上から下への世界史の流れ
・グレートリフトバレー
・大乾燥地帯
狩猟
・農業(麦)牧畜(山羊・羊)=定住化
人口の増加、都市形成、国家結成の起源
食料、労働力を求める侵略の起源
・大河(灌漑)を起点に都市化・交易
4つの河川文明
ナイルのエジプト、
メソポタミア文明
インド半島のインダス文明
黄河文明、長江文明
・都市国家化の促進
都市(十分な農地・畑がないため)自給自足できない。
・都市の出現と同時期に宗教・哲学が出現
ユーラシア規模で同時期出現する背景→都市の成熟
・都市の農村支配の構図
法律・軍隊・官僚制(軍事都市・宗教都市・交易都市が栄える)による。
・農耕部族と牧畜部族の対立
・馬と戦車→帝国(ペルシャ・ローマ)の形成
・乾燥地帯
・東地中海=東ローマ帝国
・ペルシャ戦争
海(ギリシャのポリス)と陸(ペルシャ)の戦い
・マケドニア アレクサンドロス
・ローマ帝国 カエサル
・ビザンツ イスラム帝国
→中国 春秋戦国時代
→漢帝国
商人ムハンマド アラビアメッカ