自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

ケビン・ガーネット

2008-12-22 13:38:01 | 語録

NBAのプロバスケットボール選手。

1999年に日本での試合後会見で語った。

自分に向けられた重圧について。

「チームとして勝つことを期待され、選手として自分も勝って一番になりたいと思うのは当然。だから、それをプレッシャーとは言わない。

本当のプレッシャーとは、2ドルの収入で、12人の子供を食べさせなくてはならないような状況だと思う。」

この時、23歳。