4月7日
種松山へ花見に妻と出かけた。いつもは歩いて登るのだが、少しの
運動で脈拍が異常に速くなり、回復がかなり遅いという症状が出ることから
車で出かけた。頂上の公園は駐車待ちの車でいっぱいなので、多少歩く距離
にある墓の駐車場に止めて園内を散歩。
ちょうど昼前と言うこともあって家族連れでの花見客が多い。
ここのサクラはソメイヨシノが主であるが、時期をずらせばヤエザクラ、ヒガン
ザクラなども見ることが出来る。合わせて1200本の樹があるらしいが、
ほとんどはソメイヨシノ。一斉に開いた光景は豪華というか贅沢な景色でもある。
遠く水島コンビナートは黄砂の影響で霞んでしまいはっきり見えない。
サクラに合う青空もどんよりしてしまって鮮やかな薄ピンクが写真に映えない。
花見の場所は空いているが、駐車場が少ないので車の中での待ちが長く
なっているようだ。
種松山が一番混雑する時期。桜が散ると春本番。待ちに待った季節だ。
種松山へ花見に妻と出かけた。いつもは歩いて登るのだが、少しの
運動で脈拍が異常に速くなり、回復がかなり遅いという症状が出ることから
車で出かけた。頂上の公園は駐車待ちの車でいっぱいなので、多少歩く距離
にある墓の駐車場に止めて園内を散歩。
ちょうど昼前と言うこともあって家族連れでの花見客が多い。
ここのサクラはソメイヨシノが主であるが、時期をずらせばヤエザクラ、ヒガン
ザクラなども見ることが出来る。合わせて1200本の樹があるらしいが、
ほとんどはソメイヨシノ。一斉に開いた光景は豪華というか贅沢な景色でもある。
遠く水島コンビナートは黄砂の影響で霞んでしまいはっきり見えない。
サクラに合う青空もどんよりしてしまって鮮やかな薄ピンクが写真に映えない。
花見の場所は空いているが、駐車場が少ないので車の中での待ちが長く
なっているようだ。
種松山が一番混雑する時期。桜が散ると春本番。待ちに待った季節だ。
関東平野の扇状地の始まりで近くには名所なる所なし。また、その花を愛でる気持が全くない。
造園業社が作られる花畑にうっかり行こうものなら入場料1,200円。パートのおばちゃんの収入になるのだろうけれど、どうも釈然としない。
御身大事にお過ごしを。