●状況把握方法
好奇心⇒冷静に仮説⇒状況把握⇒解決策策定⇒実行
何らかの問題に直面したら、「解決したい(できる)と望む(思う)こと」そして、仮説を立てること。そうしたら、過去の時間(歴史)という縦軸、あるいは横軸(他に同じような問題に直面した人・企業・国)を調べてみること。
それから、現状と調べた状況を比較し、まったく新たな策を立てるか、少し変えて適用してみるか、そのまま適用できるのかを検討してみること。
これは疲れるが、なれてくると一番早い。
●改めて何か物事を記憶しておきたいなら、メモせず、線引かず、声に出して覚えるのが一番かもしれないと思った。