目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

柿其渓谷

2020-10-03 | 旅行

昨日は信州木曽の柿其れ渓谷へ遊びに行って来ました。

素晴らしい秋晴れのお天気で渓谷の澄んだ水と

その美しい水の色に癒されて来ました。

いつも遊びに行くこの辺りの川も

結構綺麗ですが柿其れ渓谷は木曽川に注ぎ出る支流のかなり上流なので

川底にほとんど泥砂が混じっていません。

ほとんど大きな岩と石で覆われているせいで水の色に濁りがないのです。

駐車場から一番近い滝まで四百メートル。

川のそばの遊歩道を歩いて行きました。

帰りはラドンの鉱泉風呂と岩魚の燻製定食を楽しみました。

情緒を理解しない人は

定食の中身とお風呂の値段に満足できなかったようです。

日本人三人は

山の中の鉱泉宿で出されるものなんてこんなもんでしょう、という

妙な納得感で不満はありませんでした。

けれどもよく考えてみると

ナスといんげんの煮物が少し入った小鉢、紫蘇の実づけがひとつまみ、

おそらく市販品のうずら豆の甘煮が六粒、小蕪の漬物小皿、

キャベツだけのコールスローサラダ、

そしてイワナの燻製がメインです。

あとはご飯とキノコの味噌汁がついて千三百円です。

皿数は多いけどどれも量は少なめでした。

味噌汁さえお椀の半分くらいです。

 

よく考えれば高いような気もします。

小皿類も含めて全て作り置きできるもので構成されているのです。

山の中ならこんなもんだろうと言う、

お客の忖度を期待しているわけではなかろうが、

私たち日本人は自分の払うお金に見合った代価を得ているか

あまり考えていませんでした。

昨日の食事が高かったのか安かったのか、

判断は難しいところですが、

リピートはないかな☆

 

こちらをクリックしてみてください。

http://www.shinshu-tabi.com/kakizore.html

 

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地粉でアップルパイ

2020-10-03 | グルメ

お天気は曇り。

今日は四つめのアップルパイを焼きました。

いつも変わりばえがしないのもつまらないので今回は

ネット状にして見ましたの。

でも全部塞いだときの方が焼き色がいいのはなぜでしょう。

一部焦げてます。

リンゴも詰め過ぎたかもしれません。

一箱五百円で買った紅玉リンゴ。

パイ一つに五個のリンゴが入ってる。

 

それに毎朝のスムージーに一個ずつ使っているのでもう二十五個くらいは消費したでしょう。

小さいけれど美味しいリンゴなので

まだあればと思って今朝行ってみましたが残念ながら売り切れてました。

袋に八個くらい入ったのが五百円だったのでそれを購入。

もう少しアップルパイ作りを続けたいのです。

四つ作って一応落ち着いてパイ生地を作れるようになりました。

水加減なども感覚で覚えた気がします。

今日のパイは地粉を使いました。

コレから全粒粉を混ぜたり、リンゴも砂糖なしにしてみたり

もう少しアップルパイ作りを続けるつもりです。

外は曇り。

今日はおうち時間を楽しみました☆

今日のパイはコレから近所のおばさん家へ。。。。。

いつも野菜を分けてもらってますの☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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