ジャムと一緒の布団で寝るようになってから、それまで使っていたハウスを畳んでいたけれど、初七日も終えたのでハウスを処分することにした。子犬の頃から使っていたソレは、良く言えばジャムの匂いが濃縮されていて、悪く言えば獣臭い(間違いなく悪臭)。「ジャムは臭くないのに何でだろうね?」と連れに聞いてみたら「当然だろ」と笑われた。天気のいい日に時々干していただけじゃ(一度も洗ってないから)ダメだったか。所々劣化していたけれど頑丈な作りだったらしく、解体に小一時間かかっていた。悪臭のお陰で咽び泣く事もなかったらしい(私も泣けない)。
1月10日に注文していた干し芋が昨日届いたので、ジャムにお供えした。
歯にくっつくので食べるのに苦労するけれどジャムは干し芋が大好きで、いつも大騒ぎだった。今年は品薄?で注文が殺到したらしく、予想以上に遅れてしまった。もう一度食べさせてあげられるかと思ったんだけれど、間に合わなくて、ゴメンね。
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