ここのところ、高校生の次男を除き家族の具合が悪いです。
夫も私も咽頭がヒリヒリし、歯茎は腫れて怠く、長男は鼻血が止まらず咽頭の痛み、歯茎の腫れ、嗅覚味覚障害、発熱(38.3℃)全身筋肉痛。
そしてなぜか猫たちも具合が悪くなり下痢、血便。
私たち家族は誰もコロナワクを接種していません。
それが3回目の接種が始まってからまず、長男は毎日鼻血が止まらないのです。
長男は医療従事者なので、職場では接種が先行して行われました。
患者さんも当然接種。
その後、夫の職場でも3回目の接種が始まってから、夫も定期的に歯茎が腫れたり怠くなったり体調不良になっています。
喉が痛いという長男の咽頭を見ましたがパッと見て腫れていませんでした。
ということは上咽頭だろうと思い鼻うがいをさせたら、血の塊が出てきました。
鼻血の正体は、上咽頭炎だったのです。
リポゾーム・グルタチオンやサプリメントを使ったところ、長男の熱も38.3℃から36.1℃に急降下。
長男もやっと味覚嗅覚障害が治ってきました。
猫含めて家族の体調が快方に向かったのですが、長男が接種済の交際相手と会ったあとまた家族の具合が悪くなってきました。
更に長男がいうには、髪の毛が少し薄くなったそうです。
もしかしたら家族がコロナに感染したのかもしれません。
病院へ行ってPCR検査も受けていないので不明ですが。
もしくはシェディングかもしれません。
シェディングの症状は度々ありましたが、今回のような発熱や症状が長引くことはありませんでした、
長男もこの状況に嫌気がさして、もう病院や施設では働きたくないと言い出しました。
実際に患者さんたちがワク接種でどんどん具合が悪くなったり認知症が激しくなったり
謎のアザや蜂窩織炎、突然亡くなる方が増えてきたのもあるし、自身の身が保たないとのこと。
しかしこのご時世、良い就職先がなかなかありません。
まして医療関係の仕事しかしたことがない長男にとって、異業種への就職はなかなか縁がありません。
そこで私の父がある会社を紹介してくれました。
父の勤めていた某化学財閥系大企業の100%子会社です(父の勤めていた研究所と同じ敷地、役員は全員父の勤務していた企業からの出向)
形式的には一次選考(書類選考)→2次選考(面接、一般常識・国語、数学等)試験がありましたが、コネみたいなもので無事に内定の通知をいただきました。
私も長男が安定した企業に採用されて良かったと思います。
給与面でも、今より年収にして1.5倍の待遇です。
シェディングといえばファイザーの公式文書にも記載があります(デマではありません)
私のシェディング体験は去年12月の免許更新の講習時に、突然甘い匂いがしてきて、目や鼻腔、咽頭の粘膜がヒリヒリしてきて
講習が終わったあと、突然歯茎が腫れて膿が溜まり激痛になったことがあります。
その他にも買い物へ行った後、やはり粘膜がヒリヒリしてきたりという症状があります。
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どうやらワクチン接種者がスパイクタンパクやグラフェンを拡散しているという話があります。
だから接種者のペットが突然死したり体調を崩すという話も出ています。
こういう話をデマだと思う方は多いのでしょうが、医師の中でもこういった主張している方が複数います。
シェディングはいつまで続く? | おおきな木ホームクリニック←クリックで開きます。
(上記医者ブログより)
「非科学的」についてはどうか。
確かに「ワクチン接種者から何か出ている」なんて科学的ではないかもしれません。
ただもっと頭を柔らかくしないといけません。
人間というものには体に有害なものは外に出す解毒システムが存在します。
それは呼気からでたり、汗からでたり、おしっこ、ウンチから出たりします。
「目に見えないから存在しない」なんて言い分は乱暴すぎます。
ニオイ分子だって、リモコンの電波だって目に見えないけど存在しているんですから。
ましてや厚労省がちゃんと「伝播」について議論されていたのですから。
遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも | おおきな木ホームクリニック 「増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。」
ってね。
だから専門家では第三者への伝播について知っていると思われる。
でもだんまり決め込んでいる。
なんだかなぁ。
エクソソームとかそういう概念があれば十分あり得ることです。
それを「非科学的」と断言するのは、ただ驕り高ぶっているだけ。
もしくはただの勉強不足。
科学のすべてが解明されているわけではないのですから、謙虚な姿勢でいなければなりません。
ワク接種者はこのような症状が起こりにくいと言う話もあります(帯状疱疹や蕁麻疹は増えているようですが)
理由はワクで免疫が抑制されるからだそうです。
未接種者は免疫が正常なので、シェディングを受けると炎症が起こってしまう。
日本の医師が解説↓
タイトルにある、こっそりワクチン添付文書を改訂(ファイザー、モデルナ)↓
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追加接種した場合の有効性、安全性は確立されていない、とあります。
逃げに入りましたね。
政府は国民が7回分接種できるワクチンを確保したようです↓
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国民の税金をなんだと思っているのでしょうか。
国家予算に匹敵する80兆円も使って…。
しかも契約内容を非開示とは。
同一の抗原で繰り返し免疫化(=ワクチン)を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するということは、研究者にとっては常識である(東京理科大名誉教授・村上康文)
ワクチンに何の疑いもない方がブログを読めば、荒唐無稽な陰謀論だと思われる方もいるでしょうし
変だなと感じても知りたくないという方もいるでしょう。
それでもどうか気づいていただきたいと願うばかりです。
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夫も私も咽頭がヒリヒリし、歯茎は腫れて怠く、長男は鼻血が止まらず咽頭の痛み、歯茎の腫れ、嗅覚味覚障害、発熱(38.3℃)全身筋肉痛。
そしてなぜか猫たちも具合が悪くなり下痢、血便。
私たち家族は誰もコロナワクを接種していません。
それが3回目の接種が始まってからまず、長男は毎日鼻血が止まらないのです。
長男は医療従事者なので、職場では接種が先行して行われました。
患者さんも当然接種。
その後、夫の職場でも3回目の接種が始まってから、夫も定期的に歯茎が腫れたり怠くなったり体調不良になっています。
喉が痛いという長男の咽頭を見ましたがパッと見て腫れていませんでした。
ということは上咽頭だろうと思い鼻うがいをさせたら、血の塊が出てきました。
鼻血の正体は、上咽頭炎だったのです。
リポゾーム・グルタチオンやサプリメントを使ったところ、長男の熱も38.3℃から36.1℃に急降下。
長男もやっと味覚嗅覚障害が治ってきました。
猫含めて家族の体調が快方に向かったのですが、長男が接種済の交際相手と会ったあとまた家族の具合が悪くなってきました。
更に長男がいうには、髪の毛が少し薄くなったそうです。
もしかしたら家族がコロナに感染したのかもしれません。
病院へ行ってPCR検査も受けていないので不明ですが。
もしくはシェディングかもしれません。
シェディングの症状は度々ありましたが、今回のような発熱や症状が長引くことはありませんでした、
長男もこの状況に嫌気がさして、もう病院や施設では働きたくないと言い出しました。
実際に患者さんたちがワク接種でどんどん具合が悪くなったり認知症が激しくなったり
謎のアザや蜂窩織炎、突然亡くなる方が増えてきたのもあるし、自身の身が保たないとのこと。
しかしこのご時世、良い就職先がなかなかありません。
まして医療関係の仕事しかしたことがない長男にとって、異業種への就職はなかなか縁がありません。
そこで私の父がある会社を紹介してくれました。
父の勤めていた某化学財閥系大企業の100%子会社です(父の勤めていた研究所と同じ敷地、役員は全員父の勤務していた企業からの出向)
形式的には一次選考(書類選考)→2次選考(面接、一般常識・国語、数学等)試験がありましたが、コネみたいなもので無事に内定の通知をいただきました。
私も長男が安定した企業に採用されて良かったと思います。
給与面でも、今より年収にして1.5倍の待遇です。
シェディングといえばファイザーの公式文書にも記載があります(デマではありません)
私のシェディング体験は去年12月の免許更新の講習時に、突然甘い匂いがしてきて、目や鼻腔、咽頭の粘膜がヒリヒリしてきて
講習が終わったあと、突然歯茎が腫れて膿が溜まり激痛になったことがあります。
その他にも買い物へ行った後、やはり粘膜がヒリヒリしてきたりという症状があります。
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どうやらワクチン接種者がスパイクタンパクやグラフェンを拡散しているという話があります。
だから接種者のペットが突然死したり体調を崩すという話も出ています。
こういう話をデマだと思う方は多いのでしょうが、医師の中でもこういった主張している方が複数います。
シェディングはいつまで続く? | おおきな木ホームクリニック←クリックで開きます。
(上記医者ブログより)
「非科学的」についてはどうか。
確かに「ワクチン接種者から何か出ている」なんて科学的ではないかもしれません。
ただもっと頭を柔らかくしないといけません。
人間というものには体に有害なものは外に出す解毒システムが存在します。
それは呼気からでたり、汗からでたり、おしっこ、ウンチから出たりします。
「目に見えないから存在しない」なんて言い分は乱暴すぎます。
ニオイ分子だって、リモコンの電波だって目に見えないけど存在しているんですから。
ましてや厚労省がちゃんと「伝播」について議論されていたのですから。
遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも | おおきな木ホームクリニック 「増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。」
ってね。
だから専門家では第三者への伝播について知っていると思われる。
でもだんまり決め込んでいる。
なんだかなぁ。
エクソソームとかそういう概念があれば十分あり得ることです。
それを「非科学的」と断言するのは、ただ驕り高ぶっているだけ。
もしくはただの勉強不足。
科学のすべてが解明されているわけではないのですから、謙虚な姿勢でいなければなりません。
ワク接種者はこのような症状が起こりにくいと言う話もあります(帯状疱疹や蕁麻疹は増えているようですが)
理由はワクで免疫が抑制されるからだそうです。
未接種者は免疫が正常なので、シェディングを受けると炎症が起こってしまう。
日本の医師が解説↓
タイトルにある、こっそりワクチン添付文書を改訂(ファイザー、モデルナ)↓
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逃げに入りましたね。
政府は国民が7回分接種できるワクチンを確保したようです↓
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国民の税金をなんだと思っているのでしょうか。
国家予算に匹敵する80兆円も使って…。
しかも契約内容を非開示とは。
同一の抗原で繰り返し免疫化(=ワクチン)を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するということは、研究者にとっては常識である(東京理科大名誉教授・村上康文)
ワクチンに何の疑いもない方がブログを読めば、荒唐無稽な陰謀論だと思われる方もいるでしょうし
変だなと感じても知りたくないという方もいるでしょう。
それでもどうか気づいていただきたいと願うばかりです。
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