りんご園から帰る時の写真です。
真田一族が何度も渡ったかもしれない千曲川を渡っています。(笑)
上信越自動車道を東京に向かって走っていますが、途中左手に浅間山(あさまやま)が見えるところがあります。
テレビの『真田丸』では主役は信繁(幸村)ですが、その後の真田氏は信繁の兄の信之によって存続し続けました。
信之が沼田城を本拠としていた頃には、浅間山が何度も大爆発を起こしたとか。
徳川の時代には信之は松代藩の藩主にもなり、93歳で亡くなるという当時としては相当な長命だったようです。
紅葉の『日暮山(にっくれやま)トンネル』に入るところです。
『高岩山トンネル』、この辺りの北側は軽井沢で、標高が高いので紅葉も綺麗です。
この橋、毎年撮っているような気がしますが、『碓氷橋(うすいばし)』です。
関越自動車道本線に入り、だいぶ車の数が増えましたが、途中止まってしまうほどではなく、夕方無事に家に着きました。(笑)
真田一族が何度も渡ったかもしれない千曲川を渡っています。(笑)
上信越自動車道を東京に向かって走っていますが、途中左手に浅間山(あさまやま)が見えるところがあります。
テレビの『真田丸』では主役は信繁(幸村)ですが、その後の真田氏は信繁の兄の信之によって存続し続けました。
信之が沼田城を本拠としていた頃には、浅間山が何度も大爆発を起こしたとか。
徳川の時代には信之は松代藩の藩主にもなり、93歳で亡くなるという当時としては相当な長命だったようです。
紅葉の『日暮山(にっくれやま)トンネル』に入るところです。
『高岩山トンネル』、この辺りの北側は軽井沢で、標高が高いので紅葉も綺麗です。
この橋、毎年撮っているような気がしますが、『碓氷橋(うすいばし)』です。
関越自動車道本線に入り、だいぶ車の数が増えましたが、途中止まってしまうほどではなく、夕方無事に家に着きました。(笑)
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