海と山と

釣りと近場の山歩きを趣味とするリタイヤおじーのひとりごと

猛暑の中下津井へ釣りに

2018-07-17 11:04:22 | 釣り
7月17日
 連日36度前後の猛暑が続いている。
こんな中、豪雨災害復旧に当たられているボランティアの方々、災害に遭われた方々
のご苦労には頭が下がる思い。
老体で、腱鞘炎、不整脈持ちの自分にとってできることはせいぜい援助物質で応援
するくらい。筋トレは施設が閉館されていてできないし、本来ならプール監視の
アルバイト時期であるが、これも延期。図書館も閉館で好きな本も読めない。
せめて釣りぐらいは良いだろうと思うが、暑さ、腱鞘炎で出るのに躊躇してしまう。
先日の貧果のリベンジもあって思い切って再度下津井へ。
場所は吹上漁港。
朝の6時半頃から釣り初め、暑くなる前の10時前で納竿。
今日の仕掛けは撒き餌釣り(フカセ?)
干潮前から釣り初め5分満ちくらいまで。
釣果は38cm1枚、35cm2枚 27cm1枚のまずまず。


でも、柄杓で撒き餌を投入する時に、肘の腱鞘炎が痛む。
肘の腱鞘炎は「テニス肘」と言われるだけあって、柄杓での撒き餌投入は
ちょうどラケットで玉を打つ仕草と同じ。
ダンゴ釣りの方が、ましなので、しばらくはフカセは止めておこう。

この、パソコン入力も肘の痛みにつながる。
コメント
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