中山氏を見れば日本の政治動向が解る程、真の保守政治家であり日本のためには欠かせない政治家である。
然しながら文科大臣でありながら日教組を公然と批判したことが、戦後の政治界に於いては逆に仇となった。つまり田母神航空幕僚長が解任されたこととその根本では繋がっている。
そんな中山氏が日本のこころの選挙活動で新潟行きの切符の販売を拒絶されたことをツイートした。

すかさずネット保守の高杉氏が電凸で確認と抗議を行った模様であるが、担当者不在という決まり文句で終始している。

JR総連は73000人を抱える民進党の支持母体である。『週刊現代』の連載記事「テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実」で名誉を傷付けられたとして、JR総連やJR東労組が発行元の講談社などに損害賠償を求めた裁判で、最高裁判所は上告を棄却し、名誉棄損の成立を認めて講談社などに770万円の賠償を命じた週刊現代側敗訴の判決が確定している。
JR総連は否定しているが、日本政府や警察庁は革マル派が浸透している組織と認識しており、中山氏の言うように野党共闘組はまず間違いない。
露骨な嫌がらせだけでは済まないポスターを破ることに匹敵する選挙妨害行為である。
然しながら文科大臣でありながら日教組を公然と批判したことが、戦後の政治界に於いては逆に仇となった。つまり田母神航空幕僚長が解任されたこととその根本では繋がっている。
そんな中山氏が日本のこころの選挙活動で新潟行きの切符の販売を拒絶されたことをツイートした。

すかさずネット保守の高杉氏が電凸で確認と抗議を行った模様であるが、担当者不在という決まり文句で終始している。

JR総連は73000人を抱える民進党の支持母体である。『週刊現代』の連載記事「テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実」で名誉を傷付けられたとして、JR総連やJR東労組が発行元の講談社などに損害賠償を求めた裁判で、最高裁判所は上告を棄却し、名誉棄損の成立を認めて講談社などに770万円の賠償を命じた週刊現代側敗訴の判決が確定している。
JR総連は否定しているが、日本政府や警察庁は革マル派が浸透している組織と認識しており、中山氏の言うように野党共闘組はまず間違いない。
露骨な嫌がらせだけでは済まないポスターを破ることに匹敵する選挙妨害行為である。