タマと私の写真日記

元ノラのネコ4匹と同居。
ネコ、ガーデニング等気ままな日常をアップしています。

(タマが亡くなって早9年!)

シクラメン

2007年01月20日 | お花

シクラメンは冬のお花の少ない時期にとてもはなやかです。

 

実は、これはミニタイプで、鉢の直径は10センチほど。
お花は3センチくらいあって、ぎっしりと密に咲いている。

寒い部屋に置いてあるのでしばらく楽しめそう。
下のほうにはこんなに蕾がついています。


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コスモスが美しい季節です。

2006年09月28日 | お花
9月になってあちこちにコスモスの花が美しい。
秋の花だと思っていたが、最近は7月ごろから咲いている。

青空によく似合う。






このピンクの濃い色もとっても可愛い。








黄花コスモスは見るけれど、
この白いコスモスは初めて見ました。




風に揺れる姿はほんとうに優しく可憐です。

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グミ結実

2006年07月31日 | お花

  10年ほど前に10センチほどの高さの盆栽仕立てだった
  グミの木を庭に植えた。
  毎年10個くらいしか実をつけなかったが
  今年はたくさん実をつけました。

   真っ赤な実です。完熟していないと少し渋みがある。

  こんなお花もさいています。「コモン・マロウ」。
  ハーブの種類で花びらを乾燥させてハーブティにします。
  お花はタチアオイに似ている。

今年も咲きました。カンパニュラ・アルペンブルー。

  挿し芽で増えたカランコエは色が元の色より鮮やかになった。


  すっかり忘れて何も世話をしていないのに一輪だけバラが咲いた。

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ロベリア(アズーロ・コンパクト)

2006年07月25日 | お花

この花はロベリアの種類で『アズーロ・コンパクト』といいます。
コンパクトどころかこんなに徒長してしまった。
まだまだたくさん青い可愛い花がたくさん咲いているけど、
思い切って切り詰めた。

 

十数本は挿し芽にして、それでもたくさん残っていた花は
水に挿しました。


『ロベリア』って小さなひとつひとつの花は
こんな素敵な形をしている。

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薔薇

2006年07月13日 | お花
  元英国領事館中庭のバラ園が満開です。
  

 (クリックすると大きくなります。別窓にしました。)

 自然の造形の美しさ!     バラのアーチ       これは東屋の中の窓から撮影
  

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名も知らぬ野の花

2006年07月10日 | お花
去年のこぼれ種から花をつけたビオラのプランターに小さな花が咲いた。

(クリックすると大きくなります)

花の直径は5mm~7mm。図鑑で調べました。

この図鑑は随分古いものですが、就寝時など気持ちが落ち着かないときに
ゆっくり見ていると不思議に穏やかな気持ちになってくる。
愛読書(?)ですね。この2冊で600~700種が載っている。


わかりました。『エゾアカバナ』です。
『イワアカバナ』とそっくりですが、『エゾアカバナ』は普通に
街中でも野原でも見られるそうです。
薄紅色の小さな花ですが、とても可愛い。
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五月の庭(ミニ水仙)

2006年05月05日 | お花
少しずつ庭の緑が増し、お花も咲き始めた。
クロッカスの次は小さな水仙。
直径2センチくらいしかない小さな水仙です。可愛いですね。

    
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まだまだ寂しい春の庭です。

2006年04月22日 | お花

やっと花をつけたエゾムラサキツツジ
鮮やかなショッキングピンクの花色。

チューリップは葉っぱがこのくらい。桜のあとに咲きます。

これは水仙。これとは別に
背丈が10センチほどのミニ水仙はもう咲いている。

裏のお隣の倉庫の前にフキノトウが忘れられたように咲いていた。

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雪の下から緑が・・・

2006年03月16日 | お花

あんなに積もっていた雪がやっと消えた。
庭を見ると青々とした葉が現れた。

これは「カンパニュラ・アルペンブルー」。
7月初めごろ、可愛い星型の花をたくさん咲かせます。

(これは去年の夏の画像)

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お花のじゅうたん

2005年09月17日 | お花

大沼公園へ向かう峠の手前に観光用のきれいなお花畑がある。
我が家から高速で15分。

向こうに見えるのは横津岳。曇り空なので、空が白く写っている。

赤はサルビア、黄色はマリーゴールド、紫はバーベナです。

 

 

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サフィニア

2005年09月13日 | お花

夏の暑さが過ぎて庭のお花もこんなに元気になった。
サフィニアです。

例のルーペ撮影で再挑戦。

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季節外れの紫陽花

2005年08月07日 | お花

もう、とうにアジサイの季節は過ぎていますが、北海道では本州から見ると、
大体1ヵ月以上は遅れるので、まだまだ咲き誇っています。

どこかのサイトでデジカメのレンズに虫眼鏡をあてて撮る・というのを見たことがあったので、やってみた。マクロ撮影にして、倍率2の虫眼鏡です。

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ニューギニア・インパチェンス

2005年07月13日 | お花
この花の和名はアフリカホウセンカ。とても華やかな花です。
インパチェンスというのは、
英語でimpatience[インペイシャンス]
せっかちで我慢できない・という意味。
この花は熟すと何もしなくても花びらがパラッと落ちる。
種子も我慢できずにはじけてしまう。
これが名前の由来なのですね。
今我が家の庭で華やかに咲いています。
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いただいたお花を花瓶に生けた。

2005年07月02日 | お花
   先日、お友達のyukiakariさん(クリックして!)が自宅の庭で丹精込めたお花をたくさん抱えて訪問くださり、久しぶりに歓談しました。
あんまりたくさんだったので、色別に分けて、白いお花を綺麗な青色のガラスの花瓶に生けたのがこの写真です。
窓越しの光が入っていい写真にならなかったけど、お花の茎が自然のままにいろんな方向に曲がっていて「投げ入れ」の生け方が面白いと思いました。
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FORGET-ME-NOT(忘れな草)

2005年06月16日 | お花
忘れな草…この名前、とってもロマンティックな呼び名だと思う。ヨーロッパに伝わる由来では、ライン川で死んだ若者が自分を忘れないで…と言ってひっそりと川辺に咲き続けるといわれている。一年草なのに毎年こぼれ種から知らないうちに小さな青い花をつける。ちょうど桜が終わった今頃の季節。この忘れな草もお隣の庭からこぼれたお花です。楓の木の下の葉陰にひっそり咲いている。
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