久し振りの『小宮公園』でしたが木道が新しくなっていました。
イチモンジチョウ(一文字蝶)
とっても小さくて蛾のように見えるけれど、キマダラセセリ(黄斑挵)という蝶です。
小さな丸い形の蜘蛛の巣が光っていました。
丸い巣の左側にいるのが、この巣の持ち主の蜘蛛です。
湧き水が流れ出て小川になっています。
小川が注いでいる池は緑茶色に濁っていました。
江戸時代に水田用に作られた沼と書いてありました。
沼の中から突き出た木のそれぞれに生き物が張り付いていました。
亀・・・
とトンボ。
シオカラトンボかと思ったけれど、画像をよく見たら目が黒いからオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)だと思います。
イチモンジチョウ(一文字蝶)
とっても小さくて蛾のように見えるけれど、キマダラセセリ(黄斑挵)という蝶です。
小さな丸い形の蜘蛛の巣が光っていました。
丸い巣の左側にいるのが、この巣の持ち主の蜘蛛です。
湧き水が流れ出て小川になっています。
小川が注いでいる池は緑茶色に濁っていました。
江戸時代に水田用に作られた沼と書いてありました。
沼の中から突き出た木のそれぞれに生き物が張り付いていました。
亀・・・
とトンボ。
シオカラトンボかと思ったけれど、画像をよく見たら目が黒いからオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)だと思います。