死を覚悟するほど状態が悪かったマウ(19歳、慢性腎不全)
呼吸が乱れ、ヨダレを垂らし、飲水、食欲廃絶、乏尿で体重が数日で4300gから3800gになったのですが
先ほど体重を測ってみると、なんと4400gに増えていました。
先程撮影。
食欲もかなりあります。
毎日ウェットフードにアサイゲルマニウム1/2、ラクトフェリン1/3、グルタチオン1/3そしてSOD(以前使っていたチャーガにもSODが入っていたので)1/3を入れています。
全て抗炎症作用のあるものです。
アサイゲルマニウムは炎症の元、サイトカインの手前のインフラマソームを抑制し、サイトカインを抑制。
ラクトフェリンも炎症の元となる鉄をキレートする作用があり、ヒトの腎臓病にも効く論文があります。
SODは活性酸素を分解し、分解後に出た過酸化水素をグルタチオンで無害化というイメージです。
サプリメントは量を減らしたり抜いたりと試してみましたが、アサイゲルマニウムとグルタチオンを抜くと調子が悪いようです。
SODを加えて体重が増えてきたように感じました。
あのまま亡くなってしまうのではないかと思い覚悟をしていましたが、奇跡的に回復してきたのは想定外でした。
個人的には亡くなる最後に医療で苦しませてしまうのは、かわいそうだと思うので身体が代謝できないのに輸液をしたり、医薬品を使いたくなかったのです。
これはペットだけの話ではなくヒトでも同じだと思っています。
医師のツイート(多分医師。複数の医師がこの方を先生と呼んでいたので)
バイアスといえばセンメルヴェイス(ゼンメルヴァイス?)反射が有名ですね。
>センメルヴェイス反射(Semmelweis reflex)は、通説にそぐわない事実を拒絶する傾向や常識から説明できない事実を拒絶することを指す。
オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務していたハンガリー人医師センメルヴェイス・イグナーツは、出産した母親が産褥熱という病気にかかって死亡する原因が、分娩を担当する医師の汚れた手が原因であることに気づいた。センメルヴェイスはその予防法としてカルキを使用した手洗いを提唱し、産褥熱による死亡を劇的に減少させることに成功した。
しかしセンメルヴェイスの発見は多くの医師たちの反感を買うことになった。多くの医師たちは長年行って来た自分たちのやり方が、大勢の母子の死に関与していたというセンメルヴェイスの指摘を批判した。
それでもセンメルヴェイスはその発見の理解を広めようと活動するが、多くの医師たちからの排斥に会うことと成り、やがてセンメルヴェイスは精神異常者として精神病院へ隔離されることになった。
なんだかワクワクでそっくりな光景を目にした気がします。
医学界の通説から外れた考えは排除され、精神異常者(陰謀論者)のレッテルを貼られ社会的に抹殺される。
このようなことが少なくとも100年以上、連綿と続いているんですね。
医療が介入すると死者が増える不思議。
2020年のコロナ受診控で、2020年は超過死亡者数がマイナス、つまり死者が減りました。
ニューヨーク州でも医療従事者のストで死者が減ったという話も有名ですね。
有名なのは夕張市の医療破綻。
こちらのブログでも何度かご紹介した森田医師が夕張市に赴任した時のお話です↓
前編動画に出てきた東大教授の話↓
こちらは私がかつてお世話になった方々が取材をして書いた記事です。
(元大手新聞記者らが立ち上げた早稲田大学ジャーナリズム研究会からワセダクロニクル、TANSAに名称変更)
某記者から記事は断定的に書いてはいけないと教わりましたが、個人のブログではそこまでの厳密さは求められていないと思いますので、断定的に書いていることも多々あります。
例えば上の方で書きましたが、2020年のコロナ受診控えで超過死亡者数が減ったと書きましたが、統計的に国民が受診控えをしたために死者数が減ったというエビデンスはないわけです。
同じく、ワクワクで超過死亡者数が激増したという公式なエビデンスもないわけです。
そういったエビデンスが出るとしたら、かなり先の未来になるでしょう。
医学界や製薬業界にとって不都合な事実というものは表に出てくることなく隠蔽されるのが世の常です。
しかし個人的な推測ではありますが客観的に見て、それ以外の原因は考えられないだろうという憶測のうえで書いています。
そのことを理解したうえで書いているので、予めご了承ください。
上記動画ではディオバン事件の論文改ざん教授が、医師の治療指針を作っていると和田秀樹医師はいう。
呼吸が乱れ、ヨダレを垂らし、飲水、食欲廃絶、乏尿で体重が数日で4300gから3800gになったのですが
先ほど体重を測ってみると、なんと4400gに増えていました。
先程撮影。
食欲もかなりあります。
毎日ウェットフードにアサイゲルマニウム1/2、ラクトフェリン1/3、グルタチオン1/3そしてSOD(以前使っていたチャーガにもSODが入っていたので)1/3を入れています。
全て抗炎症作用のあるものです。
アサイゲルマニウムは炎症の元、サイトカインの手前のインフラマソームを抑制し、サイトカインを抑制。
ラクトフェリンも炎症の元となる鉄をキレートする作用があり、ヒトの腎臓病にも効く論文があります。
SODは活性酸素を分解し、分解後に出た過酸化水素をグルタチオンで無害化というイメージです。
サプリメントは量を減らしたり抜いたりと試してみましたが、アサイゲルマニウムとグルタチオンを抜くと調子が悪いようです。
SODを加えて体重が増えてきたように感じました。
あのまま亡くなってしまうのではないかと思い覚悟をしていましたが、奇跡的に回復してきたのは想定外でした。
個人的には亡くなる最後に医療で苦しませてしまうのは、かわいそうだと思うので身体が代謝できないのに輸液をしたり、医薬品を使いたくなかったのです。
これはペットだけの話ではなくヒトでも同じだと思っています。
医師のツイート(多分医師。複数の医師がこの方を先生と呼んでいたので)
バイアスといえばセンメルヴェイス(ゼンメルヴァイス?)反射が有名ですね。
>センメルヴェイス反射(Semmelweis reflex)は、通説にそぐわない事実を拒絶する傾向や常識から説明できない事実を拒絶することを指す。
オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務していたハンガリー人医師センメルヴェイス・イグナーツは、出産した母親が産褥熱という病気にかかって死亡する原因が、分娩を担当する医師の汚れた手が原因であることに気づいた。センメルヴェイスはその予防法としてカルキを使用した手洗いを提唱し、産褥熱による死亡を劇的に減少させることに成功した。
しかしセンメルヴェイスの発見は多くの医師たちの反感を買うことになった。多くの医師たちは長年行って来た自分たちのやり方が、大勢の母子の死に関与していたというセンメルヴェイスの指摘を批判した。
それでもセンメルヴェイスはその発見の理解を広めようと活動するが、多くの医師たちからの排斥に会うことと成り、やがてセンメルヴェイスは精神異常者として精神病院へ隔離されることになった。
なんだかワクワクでそっくりな光景を目にした気がします。
医学界の通説から外れた考えは排除され、精神異常者(陰謀論者)のレッテルを貼られ社会的に抹殺される。
このようなことが少なくとも100年以上、連綿と続いているんですね。
医療が介入すると死者が増える不思議。
2020年のコロナ受診控で、2020年は超過死亡者数がマイナス、つまり死者が減りました。
ニューヨーク州でも医療従事者のストで死者が減ったという話も有名ですね。
有名なのは夕張市の医療破綻。
こちらのブログでも何度かご紹介した森田医師が夕張市に赴任した時のお話です↓
前編動画に出てきた東大教授の話↓
こちらは私がかつてお世話になった方々が取材をして書いた記事です。
(元大手新聞記者らが立ち上げた早稲田大学ジャーナリズム研究会からワセダクロニクル、TANSAに名称変更)
某記者から記事は断定的に書いてはいけないと教わりましたが、個人のブログではそこまでの厳密さは求められていないと思いますので、断定的に書いていることも多々あります。
例えば上の方で書きましたが、2020年のコロナ受診控えで超過死亡者数が減ったと書きましたが、統計的に国民が受診控えをしたために死者数が減ったというエビデンスはないわけです。
同じく、ワクワクで超過死亡者数が激増したという公式なエビデンスもないわけです。
そういったエビデンスが出るとしたら、かなり先の未来になるでしょう。
医学界や製薬業界にとって不都合な事実というものは表に出てくることなく隠蔽されるのが世の常です。
しかし個人的な推測ではありますが客観的に見て、それ以外の原因は考えられないだろうという憶測のうえで書いています。
そのことを理解したうえで書いているので、予めご了承ください。
上記動画ではディオバン事件の論文改ざん教授が、医師の治療指針を作っていると和田秀樹医師はいう。