今日は私の大切な大切なお友達の愛する息子さんの7回目の祥月命日です。
まいこと同じ19歳。
どんな気持ちで今日の日を迎えられたんでしょう。
我が子を亡くした親はみな同じ。
時間がたったからと言って我が子への思いは尽きない。
自分のそばからいなくなってしまったら余計に思うことしか出来なく切ない。
彼とまいこは向日葵が似合う。
元気でいたならば、向日葵が負けてしまうくらい
眩しい若者になっていただろうに・・ね。
7月に入って、仲よくしてるブロ友さんの息子さんが事故にあった日があった。
もうすぐ、その息子さんの祥月命日が来る。
その息子さんの祥月命日が、
私がずっと背中を見続けてる先輩のお譲さんの事故にあった日、、
そして、そのお譲さんの命日もやがてやって来る。
7月10日は・・
私のネットの世界を広げてくれた恩人のような付き合いの古い友達の息子さんの命日だ。
私にとって7月は思いの深い月でもあります。
本来なら・・・
お友達の子供さんの命日などではなく、
お誕生日や記念日を覚えていて祝ってあげられたらどんなの良かったか、、と思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
独り言のブログの筆を置いてから
急激にこちらのアクセス数が増えました。
(独り言のブログの方のアクセス数は驚異的な数になっていました)
あちらが更新されないのでこちらをお訪ねくださる人が増えたのかしら・・・
こんな私でも必要としてくださる方があることが有り難いです。
それがわたしにとって支えにもなります。
ありがとうございます。
昨夜、本を読んでいました。
三浦友和さんの『被写体』
そのあとがきの中にこんな文章がありました。
本を書いてみないかと言ってくれた編集者が彼に向って
『物を書くと言うことは固有名詞を出さなくとも必ず誰かを傷つける。
もし書いてくれる気になったら
その時は自分も傷つかなければならない覚悟が必要だ』と言われたと。
彼らの著書とわたしのつたないブログを一緒にしてはいけないけれど、
今回のことは、そう言うことなのかな・・と。
わたしにその覚悟がなかったと言う事かなとふと思った。
批判を甘んじて受け入れる覚悟もなかったし、
私の思いをわたしが好きに綴って何が悪いのだと・・
それは傲慢な思いだったのかな・・とも思うが、
やはり私自身ダメージは大きい。
心に刺さったとげは簡単に抜けないし、
一度背を向けたものに心を開けるのかも自信がないが
どこかで折り合いをつけなければならないのだろう。
私にも、もう少し時間が必要か。
まいこと同じ19歳。
どんな気持ちで今日の日を迎えられたんでしょう。
我が子を亡くした親はみな同じ。
時間がたったからと言って我が子への思いは尽きない。
自分のそばからいなくなってしまったら余計に思うことしか出来なく切ない。
彼とまいこは向日葵が似合う。
元気でいたならば、向日葵が負けてしまうくらい
眩しい若者になっていただろうに・・ね。
7月に入って、仲よくしてるブロ友さんの息子さんが事故にあった日があった。
もうすぐ、その息子さんの祥月命日が来る。
その息子さんの祥月命日が、
私がずっと背中を見続けてる先輩のお譲さんの事故にあった日、、
そして、そのお譲さんの命日もやがてやって来る。
7月10日は・・
私のネットの世界を広げてくれた恩人のような付き合いの古い友達の息子さんの命日だ。
私にとって7月は思いの深い月でもあります。
本来なら・・・
お友達の子供さんの命日などではなく、
お誕生日や記念日を覚えていて祝ってあげられたらどんなの良かったか、、と思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
独り言のブログの筆を置いてから
急激にこちらのアクセス数が増えました。
(独り言のブログの方のアクセス数は驚異的な数になっていました)
あちらが更新されないのでこちらをお訪ねくださる人が増えたのかしら・・・
こんな私でも必要としてくださる方があることが有り難いです。
それがわたしにとって支えにもなります。
ありがとうございます。
昨夜、本を読んでいました。
三浦友和さんの『被写体』
そのあとがきの中にこんな文章がありました。
本を書いてみないかと言ってくれた編集者が彼に向って
『物を書くと言うことは固有名詞を出さなくとも必ず誰かを傷つける。
もし書いてくれる気になったら
その時は自分も傷つかなければならない覚悟が必要だ』と言われたと。
彼らの著書とわたしのつたないブログを一緒にしてはいけないけれど、
今回のことは、そう言うことなのかな・・と。
わたしにその覚悟がなかったと言う事かなとふと思った。
批判を甘んじて受け入れる覚悟もなかったし、
私の思いをわたしが好きに綴って何が悪いのだと・・
それは傲慢な思いだったのかな・・とも思うが、
やはり私自身ダメージは大きい。
心に刺さったとげは簡単に抜けないし、
一度背を向けたものに心を開けるのかも自信がないが
どこかで折り合いをつけなければならないのだろう。
私にも、もう少し時間が必要か。