子供を失くすなんて出来事が自分の身に起こるなんて思いもしなかったよね、、
ある日突然、我が子を失くし壊れないほうが不思議。
人は性格も背景もそれぞれで、
だから、苦しみの中で踏ん張る人も、必死で頑張る人も、
もろく壊れてしまう人もそれぞれで、
そして立ち直り方もそれぞれで、、
同じ時を過ごしていても
時に男と女の違いか、父親と母親の違いか、、、
夫婦でも進み具合はそれぞれで、
宗教にのめりこむ人もあるだろう、
私のように薬に頼る人もあるだろう、
なぜ苦しいの?
わかりきってる。
だって大切な大切な自分の命より大切な我が子を失くしてしまったのだもの、、
おかしくなって当たり前、
生きる希望を失くしても当然、
「自分だったら子供を失くしたら生きていけないわ、、」
などと安易なことをいう人がいるが
それは想像の世界。
本当に子供を失くしたら、、
生き方も死に方も、いや息の仕方さえ分からなくなる。
だけど、生きていかなければならない。
その苦しみはやはり同じように子供を失くした人にしかわからない苦しみ。
頑張れも、起きてしまったことは仕方がないも、
禁句だよ、、、
安易な言葉を掛けるくらいなら何も言わないでほしいよね、、
でもね、、今苦しみの中にいるあなた、
いつかきっと私のように少しだけ楽になる時が来るから
今は踏ん張ろう。
私も酷かったの、本当に酷かったの。
家族はいつも私の精神状態にピリピリしてたの。
話す言葉にも神経を使って、いつもいつも子供たちは私の顔色を見てたの。
あの頃、、こんな穏やかな日々が訪れるとは思えなかった。
今でも、胸が締め付けられるような悲しみに襲われることはある。
地雷はどこにでも転がっていて気持ちが乱されることも多々あるの。
でも、あの頃に比べれば気持ちを切り替える術も身に着けたし、
少しくらいのことには動じない強さも取り戻したの。
ここまで来るのに11年半弱。
1人じゃないよ。
仲間はたくさんいる。
あなたの苦しみを共感してくれる人はたくさんいる。
みんな必死で生きてる。
私だって死ねるものなら今すぐにでも死にたい。
でも、生きてる。
そばにいる子供のために家族のために生きてる。
生きてるってだけで罪悪感を感じることもある。
だって我が子は若くして命を終えてしまったのだもの。
我が子が未来を失ったのに、親である自分は当たり前に生きてるんだもの。
楽しかっても、申し訳ないような気がするの。
でも、私たちは生きていかないといけない。
自分から会いに行くことは許されない。
いくら生きることに絶望しても、、、
一緒に生きていこう、今闇の中にいるあなた。
ある日突然、我が子を失くし壊れないほうが不思議。
人は性格も背景もそれぞれで、
だから、苦しみの中で踏ん張る人も、必死で頑張る人も、
もろく壊れてしまう人もそれぞれで、
そして立ち直り方もそれぞれで、、
同じ時を過ごしていても
時に男と女の違いか、父親と母親の違いか、、、
夫婦でも進み具合はそれぞれで、
宗教にのめりこむ人もあるだろう、
私のように薬に頼る人もあるだろう、
なぜ苦しいの?
わかりきってる。
だって大切な大切な自分の命より大切な我が子を失くしてしまったのだもの、、
おかしくなって当たり前、
生きる希望を失くしても当然、
「自分だったら子供を失くしたら生きていけないわ、、」
などと安易なことをいう人がいるが
それは想像の世界。
本当に子供を失くしたら、、
生き方も死に方も、いや息の仕方さえ分からなくなる。
だけど、生きていかなければならない。
その苦しみはやはり同じように子供を失くした人にしかわからない苦しみ。
頑張れも、起きてしまったことは仕方がないも、
禁句だよ、、、
安易な言葉を掛けるくらいなら何も言わないでほしいよね、、
でもね、、今苦しみの中にいるあなた、
いつかきっと私のように少しだけ楽になる時が来るから
今は踏ん張ろう。
私も酷かったの、本当に酷かったの。
家族はいつも私の精神状態にピリピリしてたの。
話す言葉にも神経を使って、いつもいつも子供たちは私の顔色を見てたの。
あの頃、、こんな穏やかな日々が訪れるとは思えなかった。
今でも、胸が締め付けられるような悲しみに襲われることはある。
地雷はどこにでも転がっていて気持ちが乱されることも多々あるの。
でも、あの頃に比べれば気持ちを切り替える術も身に着けたし、
少しくらいのことには動じない強さも取り戻したの。
ここまで来るのに11年半弱。
1人じゃないよ。
仲間はたくさんいる。
あなたの苦しみを共感してくれる人はたくさんいる。
みんな必死で生きてる。
私だって死ねるものなら今すぐにでも死にたい。
でも、生きてる。
そばにいる子供のために家族のために生きてる。
生きてるってだけで罪悪感を感じることもある。
だって我が子は若くして命を終えてしまったのだもの。
我が子が未来を失ったのに、親である自分は当たり前に生きてるんだもの。
楽しかっても、申し訳ないような気がするの。
でも、私たちは生きていかないといけない。
自分から会いに行くことは許されない。
いくら生きることに絶望しても、、、
一緒に生きていこう、今闇の中にいるあなた。
まだまだ日が浅くて苦しいときですね。
5才の幼い子がひとりでと思うと
一緒にいってやりたかったと、、おもいますね。
何をどう考えたところで後悔ややりきれなさや、
いろんな感情を納得させることなどできません。
私は、長い長い時間を経ここまできました。
表向きは穏やかに見えますが心の中は嵐、
そんな日々です。
ふうちゃんママさん、眠れてますか、、
ご飯食べれてますか、、
まずは自分の体を労ってあげてくださいね。
苦しいですよね、切ないですよね、寂しく悲しいですよね、、
どうやったら抜け出せるか、、
私も知りたいです。
時が経ったら楽になるよ、とか
こうすれば楽になるよ、とか
わかれば教えてあげたい。
でも悲しいかなわからない。
私も、、こんなに能天気に生きてるのに
今でも心がぎゅっとして苦しくなることはいつもだし、
逆に苦しい悲しいと声に出来ず
とてつもなく苦しいし、、
これが私の運命といまだ受け入れられず、、
ただ、同じ経験をした人に、
ただただ話を聞いてもらい少しずつ進んできました。