今週末は選挙だし。寒いし忙しいし慌ただしいし、何かもう訳分からん。実家母からの意味不明のメールにプチ切れ、只今ガン無視中。今年の一文字が「金」だそうだが、キム？と突っ込む向きもあるとのことで大変喜ばしい（日本語絶賛崩壊中）。もう今日はさっさとお風呂に入って寝ようと思う。
先日の宅飲みの風景とエクアドルのお土産チョコ。エクアドルの極細挽きのコーヒー（豆）を職場で戴いてみたら、ペーパーフィルターに残ったブツがさながらタール○（同業者でなければ分からないかもｗ）。個性的で…美味しかった…と日記には書いておこう。
追記。珈琲はエクアドルじゃなくてガラパゴスだった。でもって、ネットで探してみたら彼の珈琲は淹れ方が独特らしく。以下転載。
>いろいろと試してみてわかったのだが、
>ガラパゴスのコーヒーは、薄めにいれるとこのコーヒーのもっている風味が出過ぎる。
>感想としては、海の風味と海鳥のような香り。
>苦みがないと、そういうものが目立ってしまい、美味しくない。
>ガラパゴスには、土が少ないらしく、コーヒーの栽培がやっとらしい。
>島の土は、というと海鳥のふんや爬虫類のふんなどで構成されている。
>その風味が豆にも現れているようだ。
>これはこれで面白いコーヒーなのだが・・・
>美味しく飲むためには、濃くいれ、苦みをだしたほうがよい。
>また冷めたコーヒーはえぐみが目立ってくるので、熱いうちに飲むのが良い。
>淹れ方がわかってしまえば、独特の風味のある美味しいコーヒーだ。
>淹れ方を間違った時は・・・ちょっとひどいものになってしまうがね。
明日リベンジしてみようかな。
