お墓に行った。
周りのお墓をぐるりと眺めた。
お年寄りが多い地域性もあり、庭で咲いた花などを供えている人も多いが、、、
お花のないお墓も、枯れた花がたったままのお墓もたくさんある。。
そんな中で、、、
何をやってんだろう、、私、、、
誰のためにお花を手向けるのか、、、
何故、娘のお墓なのか、、
墓地の真ん中で泣いた。。
何故、こんなところに、、、そう思ったらやりきれなかった。。
以前の私は、、
お盆やお彼岸にしかお墓には参ったこともない。
いつも近くにいる叔母ちゃんがお花を供えてくれてた。
何故、1週間の間に何度もお墓に通う、、
何で、何で、、と
やりきれなさに、久しぶりに泣いた。
以前は庭を飾るためのガーデニングだった。 何年か前の花、、
道行く人の目を楽しませて、、自己満足だった。
綺麗な花をたくさん咲かせて、、幸せの象徴だったはずのお花。。
今は、、庭先にあった畑もつぶして花壇になった。
子供の遊ぶ砂場も花壇になった。
そこで、長い時間目を楽しませる花ではなく
ただただ娘に手向けるためのお花を育てる。。
花は咲く先から切って花瓶に生け、お仏壇に飾り、お墓に供える。
今は自分の目や、人の目を楽しませることなど考える余地もない。
何故、私は娘に手向けるための花を育てることになってしまったのか、、
いまだに納得が出来ない。。
周りのお墓をぐるりと眺めた。
お年寄りが多い地域性もあり、庭で咲いた花などを供えている人も多いが、、、
お花のないお墓も、枯れた花がたったままのお墓もたくさんある。。
そんな中で、、、
何をやってんだろう、、私、、、
誰のためにお花を手向けるのか、、、
何故、娘のお墓なのか、、
墓地の真ん中で泣いた。。
何故、こんなところに、、、そう思ったらやりきれなかった。。
以前の私は、、
お盆やお彼岸にしかお墓には参ったこともない。
いつも近くにいる叔母ちゃんがお花を供えてくれてた。
何故、1週間の間に何度もお墓に通う、、
何で、何で、、と
やりきれなさに、久しぶりに泣いた。
以前は庭を飾るためのガーデニングだった。 何年か前の花、、
道行く人の目を楽しませて、、自己満足だった。
綺麗な花をたくさん咲かせて、、幸せの象徴だったはずのお花。。
今は、、庭先にあった畑もつぶして花壇になった。
子供の遊ぶ砂場も花壇になった。
そこで、長い時間目を楽しませる花ではなく
ただただ娘に手向けるためのお花を育てる。。
花は咲く先から切って花瓶に生け、お仏壇に飾り、お墓に供える。
今は自分の目や、人の目を楽しませることなど考える余地もない。
何故、私は娘に手向けるための花を育てることになってしまったのか、、
いまだに納得が出来ない。。
まいこちゃんにしてあげている事
ママの愛情でお花が綺麗に咲くのでしょうね。
きっと、まいこちゃんは天国で自慢していますね。「お母さんが育てた花だよ!」って。
私は今何もしてあげていないけど、
この裁判が終わったら、まいこママさんのようにお花を育ててお供えしてあげたいな。
その陰で悲しい気持ちが潜むのは辛いですね。
まるで花々は慰めてくれているかの様にも思えます。
我が家もお花がビックリくらい良く咲きます。
私はお墓参りに携えた花は、明かりが灯し終えると今一度掃除をし、尚己が好きだった造花に挿し変え持ち帰るようにしています。
月1~2回なので、建墓時石屋さんに教えて頂きましたのでそのようにお参りしています。
枯れてしまったお花を見るのは忍びないこともありますが・・
その陰で悲しい気持ちが潜むのは辛いですね。
まるで花々は慰めてくれているかの様にも思えます。
我が家もお花が良く咲いてくれます。
お墓参りに携えた花は、御線香を灯し終えると今一度掃除、尚己が好きな造花に挿し変えます。
携えた花は持ち帰り仏前に飾ります。
月1~2回で、建墓の折石屋さんのしおりでそのように行っています。
枯れてしまったお花を見るのは忍びないこともありますが・・
でも、それは自分より先に逝ってしまった
子供のためなんて・・・。悲しすぎます。
華やかなお花のはずなのに・・・。
どうして悲しいお花なんでしょうね。
許せない思いがつのってしまいます。
お墓のお花をかえるたびに、疑問が増え続けています。
それでも、せめて明るく華やかな、可愛らしいお花を手向けてあげたくて。
引越ししてもお花やさんにはすぐお得意さんになりました。
まいこママさんのように綺麗に育てる事ができればいいのですが・・・
ベランダで出来るようにプランターで作ってみようかな?
わかります・・。
普通にしてる、(いえ、普通にしようとしてるのかな)そんな中で、突然襲ってくる悲しさや虚しさがありますね・・。
それは 時がたつほど現われてくるものかな・・。
でも…
何故、我が子のお墓にという思いで苦しくなりますね。
年配の方のお墓参りに来ている人々を見ると、笑顔も見えます。。
しかし…
「行年6歳」の文字を見ると悲しみでいっぱいになります。
あの日から、、お花は自分の気持ちを満たすというより、
まいこのために、、という自己満足になってしまいました。。
これくらいしかしてやることが見つかりません。
それでも、やっと綺麗にお花が咲くと嬉しくなる気持ちは少しずつ取り戻せているような気がしています。。
春、、暖かくなってたくさんのお花が咲くのが楽しみです。。
やはりお花は気持ちを穏やかにしてくれますね。
ただ、、お墓に行くと、、
何故、、という気持ちに駆られることが多いです。。
お花を供えて、持ち帰り仏前に供える、、
そういうやり方もあるんですね。。
お墓の花が雨で痛んだりするのが気になって、、
お墓に通っているようなものかもしれません。
お墓の花のためのガーデニングになっています。
悲しいです。。
周りのお墓との違いに苦しさが募りました。
何故、お墓に通わなければならなくなってしまったのか、、、
それでもしてやれることはやっぱり綺麗な花を手向けてやることくらいですね、、