『淡雪や悲しみとけてゆくごとし』
教室の作品展が先月あって、展示されたものです。自作の俳句を半紙に書いた小品。
俳句の出来は納得できないけれど、書は滲みやかすれの状態や、淡墨の色などいい雰囲気が出ているかなと気に入っています。
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