今日は次男くんの夏休み前の個別懇談でした。
相変わらずお勉強はさっぱりだけど、、
でもいろんなこと褒めて頂きました。
優しく、落ち着いていて、いるだけでみんなを和ませる存在だと、
みんなに癒しを与えてくれる、クラスではそんな存在だと、
そう褒めて頂きました。
そんな中で、先生が1つ気になったことがあると、話してくださったこと。
何かのアンケートで、『自分の事好きですか?』という質問があったそうです。
次男は
『自分の事が嫌い』と答えていたそうです。
先生は、
どうしてそんな回答をしたのか不思議でならないと。。。
~・・・・~・・・・~・・・・~・・・・・~・・・・・~・・・・~
このところ・・いろいろと思うことがあり、
次男の心の闇というか、、、、感じる事があって・・・
今日は先生に聞いてみようと思っていたところにそんな事を言われ、、
正直、やはりそうか・・と。
担任は姉を亡くしたことを知りません。
初めてその話に触れました。
自分が今日を生きることに必死で幼い息子に心配ばかりかけていること、
次男は、自分が在宅する時は決して私を一人で外出させないこと、
かかってくる電話に凄く神経をとがらせていること、
自分が口にしたことで親である私たちの反応を過敏に感じ取っていること、
そして次男はあの日から、寂しいとか悲しいとか苦しいとか気持ちを言葉にした事がない事、
以前に読んだ本の中に、兄弟を亡くすと・・
親の悲しみ苦しみを目の当たりにして、兄弟ではなく自分が死ねばよかったのだと
そう思う事があると書かれてありました。
次男は・・・
そこまでは思ってないにしろ・・・
何かしらの思いを抱えているのでしょう、、、
私は・・
自分の事で必死でした。
子供の事より、自分の事に必死でした。
3年半がたっても、やっぱり自分が生きることに必死です。
私は・・・
次男のために何がしてやれるのでしょうか・・
私は
次男の闇を少しでも照らしてやる事が出来るのでしょうか・・
自分自身の情けなさに、、、呆れます。
相変わらずお勉強はさっぱりだけど、、
でもいろんなこと褒めて頂きました。
優しく、落ち着いていて、いるだけでみんなを和ませる存在だと、
みんなに癒しを与えてくれる、クラスではそんな存在だと、
そう褒めて頂きました。
そんな中で、先生が1つ気になったことがあると、話してくださったこと。
何かのアンケートで、『自分の事好きですか?』という質問があったそうです。
次男は
『自分の事が嫌い』と答えていたそうです。
先生は、
どうしてそんな回答をしたのか不思議でならないと。。。
~・・・・~・・・・~・・・・~・・・・・~・・・・・~・・・・~
このところ・・いろいろと思うことがあり、
次男の心の闇というか、、、、感じる事があって・・・
今日は先生に聞いてみようと思っていたところにそんな事を言われ、、
正直、やはりそうか・・と。
担任は姉を亡くしたことを知りません。
初めてその話に触れました。
自分が今日を生きることに必死で幼い息子に心配ばかりかけていること、
次男は、自分が在宅する時は決して私を一人で外出させないこと、
かかってくる電話に凄く神経をとがらせていること、
自分が口にしたことで親である私たちの反応を過敏に感じ取っていること、
そして次男はあの日から、寂しいとか悲しいとか苦しいとか気持ちを言葉にした事がない事、
以前に読んだ本の中に、兄弟を亡くすと・・
親の悲しみ苦しみを目の当たりにして、兄弟ではなく自分が死ねばよかったのだと
そう思う事があると書かれてありました。
次男は・・・
そこまでは思ってないにしろ・・・
何かしらの思いを抱えているのでしょう、、、
私は・・
自分の事で必死でした。
子供の事より、自分の事に必死でした。
3年半がたっても、やっぱり自分が生きることに必死です。
私は・・・
次男のために何がしてやれるのでしょうか・・
私は
次男の闇を少しでも照らしてやる事が出来るのでしょうか・・
自分自身の情けなさに、、、呆れます。