ひき続き作品をご紹介しましょう。
白化粧、掻き落とし、絵付けと、いろいろ楽しんでいます。
色粘土の貼り付けでアジサイをデザイン。
初めて絵付けシールを使ってみました。
お魚好きな孫へのプレゼント。絵具で絵つけ。
リタイア後に初めた陶芸は、1年半のキャリア。抹茶椀ばかり作っています。
絵付けシールと吹き付けで、涼しげな鉢。絵具で楽しい柄を絵付け。
大皿2枚は、ホッケを乗せたい娘のリクエスト。 キャリア1年半の大作です。
いろいろなシーンをテーマに、陶人形を作っています。焼成温度を下げて、絵の具の発色を良くしています。
今回の作品展では、メンバーそれぞれが 
あじさい をテーマとした作品を一つ以上。
それに加えて、自由作品を展示しました。
いぶし釉を使って、渋めのアジサイをデザインしました。
小さなころから絵を描くのが好きで、絵付けを楽しんでいます。
貼りつけた花弁に、絵具で色付けしてみました。
優しい色合いの土味を活かして花立てのカバーを作りました。
角型の灯りは、織部と青銅の2色の緑を使ってみました。
自宅の柏葉あじさいの葉を使って、二つの違ったイメージをデザインしました。
手びねりで大きな作品を作ります。手前は炭化焼成。
轆轤の練習中。ルリ釉・なまこ釉・青萩釉であじさい色を表現しました。
６月１３日
神奈川県の足柄平野に小さな工房を作り、仲間たちとやきものを楽しんでいます。
その様子を少しずつ、アップしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
まずは、先日開催した工房の作品展をご紹介させていただきます。
今回の共通テーマは 
あじさい
壁が寂しくなりがちな作陶展のために、陶板をデザインしてみました。
色粘土と釉薬で川辺の紫陽花
象嵌でデザイン
描き落としで山アジサイ
描き落としと象嵌の組み合わせ
描き落としに絵具で彩色
色粘土の貼り付けに、型押しを組み合わせ
この陶板は完成した後、作品に合わせて額を作ってもらいました。
陶板だけの時より、ぐっとしまった印象になったような気がします。
明日から、参加メンバーの作品をご紹介いたします。
