何年かぶりの9月大連休、台風が心配でしたが無事旅に出ることができました。
(そういえば去年は東京有明→奄美への最長航路お別れ乗船でした。)
広島から鹿児島へ朝着こうと思えば直行の夜行バスが思いつきますが、鹿児島港からの接続を全く無視したダイヤなので即却下。福岡から夜行の桜島号の乗客となりました。
鹿児島本港高速船ターミナルに所定より数分早く到着。
ちなみに鹿児島本港からの船便出航時刻は、ジェットフォイルが7:30と7:45、屋久島行フェリーが8:30、種子島行フェリーが8:40で、広島からの高速バス到着時刻は本港から離れた天文館に8:24。何考えてんだか、視野がせまいよ。1時間早ければ利用価値大なんだが。
7:30に発券窓口が開くので、それまでいづろ通りまで歩いて朝食。8:00前に乗船。
”フェリー屋久島2” 結構スマートな船体です(宮之浦港にて撮影)。
船内サービス案内。クルマを航送する場合はちょっとしたサービスがあります。
津波注意報が出たので、条件付きで出港です。
おとなしい桜島に見送られて出港。
入れ替わるように、沖縄からのフェリー”フェリー波之上”が入港。
10分遅れて、種子島行のフェリー”プリンセスわかさ”が出港。錦江湾出口まで続行となりました。
港外で喜界・奄美からのフェリー”フェリーあまみ”と反航
乗船・下船による港界隈の混雑を回避できるよう考えたのか?良くできたダイヤです。
錦江湾を出ると、黒潮洗う大隅海峡を横断。
彼方に三島村・竹島の島影が見えました。
4時間揺られて宮之浦港着岸。空気銃?の音が予想外に大きくて驚き、ブレちゃいました。
ここからはバスで登山口近くまで移動
バスを待っていたらスコール様のにわか雨。
合庁前で紀元杉行きのバスに乗換
1時間ちょっと揺られて紀元杉バス停に到着。
ここから舗装路と山道(屋久島では歩道という)を1時間歩いて山小屋に着きました。
(そういえば去年は東京有明→奄美への最長航路お別れ乗船でした。)
広島から鹿児島へ朝着こうと思えば直行の夜行バスが思いつきますが、鹿児島港からの接続を全く無視したダイヤなので即却下。福岡から夜行の桜島号の乗客となりました。
鹿児島本港高速船ターミナルに所定より数分早く到着。
ちなみに鹿児島本港からの船便出航時刻は、ジェットフォイルが7:30と7:45、屋久島行フェリーが8:30、種子島行フェリーが8:40で、広島からの高速バス到着時刻は本港から離れた天文館に8:24。何考えてんだか、視野がせまいよ。1時間早ければ利用価値大なんだが。
7:30に発券窓口が開くので、それまでいづろ通りまで歩いて朝食。8:00前に乗船。
”フェリー屋久島2” 結構スマートな船体です(宮之浦港にて撮影)。
船内サービス案内。クルマを航送する場合はちょっとしたサービスがあります。
津波注意報が出たので、条件付きで出港です。
おとなしい桜島に見送られて出港。
入れ替わるように、沖縄からのフェリー”フェリー波之上”が入港。
10分遅れて、種子島行のフェリー”プリンセスわかさ”が出港。錦江湾出口まで続行となりました。
港外で喜界・奄美からのフェリー”フェリーあまみ”と反航
乗船・下船による港界隈の混雑を回避できるよう考えたのか?良くできたダイヤです。
錦江湾を出ると、黒潮洗う大隅海峡を横断。
彼方に三島村・竹島の島影が見えました。
4時間揺られて宮之浦港着岸。空気銃?の音が予想外に大きくて驚き、ブレちゃいました。
ここからはバスで登山口近くまで移動
バスを待っていたらスコール様のにわか雨。
合庁前で紀元杉行きのバスに乗換
1時間ちょっと揺られて紀元杉バス停に到着。
ここから舗装路と山道(屋久島では歩道という)を1時間歩いて山小屋に着きました。