの3冊は出ていたが、しばらく出てなかった状況から2021年決定版としてリリース、HONZが選んだノンフィクション100冊セレクション。かなり前からHONZのレビューに取り上げた本がAmazonで売り切れとなり増刷を重ね、ベストセラーとなる現象が起こっているらしい。
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編著者 :成毛眞
書籍名 :【決定版】HONZが選んだノンフィクション
出版社 :中央公論新社
発刊日 :2021年7月10日366ページ。
価 格 :1800円プラス税
目 次 :ブックレビューの分類テーマは全10種
01:サイエンス
02:医学・心理学
03:生物・自然
04:アート・スポーツ
05:教養・雑学
06:社会
07:事件・事故
08:民族・風俗
09:歴史
10:ビジネス
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