週刊誌(女性セブン)でもワクチンを打った方がコロナに罹りやすいという記事が掲載されたようです。
画像はTwitterからお借りしました。
一部ですが日経新聞でも報道されましたし、少しづつですが周知されてきたようです。
とはいっても、まだ知らないで4回目接種をしようとする方もいるようですし
自治体は補助金目当てに接種を煽っています。
ネットでも接種の危険性を促す医師も結構いますが、そういったものはGoogleやヤフー検索ではヒットしにくいと思います。
GoogleやYahoo検索も検閲でワクチン推奨、肯定的なサイトがヒットするようになっています。
知らず知らずのうちに言論統制されているのですよ。
未だにワクチンを推奨するクリニックや病院、医師は患者がお金にしか見えていないのでしょうね。
打てば打つほどお金が入る仕組み。
政府は何としてでもワクチンを打たせたい。
エキストラを雇ってみんながワクチン接種しているように見せかける工作をしてまで、とにかくワクチンを打たせたい。
そもそも治験のはずが、目的は国民全員にワクチン接種させることだとしか思えません。
そしてサル痘を流行らせて、これまたワクチンを打たせたい。
コロナの時と同じくまずは医療従事者から。
WHO
今回のコロナワクチンで医師の反応を見ていくと
・コロナワクチン含めワクチン推奨
・他のワクチンは大丈夫だがコロナワクチンはダメ
・ワクチン自体がダメ
という反応に分類できます。
だいたい主観ですが、30:60:10くらいの割合に見えます。
患者へ推奨しているが自分は打たない医師が多いと思うので、他のワクチンは大丈夫だがコロナワクチンはダメに分類しています。
面白いことに、コロナワクチン騒動から全てのワクチン自体が危険と考えるようになった医師も見かけます。
下記をご覧ください。
ワクチンが病気を減らしたのではなく、ワクチン接種が始まった時にはほぼ収束しているということが読み取れます。
衛生、栄養状態の向上で感染が減ったというのが真相のように思います。
私が子供の頃より、今の方がワクチンをたくさん打たなければならないようです↓
ワクチンには様々な有毒物質が入っています。
私が子供の頃にはほぼなかった花粉症、アレルギー等とワクチンとは因果関係がないのでしょうか。
子供の頃は幼稚園等で自然感染した水疱瘡や麻疹、風疹、おたふく風邪までもワクチン接種があるようです。
日本はまだマシでアメリカは30種類もの小児接種があると聞きます。
こうしてワクチン接種へのハードルを下げて、コロナワクチンから始まるmRNAワクチン接種への布石だったのかとさえ思ってしまいます。
大阪市立大名誉教授、井上医師の話です↓