短歌のことを、やらねばならないのですが、ついつい英勉から、一日が始まってしまいます。
いまは毎日、1級の筆記の過去問の記事を一つずつ、消化しています。
わからない単語が多いため、おさらいの時間も含めると、記事一つに、2時間ずつぐらいかけてしまいます。
おさらいは、答え合わせをしてから、精読を2回。
短歌のほうは、いま、月鞠17号掲載の、百首歌の制作をしています。
まだ草稿で1/3。今週中に、草稿を揃えてしまいたいなと。
12月には、依頼原稿の〆切もあり、古今和歌集超訳の直しも、まだ残っており。
今年は、角川短歌、短歌研究、俳句四季、各誌にいろいろ書いたり、県立文学館の歌人展に出展したり、NHKの雑誌に取り上げていただいたりしたのに、ろくに告知もかけないで、ひま人にしか見えていないでしょうね。
険しい表情がしみつくよりは、ひま人に見えて、まぁ、いいかなって……。
思い出した!!
教え子の期末テストのことで、頭いっぱいで、忘れるところでした。
アンソロジーに参加するのでした。どっひゃぁぁ、、、
書肆侃々房という出版社からのアンソロジーです。
自選の、慣れた作業なので、木曜日には原稿を作れそう。