シクラメンは冬のお花の少ない時期にとてもはなやかです。
実は、これはミニタイプで、鉢の直径は10センチほど。
お花は3センチくらいあって、ぎっしりと密に咲いている。
寒い部屋に置いてあるのでしばらく楽しめそう。
下のほうにはこんなに蕾がついています。
シクラメンは冬のお花の少ない時期にとてもはなやかです。
実は、これはミニタイプで、鉢の直径は10センチほど。
お花は3センチくらいあって、ぎっしりと密に咲いている。
寒い部屋に置いてあるのでしばらく楽しめそう。
下のほうにはこんなに蕾がついています。
10年ほど前に10センチほどの高さの盆栽仕立てだった
グミの木を庭に植えた。
毎年10個くらいしか実をつけなかったが
今年はたくさん実をつけました。
真っ赤な実です。完熟していないと少し渋みがある。
こんなお花もさいています。「コモン・マロウ」。
ハーブの種類で花びらを乾燥させてハーブティにします。
お花はタチアオイに似ている。
今年も咲きました。カンパニュラ・アルペンブルー。
挿し芽で増えたカランコエは色が元の色より鮮やかになった。
すっかり忘れて何も世話をしていないのに一輪だけバラが咲いた。
この花はロベリアの種類で『アズーロ・コンパクト』といいます。
コンパクトどころかこんなに徒長してしまった。
まだまだたくさん青い可愛い花がたくさん咲いているけど、
思い切って切り詰めた。
十数本は挿し芽にして、それでもたくさん残っていた花は
水に挿しました。
『ロベリア』って小さなひとつひとつの花は
こんな素敵な形をしている。
やっと花をつけたエゾムラサキツツジ。
鮮やかなショッキングピンクの花色。
チューリップは葉っぱがこのくらい。桜のあとに咲きます。
これは水仙。これとは別に
背丈が10センチほどのミニ水仙はもう咲いている。
裏のお隣の倉庫の前にフキノトウが忘れられたように咲いていた。
あんなに積もっていた雪がやっと消えた。
庭を見ると青々とした葉が現れた。
これは「カンパニュラ・アルペンブルー」。
7月初めごろ、可愛い星型の花をたくさん咲かせます。
(これは去年の夏の画像)
大沼公園へ向かう峠の手前に観光用のきれいなお花畑がある。
我が家から高速で15分。
向こうに見えるのは横津岳。曇り空なので、空が白く写っている。
赤はサルビア、黄色はマリーゴールド、紫はバーベナです。
もう、とうにアジサイの季節は過ぎていますが、北海道では本州から見ると、
大体1ヵ月以上は遅れるので、まだまだ咲き誇っています。
どこかのサイトでデジカメのレンズに虫眼鏡をあてて撮る・というのを見たことがあったので、やってみた。マクロ撮影にして、倍率2の虫眼鏡です。