日曜日は雨降りで、昨日もバタバタとして、、、やっと今日お墓に行けました。
白いマーガレットが手向けられていました。
きっと、いや、間違いなくご近所のまいこを可愛がってくれてたおばあちゃんだ。。
同じお花がおばあちゃんちのお墓にもあったもの。。
こういう事がとっても嬉しい。
まいちゃんよかったね、、おばあちゃんお参りしてくれたんだね。。
庭で咲いたお花を手向けてあげる。。
お墓の入り口で環境調査をされてたおじさん2人。
私は花筒を洗ったり、先日立ててまだ使えそうなお花やしきびの茎を
洗ったりしてるのを眺めてたおじさん、、
「えらいなぁ・・・なかなかご先祖様を大切にするって難しいことや、、
こうしてちゃんとしてあげて、ご先祖様喜んでるわ・・・」と、、
たぶん、平日の真昼間にお墓参りしてる私はおじさんたちには
不思議な存在だったかも知れない。。
お墓の手入れをし、お参りするにはまだまだ私は不釣合いな年なのかもしれない。。
「ご先祖様・・・」って、、、
ご先祖様って何??
おじいさんやおばあさんやそれ以前の人たちは我が家のご先祖様だろう、、、
だけど、、だけどまいこはご先祖様じゃない。。
漠然とそんなことを思いながらもくもくとお墓の掃除をしてお参りをした。
やっぱり我が子お墓参りなんて、、、、納得できない。。
白いマーガレットが手向けられていました。
きっと、いや、間違いなくご近所のまいこを可愛がってくれてたおばあちゃんだ。。
同じお花がおばあちゃんちのお墓にもあったもの。。
こういう事がとっても嬉しい。
まいちゃんよかったね、、おばあちゃんお参りしてくれたんだね。。
庭で咲いたお花を手向けてあげる。。
お墓の入り口で環境調査をされてたおじさん2人。
私は花筒を洗ったり、先日立ててまだ使えそうなお花やしきびの茎を
洗ったりしてるのを眺めてたおじさん、、
「えらいなぁ・・・なかなかご先祖様を大切にするって難しいことや、、
こうしてちゃんとしてあげて、ご先祖様喜んでるわ・・・」と、、
たぶん、平日の真昼間にお墓参りしてる私はおじさんたちには
不思議な存在だったかも知れない。。
お墓の手入れをし、お参りするにはまだまだ私は不釣合いな年なのかもしれない。。
「ご先祖様・・・」って、、、
ご先祖様って何??
おじいさんやおばあさんやそれ以前の人たちは我が家のご先祖様だろう、、、
だけど、、だけどまいこはご先祖様じゃない。。
漠然とそんなことを思いながらもくもくとお墓の掃除をしてお参りをした。
やっぱり我が子お墓参りなんて、、、、納得できない。。
私たちってたぶん変に写っているのでしょうね。
ご先祖様・・・ごめんなさい。
ご先祖様のためにお墓参り行くと意識するのは
お盆くらい・・・。
そう、あの子はご先祖様じゃない。
でも・・・ご先祖様がいたら・・・
どうしてあんなに若くしてつれていってしまうのだろう。どうして止めてくれなかったんだろう・・・そう思ってしまいます。
どれも傍目にはご先祖様のために見えるのでしょうね。
それだけ我が子が先に逝くというのは、稀なことなのでしょうか。
それとも、みんなご先祖様だとでもいうのでしょうか。
とてもそんな風には考えられませんよね。
絶対にご先祖様じゃないもの。
だって、、やっぱり似つかわしくないですもの、、
ご先祖様はきっと苦笑いをしているに違いない。。
お盆、お彼岸くらいにしかお墓にも参らなかったのだもの。。
事故の連絡が来たとき、ご先祖様まいこを守ってくださいって、、、
本当に、、ご先祖様はなぜ守ってくれなかったんだろう・・・って思いました。。
いつもお墓に行くと回りを眺めます。
綺麗なお花が手向けられているのは比較的新しい仏様がいるお宅。。
ご先祖様、、我が子はご先祖様じゃないですものね、、
何気ない言葉にも心を乱されます。。
綺麗な可愛いお花ですね。
白いマーガレット
おばあちゃんのお気持ちが嬉しいですね。
まいこさんも「ありがとう」と話しているのでしょうね。
悲しいつらい思いを背負ってしまっている方、そしてお墓の中には若い命が眠っているのだと
思ってしまったことがあります。
私のところのお墓は、うち以外お花など枯れているかあがっていないか、そんな感じです。
いつも綺麗にお墓を磨き、お花をあげているなんて我が家だけです。ご先祖様の中にも若い命もありますが、今は私達の子供が入っているわけで、、、。納得いきませんよ。やっぱり。
この青空の下で、まいこママもパソコンを操作して見えたんですね。お墓には達哉には悪いけどそんなに行きません。歩いて5分もかからないのに。馬鹿な親父です。
罰があたるかなー、どうなんだろう
あの立派な肉体、達哉の肉体に抱きつきたい
もう、できないんですね
僕達夫婦にとって、達哉は傑作中の傑作だったのに、一瞬になくなってしまいました。
辛いなー、達哉に今までありがとうとは言わない、バカヤロー、ごめんねっていつも言っています。
まいこさんをいつも見ていて、いい子だなー
こんな子を亡くしたママさんの気持ちが痛いほどわかります。ごめんなさい、写真だけを見て軽い言葉で言ってしまって。でも言葉ではこういうふうに表しましたが、気持は今にも爆発しそうな思いで書いているんですよ
もう、立ち直るとかどうこうと思いません、頑張りません、この先達哉を想い素直に悲しんで生きていきます
失礼しました
もはや、私の頭の中には殆どないことかもしれません・・。
こんな風に言ってはいけないんだろうけど・・
(すいません・・)
一緒に、おばあさんも眠っているんだけどね・・
やっぱり あやのなんですよね・・。
でも、一人じゃなくて、二人一緒に入れることは いいね・・って思うこともあります。
孫と、おばあちゃんが入っているんだよね・・。
二人とも、こっちで一緒にいるべきなんだけど・・まだまだね・・!!って思います
自分の家のお墓に参って、まいこのところにも来てくれる。
とっても嬉しいです。。
見覚えのないお花が立っているとついつい周りを見渡す私です。。
まいこが大好きだったおばあちゃん、喜んでると思います^
時々我が家のお墓を眺めて、、苦しくなることがあります。
可愛らしいお花や、華やかなお花や、、色とりどりのお花、、
およそお墓には似つかわしくないお花。。。
私も、ご先祖様には失礼だけど、、
あのまま、忘れた頃にしかお花も手向けることがない、そんな生活を取り戻したいと思ってしまいます。。
特にうちのご先祖様はこの変わりように苦笑い、、
いや今までの無礼を怒っているかも知れません。。