室堂からバスで立山有料道路を下り、標高1,930メートルの弥陀ヶ原へ。

遊歩道が整備されているので、この上を散策しながら高山植物を見ました。
ただ団体行動なのでじっくり写真を撮る時間はなく、ほぼ歩きながらの撮影になりました。

ゼンテイカ(禅庭花)という花が咲いていましたが、ニッコウキスゲ(日光黄菅)のことだそうです。

タテヤマウツボグサ(立山靫草)

モミジカラマツ(紅葉唐松)

モウセンゴケ(毛氈苔)は食中植物ですね。

ノウゴウイチゴ(能郷苺)という名前だそうです。

シロバナニガナ(白花苦菜)と黄色い花のハナニガナが一緒に咲いていました。

タテヤマリンドウ(立山竜胆)はとっても小さい花です。

チングルマ(稚児車)の花のほとんどはもう終わりを迎えていました。

その後に出来る痩果(そうか)は羽毛状で面白い形をしています。

ほっそりと痩せたワレモコウがあちこちに咲いていました。


遊歩道が整備されているので、この上を散策しながら高山植物を見ました。
ただ団体行動なのでじっくり写真を撮る時間はなく、ほぼ歩きながらの撮影になりました。

ゼンテイカ(禅庭花)という花が咲いていましたが、ニッコウキスゲ(日光黄菅)のことだそうです。

タテヤマウツボグサ(立山靫草)

モミジカラマツ(紅葉唐松)

モウセンゴケ(毛氈苔)は食中植物ですね。

ノウゴウイチゴ(能郷苺)という名前だそうです。

シロバナニガナ(白花苦菜)と黄色い花のハナニガナが一緒に咲いていました。

タテヤマリンドウ(立山竜胆)はとっても小さい花です。

チングルマ(稚児車)の花のほとんどはもう終わりを迎えていました。

その後に出来る痩果(そうか)は羽毛状で面白い形をしています。

ほっそりと痩せたワレモコウがあちこちに咲いていました。
