月曜日が最終日だった。湯治キャンプのお土産の柚餅子を皆に配ったら、「私これ好き〜」と最終者が言うので「それは良かった〜」と笑っていたら、年下女子が「何か準備しておけば良かった」と呟いた。いや、これはただのお土産だけど?と思って理由を聞いたら、最終者に何も準備していないとのこと。先週末に上司(最終者の拗らせ相手)に贈り物の話を相談したら「最終者も何ももってこないだろうから不要」と言われたとのこと。いやいや、最終者の机の上に皆宛のお菓子があるけど?と伝えたら困っていた。もう一人も困っていたので、じゃぁお花をあげよう誰か買いに行けない?と速攻で業務調整。拗らせ相手の上司も加えるので(最後は綺麗に纏めるのが大人だから)4人で割り切れる金額の小さなアレンジメントに決めて決行。
可愛らしいアレンジメントが調達でき、最後に和やかなお別れが出来た。終わりよければ全てよし。
ってかさ。ここまで私が尻拭いしないといけないなんてク(以下省略)
可愛らしいアレンジメントが調達でき、最後に和やかなお別れが出来た。終わりよければ全てよし。
ってかさ。ここまで私が尻拭いしないといけないなんてク(以下省略)
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