天竺猫の秘密基地

安曇野在住。連れとジャム(2008年8月12日〜2024年2月11日)と日常の話。

同窓会(続)

2020-07-08 23:16:33 | 仕事
どうしてTOIECを始めたんだっけ?と気になって(全然覚えていないので)己のブログを読み返してみた。想像以上に(ブログの内容が)つまらなかったけれど、意外性も計画性もないところが(全てが想定内)自分らしくて好き。正直なところ、その後丸6年も隔月で続けるとは思わなかったなぁ。今の所あまり役には立っていないけれど、オバマ前大統領やキング牧師のスピーチを聞いて「いいじゃん」と思えるのはカッコ良いかも。もちろん半分くらいしか分からないけど、偉大なスピーチはグイグイと迫ってくる(日本の政治家の方が何言ってるのか分からないw)。こうなると全然喋れない事がモヤモヤする〜。

で。てっきり同時通訳になったかと思っていた美少年もとい秀才(以降麗秀才と記す)のブログ?を興味本意で読みつくしたら。国費でイギリスに留学していたので拝んでおいたが、出身が関西と知って驚いた。え?転校生だった?…暫く記憶を辿ったけれどモヤルばかりではっきりしない。そう言えば小学校低学年の時の神童は、寿限無を丸暗記して披露した女子だったので、その頃は不在だったのかも。方言がキツめの田舎の学校で、麗秀才がきれいな標準語を話してい(て全く関西弁を感じなかっ)た印象が強かった。後に寿限無の女子が、件の麗秀才のピアノの発表会で赤いバラの花束を渡したと聞いたのだが、もう時効というか何というか微笑ましいエピソード。いやぁ胸キュンキュン。

それでね。かつての麗秀才の今の画像を見た時の衝撃ったらね…もちろん相手に言った言葉は全部自分に跳ね返ってくるけどね…溜息が出た。SNSに写真を公開する同級生は多いし(それ以上でもそれ以下でもない)年相応だと思うけれど、思春期以前の同級生だったりすると別の生き物にしか見えない。あ〜もう自分の言葉に死にそうだけれど(爆)薄命じゃない時点で諦めろって話だよねw
コメント    この記事についてブログを書く
« 同窓会(仮) | トップ | Let’s agree to disagree. »

コメントを投稿

仕事」カテゴリの最新記事