次の日、帯広から北上し、士幌方面へと向かいます。
あまりに長閑で真っ直ぐな道が続くため、念のためにガソリンを給油。
するとしばらく走ると「この先ガソリンスタンドなし、ガス欠注意」の看板が・・・
あっぶねー!!(滝汗)
北海道は、でっかいどーだわ・・(汗)
ひがし大雪博物館では大雪山国立公園に棲息する動植物を、はく製・標本・パネルで紹介しているところ
大雪といえば天然記念物にもなっている「ナキウサギ」
たぶん今でもこういうの、ありそうなんただけど・・・(苦笑)
可愛い容姿とは裏腹にナキウサギの天敵というオコジョ
大雪近郊や世界の昆虫を集めた第二展示室もあり
フラッシュさえ焚かなければ写真もOK
でっかいバッタ
この辺りの蝶は当別町のハピヨン・シャトーを思い出しますね。
目ん玉模様の蝶や蛾
この他、約11,000点の標本を展示しているそうです。
他の博物館ではちょっと見られない程の種類なんだそう。
パピヨンシャトーとかも見たことがあったので、ごく普通に見学してたけど、そんな立派なコレクションだったのね、知らなかったわ(汗)
あまりに長閑で真っ直ぐな道が続くため、念のためにガソリンを給油。
するとしばらく走ると「この先ガソリンスタンドなし、ガス欠注意」の看板が・・・
あっぶねー!!(滝汗)
北海道は、でっかいどーだわ・・(汗)
ひがし大雪博物館では大雪山国立公園に棲息する動植物を、はく製・標本・パネルで紹介しているところ
大雪といえば天然記念物にもなっている「ナキウサギ」
たぶん今でもこういうの、ありそうなんただけど・・・(苦笑)
可愛い容姿とは裏腹にナキウサギの天敵というオコジョ
大雪近郊や世界の昆虫を集めた第二展示室もあり
フラッシュさえ焚かなければ写真もOK
でっかいバッタ
この辺りの蝶は当別町のハピヨン・シャトーを思い出しますね。
目ん玉模様の蝶や蛾
この他、約11,000点の標本を展示しているそうです。
他の博物館ではちょっと見られない程の種類なんだそう。
パピヨンシャトーとかも見たことがあったので、ごく普通に見学してたけど、そんな立派なコレクションだったのね、知らなかったわ(汗)
ひがし大雪博物館、私も1度行ったことがあります
蝶の標本がすごくて、そちらの印象の方が強いです
こんな奥地に、と声に出しては言えませんが、立派な博物館だと思います!
たれぞ~さん ご旅行素敵ですね~
ナキウサギ♪~ なんて感じで読んでいたら
あらら~ 凄い衝撃的な光景が~
はく製になってまでもクマに襲われる鹿さん・・・・
おぉぉ~ と うなってしまいました(笑)
大きなバッタにもびっくり~
小さいのは平気なんですがこうも大きいと
食われそう~(笑)
でも貴重な博物館ですね♪
コメントありがとうございます。
ふきのとうさん、ここご存知でしたか~!!
そうか、大雪山系はホームグラウンドみたいなもの??(笑)
ほんと交通アクセスを考えると秘境に近いですよね?この糠平周辺は
そんな中、こんな立派収蔵があるのに改めてびっくりしているところ。
大雪ってそれだけ自然がいっぱいだという事なんでしょうね~
コメントありがとうございます~
天然記念物のナキウサギは私も辞典でしか見たことなくて、剥製でも見られて良かったです~
でもこれ、「ウサギ」だと判った学者さんって凄いな~
だって見た目ネズミっぽいんですもの(苦笑)
鳥や動物の剥製も多かったですが、展示に工夫しているんでしょうね。
私も思わず写真とっちゃいましたもの(苦笑)
バッタも5~6cmはありそうなデカイのも多くて始めてみるものばかりでした。
昔はこの辺りもトノサマバッタとか居たんだけどね、すっかり見なくなっちゃったわ
こんなにでっかいバッタがいるんですか☆
北海道だけではなくて、
世界のコレクションなのかな(^^)/
コメントありがとうございます。
そうですね~
剥製というと苦手という方もいますが
実際の大きさ、色合いなんかはとっても判りやすいです。
やっぱり生きている実物を見るのが一番なんでしょうけど、
そうも出来ない生き物も沢山いますからね。
昆虫類は大雪山系の他に世界中のものも展示されていました。
大きなバッタもそのひとつ
世界にはまだまだ見たことのない生き物があふれてますね