急ぎ足で青森駅へ急ぎ、お土産と昼食を買ってホームへ。
弘前までのワンポイントリリーフ。車中で昼食を摂る。
弘前で「弘前さくら号」の583系を撮影してから、701系のロングシートに揺られて鷹ノ巣へ。
ここから秋田内陸縦貫鉄道に乗って角館へ。
列車はなんと2輛編成。”2輛とも角館まで行きますか?”と運転士に尋ねたら、”後ろは阿仁合まで”とのことで、1両目に席を取った。
正面に森吉山系?の山々を見ながら、短尺レールのジョイント音も軽やかに進む。
阿仁川に沿って山へ向かい、阿仁合手前では見事な桜が車窓を彩る。
阿仁合で後ろ1輛を切り離し、身軽になって峠越え。
駅の売店は既に閉まっていて、グッズは買えず>_<
比立内からは新線開通区間、一気に線路規格があがる
残雪が残る山々をみながら、日の暮れた角館についた。
幸運なことに出札窓口でグッズの販売をしており、いくつか購入した。
バスの時間まで角館を散策することにしよう。
弘前までのワンポイントリリーフ。車中で昼食を摂る。
弘前で「弘前さくら号」の583系を撮影してから、701系のロングシートに揺られて鷹ノ巣へ。
ここから秋田内陸縦貫鉄道に乗って角館へ。
列車はなんと2輛編成。”2輛とも角館まで行きますか?”と運転士に尋ねたら、”後ろは阿仁合まで”とのことで、1両目に席を取った。
正面に森吉山系?の山々を見ながら、短尺レールのジョイント音も軽やかに進む。
阿仁川に沿って山へ向かい、阿仁合手前では見事な桜が車窓を彩る。
阿仁合で後ろ1輛を切り離し、身軽になって峠越え。
駅の売店は既に閉まっていて、グッズは買えず>_<
比立内からは新線開通区間、一気に線路規格があがる
残雪が残る山々をみながら、日の暮れた角館についた。
幸運なことに出札窓口でグッズの販売をしており、いくつか購入した。
バスの時間まで角館を散策することにしよう。
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