任期満了に伴い10月12日に告示される京都府大山崎町長選に、真鍋宗平町長(68)が15日までに再選を目指し無所属で立候補する意向を固めた。共産党などでつくる「大山崎明るい民主町政をすすめる各界連絡会」が支持母体。18日に記者会見し正式に表明する。
同町長選で立候補の意向を明らかにしたのは真鍋町長が初めて。「次の4年で、府営水道問題を含め『負担引き受け体質』に後戻りしない町政を一層進めたい」と話している。
真鍋町長は京都市立美術大(現市立芸大)中退。1982年に同町にデザイン事務所を開設した。共産の推薦を受けた前回町長選で民主、自民、公明推薦の現職を破って初当選した。大山崎町大山崎谷田。
【 2010年08月16日 08時56分 】
同町長選で立候補の意向を明らかにしたのは真鍋町長が初めて。「次の4年で、府営水道問題を含め『負担引き受け体質』に後戻りしない町政を一層進めたい」と話している。
真鍋町長は京都市立美術大(現市立芸大)中退。1982年に同町にデザイン事務所を開設した。共産の推薦を受けた前回町長選で民主、自民、公明推薦の現職を破って初当選した。大山崎町大山崎谷田。
【 2010年08月16日 08時56分 】
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