横浜鶴見区

今、自転車で付近を初めて散策。20分ぐらいだが、ちょっと道を行く（自転車で3分ほど）と産業道路があり、空気は悪いが、良い場所を選べたと改めて思う。森はないが、川があるし、店も多い。

時間帯が関係ありそうだが、散歩する人が多く、産業道路から細道に入れば、住宅街。小さいが公園も多い。それにしてもコーギーが多いことに驚く。

鶴見駅近くのTUTAYAのほか、調べたら川崎方面にも部屋から同じぐらいの距離であるのだが、それは見つけられなかった。しかし、穴場のレンタル店を発見3本１０００円とはなかなか。

カードを作ろう。

と思ったらTUTAYAを発見。こっちの方が返却ボックスもあるし鶴見駅前より大きい（つまりレンタル種類が多い）し、付近には、まいばすけっと、薬局、マルエツ、100円ショップシルクもあった。鶴見駅のTUTAYAから乗り換えようと思う。

エリザベス・タウン

ネタバレ。

監督脚本はキャメロン・クロウ。出演者は、ドリュー役：オーランドブルーム（ロード・オブ・ザ・リングの人）、クレア役：キルスティン・ダンスト（マリーアントワネットの主演）、ドリューをふる役：ジェシカ・ビール（幻影師　アイゼンハイムのヒロイン）

・ドリーは、靴メーカーのデザイナ。しかし、大失敗し、返品の山。さらに追い討ちをかけるように父親がなくなったとの妹からのTel。父の死をきっかけに忙しくてほとんど行っていなかった父のふるさとエリザベスタウンに帰郷。その途中出会うのが、スチュワーデスのクレア。また彼女や父の知り合いの人々との出会いで、自身の過去、自殺しようとしていた今の自分を見つめ直す。