ご存知の方もいると思いますが、私のハンドルネーム「たれぞ~」は昔飼っていた雀の名前。
築30年を超す我が家はあちこちガタが来てまして、いつのころからか軒下が雨で腐り穴が開くようになってました。
その穴に住みついていたのが、たれぞ~。
たれぞ~一家は家主である我が家に家賃を払うこともなく、無断で住んでいたんですが、居候されていた我が家はかなりのガタが来ており、修繕することとなりました。まだ幼かったたれぞ~は工事の大工さんの手によって「さぁ出て行って頂戴よ」とばかりに地上へ降ろされてしまいました。
会社から帰った私は工事が終わった軒下を見て廻ると、隅に見慣れない茶色の塊が・・・。その見慣れない茶色の塊こそ、子雀たれぞ~入りの雀の巣だったのです
当時たれぞ~は羽毛こそ成鳥と同じ色なものの鶏卵よりも一回り小さく、ヒナ特有の口角が真っ黄色な中ヒナでした。野良猫やカラスに襲われては可哀想なのでとりあえず家に保護したのですが当時の私は子猫はいくらでも育て上げたことがあるものの、鳥しかも野鳥は初めて。それまで読んだ飼育書は漫画「動物のお医者さん」が全て(爆)まだ今市子さんの「文鳥様と私」を読んでいればまだマシだったろうに・・・という程度の知識しかなかったのです
そんな訳ですぐさま獣医に電話したのですが、親鳥は元の位置に巣がないと育児を放棄してしまうので、巣ごと元の位置に戻して下さいと言われ・・・
それが出来ないから電話しているんだよー(涙)
折角のなけなしのお金をはたいて修理した軒をまた剥がせというのですか?先生?!(←心の叫び)
「それは無理です」と言うと、今度は「小鳥は体温が低下するとすぐ弱るので温めて下さい」と言われました。取りあえず箱にカイロを入れ子雀ちゃんを温めましたとも!が、その時は7月、さすがの小鳥も暑かったのでしょう(苦笑)口を開けてハーハーしていたのをいいことにその口へ水と餌をストローで押し込み、その日は寝たのでした。
朝起きると子雀はチュンチュンと鳴き、でっかいウンコをしていました。
※野鳥のヒナはどうも溜め糞をするみたいですね。
1日1回するウンコを親鳥がくわえて何処かへ持っていくみたい。
そうすることで巣の周りの衛生はもちろん、天敵に巣が近くにあることを隠すようです
一日コイツについている訳にも行かず、朝、出勤前と帰宅後に餌をやるという生活が暫く続きました。食後に籠から出してやるとまだ飛べない子雀は絨毯の上に乗せるとのっしのっしと我が物顔で歩き回ります。
私が食後に横になっていると「なんじゃこのデカイ山は?」と言わんばかりによじ登って来るのです。しかも胸側から登ると滑り落ちるくせに、腹側から登るとちゃんと登頂に成功するという幼い頃からとても失礼なヤツでした
さてさて「たれぞ~」というこの名前、ピンとくる方もいると思いますが実は某漫画から取ったもの
いずれ自然に帰そうと最初は名前をつけず「チビちゃん」と呼んでいたんです。
それが段々成長してくると、一日1回だったウンコが日に何度もするようになりましてね。そのうち朝起きてタレ、餌食べてはタレ、びっくりしてはタレ、昼寝から起きてもタレと、プリプリたれるようになったのです
あまりにタレるのでつい「お前は”たれぞ~”だ!(byみどりのマキバオー)」となった次第で・・・あはは
あんまりタレるので、変なトコに向学心旺盛な私はちょっとした実験をしてみました。
ブロッコリーや柿など色のついたものを食べさせ、その色のウンコが出てくるまでどれだけ時間がかかるかと調べてみたら・・・
きっかり1時間半で出てきました
ちなみに梨を食べさせたら、熱いおしっこみたいなのをタレてくれました。
梨って殆ど水分なのね(笑)
これならいくら喰っても腹減るはずだよ(笑)
ということで「たれぞ~ 卑しん坊編」はまたの機会に・・・
築30年を超す我が家はあちこちガタが来てまして、いつのころからか軒下が雨で腐り穴が開くようになってました。
その穴に住みついていたのが、たれぞ~。
たれぞ~一家は家主である我が家に家賃を払うこともなく、無断で住んでいたんですが、居候されていた我が家はかなりのガタが来ており、修繕することとなりました。まだ幼かったたれぞ~は工事の大工さんの手によって「さぁ出て行って頂戴よ」とばかりに地上へ降ろされてしまいました。
会社から帰った私は工事が終わった軒下を見て廻ると、隅に見慣れない茶色の塊が・・・。その見慣れない茶色の塊こそ、子雀たれぞ~入りの雀の巣だったのです
当時たれぞ~は羽毛こそ成鳥と同じ色なものの鶏卵よりも一回り小さく、ヒナ特有の口角が真っ黄色な中ヒナでした。野良猫やカラスに襲われては可哀想なのでとりあえず家に保護したのですが当時の私は子猫はいくらでも育て上げたことがあるものの、鳥しかも野鳥は初めて。それまで読んだ飼育書は漫画「動物のお医者さん」が全て(爆)まだ今市子さんの「文鳥様と私」を読んでいればまだマシだったろうに・・・という程度の知識しかなかったのです
そんな訳ですぐさま獣医に電話したのですが、親鳥は元の位置に巣がないと育児を放棄してしまうので、巣ごと元の位置に戻して下さいと言われ・・・
それが出来ないから電話しているんだよー(涙)
折角のなけなしのお金をはたいて修理した軒をまた剥がせというのですか?先生?!(←心の叫び)
「それは無理です」と言うと、今度は「小鳥は体温が低下するとすぐ弱るので温めて下さい」と言われました。取りあえず箱にカイロを入れ子雀ちゃんを温めましたとも!が、その時は7月、さすがの小鳥も暑かったのでしょう(苦笑)口を開けてハーハーしていたのをいいことにその口へ水と餌をストローで押し込み、その日は寝たのでした。
朝起きると子雀はチュンチュンと鳴き、でっかいウンコをしていました。
※野鳥のヒナはどうも溜め糞をするみたいですね。
1日1回するウンコを親鳥がくわえて何処かへ持っていくみたい。
そうすることで巣の周りの衛生はもちろん、天敵に巣が近くにあることを隠すようです
一日コイツについている訳にも行かず、朝、出勤前と帰宅後に餌をやるという生活が暫く続きました。食後に籠から出してやるとまだ飛べない子雀は絨毯の上に乗せるとのっしのっしと我が物顔で歩き回ります。
私が食後に横になっていると「なんじゃこのデカイ山は?」と言わんばかりによじ登って来るのです。しかも胸側から登ると滑り落ちるくせに、腹側から登るとちゃんと登頂に成功するという幼い頃からとても失礼なヤツでした
さてさて「たれぞ~」というこの名前、ピンとくる方もいると思いますが実は某漫画から取ったもの
いずれ自然に帰そうと最初は名前をつけず「チビちゃん」と呼んでいたんです。
それが段々成長してくると、一日1回だったウンコが日に何度もするようになりましてね。そのうち朝起きてタレ、餌食べてはタレ、びっくりしてはタレ、昼寝から起きてもタレと、プリプリたれるようになったのです
あまりにタレるのでつい「お前は”たれぞ~”だ!(byみどりのマキバオー)」となった次第で・・・あはは
あんまりタレるので、変なトコに向学心旺盛な私はちょっとした実験をしてみました。
ブロッコリーや柿など色のついたものを食べさせ、その色のウンコが出てくるまでどれだけ時間がかかるかと調べてみたら・・・
きっかり1時間半で出てきました
ちなみに梨を食べさせたら、熱いおしっこみたいなのをタレてくれました。
梨って殆ど水分なのね(笑)
これならいくら喰っても腹減るはずだよ(笑)
ということで「たれぞ~ 卑しん坊編」はまたの機会に・・・
何せ巣立ち前から人間に育てられたから、たれぞ~も飛ぶより歩くことが多かったです~(苦笑)
なのでテッシュもって、絨毯の上のウンコを取ってましたよ~
ヤツはたぶん自分が鳥だとは思っていなかったかも・・・
だって冷蔵庫開けると「走って」来ましたから・・・
鳥だったら飛べよ(苦笑)
写真が残ってないのが残念~。
鳥ってすぐプリプリたれますよね~。
小学生の頃、御祭り出身のひよこを2ヶ月ほど飼ってたのですが、あいつもよくタレてました。
当時、実家は茶の間兼作業場(両親は紳士服の仕立てをやった)が板の間だったので、日中は家の中で放し飼い状態(苦笑)。しょっちゅう、ちり紙(まだティッシュじゃなかった)で拭いていた記憶があります。
飛ぶ鳥じゃないから出来たことなんだろうなぁ(作業する台の上に上がられたら大変だもの~・苦笑)。
いえいえ、ニャンコも飼っていたんです~
たれぞ~より前の話ですけど、私が小学生の頃は一時、片手の数の猫が居ましたよ(苦笑)
猫たちは姿をくらませたり、貰われていったりと、「死」を見ていないのに対し、たれぞ~は自分が育てて、そして死も見届けたので思い入れが強いですね~
ペットってペットというよりもう家族ですよね~
小さな鳥1羽でもその喪失感は凄かったので、ニャンコだとどんなことになるか・・・
なんかそれが怖くて未だに飼えないでいます
つづき楽しみにしてマまふ~スタコラ~
いえ、ほんとは飼っちゃいけないんですよ~
野生動物(野鳥)ですから。
私もいずれは外に離すつもりでいたんですが、
なにせ差し餌までして育てたから人間に懐きすぎて、
獣医さんに「この子はの仲間に入っていけないだろう」と
言われてしまったんです
そんな訳で自然に放鳥するのを辞め、
我が家の末子として暮らすことになつた訳で・・・
自分が「雀」という認識が無い分、あまり飛ばない子でした(苦笑)
ぴーすけろさん
そうなんですよ~自分で育てたんで、可愛くて可愛くて・・・
なのでぴーすけろさんがぴーすけちゃんを愛する気持ちが判りすぎますわ~(笑)
雀は基本的に群れて暮らすそうですが、
そのせいかほんと寂しがりやでしたよ
構わないと、そばに来て、ジーンズの窪みとかに座って来て寝てましたね~
体温が恋しいんでしょうか(苦笑)
ぴーすけちゃんはそんな事しませんか?
ブックさん
危険なハンネの由来は実はコレだったのです~(苦笑)
でもいくら可愛いとはいえ、
あんまり変わった名前をつけるのは考え物だな~と
思ったのが動物病院に行った時のこと。
あそこって皆、患蓄の名前で呼ばれるから、
「○○たれぞ~さん」と呼ばれるのはちょっとね(苦笑)
恐怖のあまり獣医さんの手に脱糞した、たれぞ~ですが、
カルテみて、獣医さんは「『うんこたれぞー』のたれぞーちゃんですね」と判ってくれました(あはは)
今さんとかも病院にかかる度に同じ思いをしているのかしら~(苦笑)
れいくさん
いや~あれはお通じが良いというものでは・・・(苦笑)
だって起きているときは食べてばかりでその都度ウンコして、
寝て起きたら必ずウンコして・・・だから(苦笑)
鳥の一日が人間に何時間に当たるかわからないけど、ほんと通じが良すぎ
さほど水分って取っていないんだけどね~
>性格
う~ん・・・認めたくないけど、育て方が悪かったかもしれん
こんなに通じが良いのに、最初は私が働いているもんだから
朝と夕方~寝るまでしん餌やっていなかったでしょ?
なので日中はお腹を空かせていたらしく、
凄く食べ物に執着する雀になっちゃったんです
冷蔵庫開けただけで、走って見に来るの
(鳥なのに飛んでこないトコがミソ)
人間が可愛いがって育てるのも一長一短ありますわ~
こっちゃん
こっちゃん、まきばおー見てた?
土曜の夜に出てたよね~
私も何どか見たけど、あの馬にはインパクトがあったわ~
それでも他のサラブレッドに負けないから凄い(まぁ漫画だけど)
>子供の頃雀って、カゴで飼うと死んでしまうと聞かされてました。
う~ん、ウチは大人になってもそのまま籠で暮らしていたけど、止まり木があれば大丈夫だと思うよ
ただ本来、野鳥は飼っちゃいけないモノだし、
仮に隠れて飼ったとしても、餌などを人間から食べないことが多くて衰弱死させちゃうから、
「飼ったらダメだよ~」みたいな意味で言っていたのかもしれないですね~
夜さん
そっか~夜さんは文鳥を飼っていたって言ってましたもんね~
文鳥も食べたものの色のウンコしてました?(笑)
鳥類ってあまり消化吸収って良くないのかね??
だからすんごく食べるんだろうか?
小鳥は冷えるとスグに弱るそうなので、拾ったら白熱灯に当てて温めるか、
湯たんぽの上においてあげるとていいみたいですよ~
ただ湯たんぽやカイロは温度調節が難しいので気をつけないとなりませんが・・・
私も最初、獣医さんにライト当てて温めてと言われたんですが、
そんなライトなんて無いし、カイロで温めました
あと餌の食べる食べないも凄い影響がありますね~
生命力っていうんでしょうか?
何度も小鳥の生き死にを見ましたが、そんなのを感じます
満天さん
あはは~満天さんのお友達にも似たような方が
いらっしゃるんですね~
私も雀を飼っていたと会社で知られてからは、
鳩やら、雀やら、セキレイやら持ち込まれます(汗)
元気になって放鳥できるのは嬉しいけど、
やはり無くなってしまうのも居て・・・
もうダメだと思っていたのが、
元気になって親鳥と一緒に飛び立ったのは嬉しかったなぁ・・・
反対にあれよあれよというのに悪くなって亡くなっちゃう小鳥もいるけど。
ほんと生命力ってこういうのもあるのかな~と思います
誤認保護という場合もあるので、
なるべく自然のものは自然に任せようと心に決めているけどね
けいさん
ほんと、「危険なハンネ」だよね~(あはは)
私はこの名前は自分でもネットデビューした時から使い続けているから、
さほど違和感はないのだけど、
通りすがりの人が聞いたらびっくりするだろうね~
雀のたれぞ~はお星様になったのよ~(涙)
父ちゃんがね、知らずに尻に敷いてしまったの・・・
ほんと小さいんだからもそっと気をつけてくれればいいのに・・・と思っても、
父ちゃんも可愛がってたから責めるわけにも行かないしね~
ダメね~人に慣れ過ぎるのも事故の元で(くすん)
オフ会って改めて、本名でと言われても、みょーに気恥ずかしいかも
身も心もすっかり「たれぞ~」になっているからなぁ
さて今回のオフ、まだ参加出来るか、微妙~(汗)
まだ8月の予定がわからないのでござる~
それでもね、1日は無理だと思って奥ゆかしく半日で申請しているのよ
有給なんか捨てているんだから、
たまーに半日くらい休ませろや~!!(怒)
そうなのよ~(苦笑)
野鳥だと籠に閉じ込めておくのも可哀想で、
よく籠から出していたんだけど、まぁプリプリたれるのよね~(苦笑)
食べたはしから出している感じがして、つい実験というかしちゃいましたわ~
でも食べて1時間半で出てくるのにはびっくり!!
なんなに早く出るんならなんぼも吸収していないんじゃなかろうかと思ったもん
だから雀ってひっきりなしに食べているんでね~
せっちゃん
お~せっちゃんも雀飼いの経験者なのね~
確かに巣にいるのをあまり人間が触ると親鳥が育児放棄しちゃうみたいですね~
だから私もシジュウカラ’ズの時は極力触らないようにしていたのです
ほんとは手のひらに載せて、じっくり見たかったのだけどね。我慢、我慢
それはそうと体調の方はいかかです?
急に暑くなって来たし、あまり無理しちゃいかんよ~!!
まちるださん
あはは~そうなんですよ(苦笑)
某トピでオフ会の話になった時、
「危険なハンネ」って話題になったのだけど、
まさしくオフで呼び合うには危ないハンネルですわ~
なかなかこんなハンネにする人いないと思われるけど、
そういう訳で私にとったらとても思い出深い名前なの
>卑しんぼ編
後々書こうと思っているのだけど、
人間に育てられた鳥ってこういうものなのかな~って思うことが多々ありましたね~
何せ、人間が食べているもの=自分も食べられるものという
間違った認識をしてましたから、ヤツ(爆)
ただ残念なことに写真がないのですわ~
携帯もデジカメも無かったので、取る機会を逃してしまった・・・
う~ん、残念
くまさん
さすがに虹色に無理だったけど、
食べさせたら食べた色がそのまま出てましたね~
ただ表面は鳥類にありがちに
白い物体に覆われていましたが、
とうもろこし=黄色
スイカ=赤
柿=オレンジ
ブロッコリー=緑
ただ果物でも不思議と酸味苦味のあるものは食べなかったよ~
自然界において「酸味=熟れていない」「苦味=毒」ってことなんだろうな~と
勝手に解釈していましたが・・・
くまさんトコはツバメちゃんが孵ったのね~
大きなお口を開けてねだる姿は可愛いでしょ?
私がこの間アップしたツバメはただ今抱卵中です
いつ孵るか楽しみ~!!
まゆらさん
ほんとあっという間に出てきてびっくりしたよ~
何でも食べたがって、「くれくれ~」としてましたが、
あれだもの一日中、食べていないといけないわけだわ~
私によじのぼる姿を想像したら可愛いでしょ~
甘ったれだったので、手のひらの上で居眠りとかもしてましたよ
でも小鳥があまり人に慣れ過ぎるのも問題なんだね~
最期は可哀想なことをしてしまいましたわ(涙)
hirokonさん
凄いタレますね~っていうか、食べる量も凄いですから(爆)
こんな小さな体に何処に入るって位食べてました。
もしや胃下垂なんだろうか?(苦笑)
ほんと飛べない頃から差し餌をして育てたので、
子供みたいなもんでしたね~
獣医さんに「自然に帰せない子」のお墨付きを頂いてからは
もうメチャ甘で飼っていましたから、だから死んだ時は凄いショックでした
ずぅさん
そうなんですよ~(笑)
それくらいプリプリたれている雀でした(苦笑)
もう死んでからだいぶ経つんですが、
やはり差し餌して育てた分、懐いてて、甘ったれで
私にとっては自分の子みたいでしたからね~思いも格別ですね~
お陰で今でも雀を見かけるとつい、話しかけてしまいます(苦笑)
1年前のオフで、名前を呼ぶのが、妙に困った記憶が蘇りました(爆)だって、ウ○コたれぞ~ぎゃはは~
でも、たれさんは、もぅどっから見てもたれさんなので(たれさんじゃないと、親しみがなくなっちゃうって意味ね、決してウ○コのイメ~ジじゃないよ~ぎゃはは~)これからも、みんなのたれさんでいてね^^
ナゼか野生動物を拾ってしまう宿命を背負い
育てていた人でした~(笑)
その彼女と一緒に山を歩いていて
彼女の目の前にボトっと落ちてきたのが雀君でした~
猫が居る我が家では飼う事が出来ず
やっぱり彼女が飼育する事になったのですが…
時々ですが見学しに行く私からみても…
そりゃ~大変でした~
殆どの大人から野生の雀は育たないっと言われ
それでも一生懸命に育てる彼女に
感銘を受けたものです
大人達の言う通りその時の雀君は
長生きできませんでしたが…
第二弾の拾った雀君は見事彼女の手から
巣立って行きました~あの時は感動したな~(笑)
ウ○コ「たれぞ~」(ギャハハハハ)
この後の展開は~???楽しみ~
タレゾーさんのうんこ実験には笑ってしまった~
私は文鳥を買っていたことあるけど
そんなこと思いも着かなかったわ~
でも、菜っ葉のすり身を餌にやると
緑のうんこをするんだよね~
しかも、かなり水っぽい。。。
すずめは道端に落ちていたのを拾ったことがあるけど
ごはんを食べる元気がなくて
2日後には死んでしまったよ~
そう言えば、布はかけてあげたけど
特に暖めてあげなかったな~。。。
それがいけなかったのかしらね
野生の鳥は人の手では中々育てられないと思ってたけど
タレゾーさん、動物園の飼育係になれるわよ~
みどりのマキバオーかぁ・・・懐かしい。
あの歌、1回歌うと頭から離れなくなるんだよね~
子供の頃雀って、カゴで飼うと死んでしまうと聞かされてました。
ヒナは別なのかなぁ???
う○ちネタ、おもしろいなぁ。
たれぞ~さんって、ホント好奇心旺盛なんですね!
だから物知り博士なんですね~
あっ!スズメのたれちゃんね
しかし、スズメのたれぞ~の性格は産みの親なのか育ての親なのか(笑)
雀のたれちゃん、かわいいですね~想像すると思わず
にんまりしちゃいます
そして、たれる・・・安心してるんですね~たぶん
私はひな鳥をみたことないんですよ、だからこの間の
しじゅうから日記といいこの記事といい、ほんとに
面白いです!続きを楽しみにしています
たれぞ~さんが、可愛がっていた姿が目に浮かびますよ
雀のたれぞ~ちゃんも、心許して・・・というか
たれぞ~さんのこと『お母ちゃん』って思っていたのかしら(笑)
やっぱり体温が恋しかったのかなぁ~。
それにしても、滑り落ちるなんて・・・面白い事してくれますね
鳥好きな私には、続編がとっても待ち遠しいところです~~~
やっぱり、ごはんくれたり世話してくれたりする人が大好きなんだねぇ・・・・
なんか様子が目に浮かぶわぁ
続き、楽しみにしてますね
マキバオのイメージのスズメだったんですね。
自分のネームにするくらいだから
思い入れの強かったスズメだったんだね。
なるほど
それで
すずめ休憩室かぁ~
すずめってそんなにすごい「う○こ」するんだ~~
好奇心旺盛でも・・・なにもそこまで・・(笑)
でも、自分のニックネームにしちゃうぐらいだから、
可愛かったのね~
ちなみに「すずめの恩返し」はありましたか?
24分の1の速さですか。・・・はやっ!!!
デッカイのが出てくるたびに、安心したのでしょう。
健康のバロメーターですからね。
スズメのヒナを育てたなんて、
日本全国広しといえども、5人くらいしかいないかもよ。
(笑)
たれぞ~さんの体によじ登っている光景を想像すると、
。。。。これ、大変!たれぞ~ペアがかわいすぎます!
アッシも雀は2度、道に倒れてたのとバケツにはまってたのを拾ったことがあります。
どっちの時も成鳥で、体が冷えて気絶してただけだったようで、一日で元気になって飛び立っていったんで、「育てた」といえるほどのことは経験無いんですが、それでも小鳥の可愛らしさに目覚めるには十分な出会いでした
鳥さんって可愛いな~。
家のマンションの自転車置き場の燕の巣の雛ちゃんたち(目視ですが4羽見えます)も元気にデッカイ黄色い嘴をパクパクさせてます。
(自転車を取りに行く時は、糞爆弾に要注意!ですが)
しかも みどりのマキバオーからだなんて。
昔、アニメ見てましたよ。
相方が好きで。笑。
それにしてもたれぞ~さんの探究心、すごい。
う○ち計測までするなんてー。
卑しんぼ編も楽しみだわ。
シジュウカラに続く連載ものとして!
体調を崩し凹んでいました・・・?
私も雀を飼った事があります・・・
まだ小学生のころで家のベランダの軒先に巣を作っていた親鳥の代わりに餌を割り箸であげたら親鳥が育児放棄してしまって結局育てられなかった…(ごめん)
その後…お祭りで電気の灯りの中でピンクの雛とブルーの雛を飼ってもらってダンボウルの箱の中に電球を入れて何時か雄の鳥と雌の鳥になるのだと楽しみにしていたら翌朝鼠にとられて一晩泣き明かした事がありますよ・・・動物を飼う事の難しさを知った時でした。
たれぞ~さんの飼ってた、たれぞ~はそんなにタレてたのね。
たれぞ~さんの胸からは滑り落ちるのに腹は登頂するなんて・・・雀のくせに、にくいやつ❤
な~んちゃって。
雀のたれぞ~の行く末が気になりま~す。
私も動物のお医者さんしか読んだことないですよ~
絵文字が入れられることに初めて気付きました~
うまく入れられたでしょうかぁ?
かあいいねぇ、絵文字。