目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

さる年と赤い下着☆気になるポイント

2016-01-04 | 日記
こんにちは。

今日も暖かいです。


セーターは要らないね。


お日様ポカポカ汗ばむ陽気。

思わず窓を開けました。



新年も明けた訳ですが今年は申年なんですね。



以前に知り合いから聞いた話なんですけど、

申年に一度身に着けた下着をタンスの底に入れて置くと、

一生下の世話にならなくて済むと云うものです。

その話を聞いた時に、申年が来たら必ずそうしようと思いました。


何しろ将来下の世話にだけはなりたくないですからね。


で、いよいよ申年です。


早速赤い下着を注文しました。

だけど、うっかり私の分だけだった。


家人のも用意すべきだったかなぁ



こういう縁起話みたいなのは

ふん、と

鼻であしらうタイプの人なので赤い下着を履いてもらえるか判りません。

タンスの底に入れて置くためにわざわざ赤い下着を買うのも気に入らないかもしれません。


私だって、まるっきり信じる訳ではないけれど、

その話を教えてくれた友達は

前の申年の時に

お父さんに話して一度身に着けた下着をタンスの底に眠らせておいたそうです。


「そのおかげで父も母も下の世話だけは人に頼らず逝った」と感慨深げに云いました。


それを聞いたらね。

私も一応そうしておいた方がいいかなって。。。。。


皆さんはどうですか?


ネットをチェックしてみたけれど


一度身に着けた下着をタンスの底に眠らせる

と云う具体的な話を見つける事は出来ませんでした。

これって,一体どちらの風習なんでしょうか?


ネットでは赤い下着を身に着けるだけでいいみたいに書いて有りますよ。





































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お雑煮大好き

2016-01-04 | 日記
おはようございます。

お正月三が日も終わり、

ブログのテンプレートをいつものように戻しました。

何となく三が日だけお正月っぽく遊んでみたのです。

三が日を過ぎてもお雑煮は食べます。

大好きなのよね。


だけど今年手に入れた餅はつき過ぎ。

トースターで焼くと餅がタレーッと垂れてしまいます。


機械搗きなんでしょうか?


それはそうと、

皆さんのお宅はどんなお雑煮でしょうね。

近所には博多出身の人栃木出身の人大分出身の人など、

遠くの人が多いです。

お雑煮を聞いてみるとやっぱりそれぞれですね。

誰だったかあんこの入った餅を雑煮にするって云ってた人居たわね。

あれ何処の人だったでしょう?




私は北関東出身です。

我が家の雑煮はすまし汁ですね。


具はニンジン、ゴボウ、大根、頭イモ、ほうれん草にナルト。

なぜか野菜を皆短冊に切ります。

ナルトも縦に切ると紅白が出ておめでたいのです。

焼いた餅に熱々の汁をかけ注いで柚子コショウなど入れていただきます。

昔一緒に暮らしていた人は愛知県の人、

雑煮は餅菜を入れて餅を煮ます。

醤油味だけど、餅菜だけのシンプルな味も美味しいものでした。

だけどやっぱりこう云った行事の都度に食べるものって、

子供の頃から慣れ親しんだものが一番ですね。






































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