アップテンポのギターの音色で、間を開けずに始まったこの曲に鳥肌がたった。
流れる詞から自分と同一の他者がライブ夜の大空のどこかで、一方の自分を俯瞰しているかのように感じれられた。
特に下記の詞に。
「相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って
アリキタリなことを嫌った
なんかそれがうらやましかった」
いい歌、いい詞、いい曲です。
アップテンポのギターの音色で、間を開けずに始まったこの曲に鳥肌がたった。
流れる詞から自分と同一の他者がライブ夜の大空のどこかで、一方の自分を俯瞰しているかのように感じれられた。
特に下記の詞に。
「相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って
アリキタリなことを嫌った
なんかそれがうらやましかった」
いい歌、いい詞、いい曲です。
in 日産スタジアム
なんと6万5000人。
途中で雨が降ることもなく(この当時台風が来ていた)、
「擬態」の生曲は予想以上でした~。それから1993年の曲も・・・。
最後の曲もプレゼントのようだった。
照明も設計と呼ぶべきすごくきれいなライティングでした。
帰りも不思議なほどスムーズに帰れました。この感動が最後に東北まで届くと思うとスゲー。
今回も、私と一緒に感動を味わった3人、ほかの観客、スタッフ、Mr.Children、小林さん皆さんに感謝。感動で日々のストレスの塊が溶けて吹き飛びました!!