結論から言うとたぶん有力なのは京都見廻組なので、
幕府側ということになるでしょう。
しかし、この本ではあらゆる仮説を全ページ漫画によって提示。
驚きは中岡慎太郎説や陰謀論に近いフリーメーソン説でしょう。
----------------------------------------
書名:『龍馬を斬る 誰が龍馬を殺したか』
著者名:黒鉄ヒロシ
出版年:2007年7月
出版社:小池書院
定価:1500円プラス税 254ページ
----------------------------------------