糠平湖を後にして然別湖へ向かう。
ちょっと峠っぽい道をしばらく走ると
見えてきました、然別湖
画面の山は唇山
風のない湖面にこの山が移ると、まるで「緑の唇」のように見えるからこの名がついたとか・・・
でももう5月だというのにまだ氷結していて、湖面に映らず。。。
上唇のみの写真になってしまった
然別湖にはオショロコマという陸封型のミヤベイワナ(北海道の天然記念物に指定)がいるんですが、この氷では跳ねている姿もなく・・・
でも、こういう風景もなんか好き
その後は真っ直ぐ鹿追、清水方面へ
途中の扇ヶ原展望台
十勝平野が扇状に見渡せることから名づけられたそうだけど、あいにく霞がかかってて遠くまでは見えない。
空気が澄み切っていると、太平洋まで見えるらしいんだけどね。
何気に歩道が鹿模様
「鹿」追(しか・おい)だからなー(笑)
ちょっと峠っぽい道をしばらく走ると
見えてきました、然別湖
画面の山は唇山
風のない湖面にこの山が移ると、まるで「緑の唇」のように見えるからこの名がついたとか・・・
でももう5月だというのにまだ氷結していて、湖面に映らず。。。
上唇のみの写真になってしまった
然別湖にはオショロコマという陸封型のミヤベイワナ(北海道の天然記念物に指定)がいるんですが、この氷では跳ねている姿もなく・・・
でも、こういう風景もなんか好き
その後は真っ直ぐ鹿追、清水方面へ
途中の扇ヶ原展望台
十勝平野が扇状に見渡せることから名づけられたそうだけど、あいにく霞がかかってて遠くまでは見えない。
空気が澄み切っていると、太平洋まで見えるらしいんだけどね。
何気に歩道が鹿模様
「鹿」追(しか・おい)だからなー(笑)
当時は道路も舗装されていない、凄い山の中だったしね。
確かオショロコマの刺身なんてものも食べたような気がする。
懐かしい風景をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
トミー。さんは北海道にいらっしゃったことあるのね~
然別湖は私も2回目(以前は高校生の時に行った)だったけど、夏でも涼しかった記憶があるわ~
道路はいちおう舗装済みだったけど、車がすれ違うのがやっとの細い道は健在でした
私もまさか凍っているとは思わなくてびっくりでした。
同じ日、帯広市内は桜やこぶしが花盛りだったのにねー