海と山と

釣りと近場の山歩きを趣味とするリタイヤおじーのひとりごと

ここにも加齢

2017-09-14 08:11:06 | 健康
9月14日
 最近ウォーキング時、遠くの景色が二重に見える。歩き始めはそうでもないが
1時間ぐらい歩くと、例えば50m位先の電線が一本横に走っているものが
二本に見えたり、信号が縦に二段に見えたりする。近いところは問題ない。
更に顔を正面に向けて左の方を見ると何か見えにくい。
眼科へ行って調べてもらったが、前から老眼と乱視は言われていたが、眼位が
左右ずれているとのこと。片方ずつで物を見ると右と左で見える高さが違う。
「焦点を合わす筋肉の衰え、加齢です」と、ここでも加齢。しかもメガネの
度(度と乱視度)が合っていない」とも。まだ作って1年程度しか経過していない
のに。やはりメガネ屋での検査はあまりよくないのか。
それでも、「裸眼で1.2まで見えるのは(この歳で)素晴らしい」と褒めて
いただいた。
結局点眼薬でしばらく経過観察することに。

昨日は2か月ぶりで珈琲会。いつも3人しか集まらないが、それでも健康の話
昔の話で1.5時間程度喋り放し。この話すのが体に良いと言い聞かせて
この会が続いている。

おまけに、カフェまで片道1時間15分のウォーキング。これも目的の一つ。


この広々とした田園風景が気持ち良い。




また次回を約束して解散。
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2 コメント

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歯眼腰足 (さすらいの、、、)
2017-09-14 16:02:53
片足立ちで靴下が履ける履けないからズボンを坐って履くに至る老化現象、中学生の頃<廊下を走るな>と昇降口に書いてあったのが記憶にあるけれど今や老化は走るな、を痛切に感じます。友人O氏は測量士で木から落ちて頸椎を痛め50代後半から緑内症(視野が狭くなるそうな)となり生活的に苦しいと。若いときの無理を身体が記憶していて老いてから発症するケースを聞きます。歯眼腰足の順番。
友人と他愛もないお話し会は最高のコミニケーションです。世間には兄妹会を毎年開いている方もおられますが、家内の兄妹5人はそれぞれが一匹狼で断絶状態、小生は姉と二人ですから時々お小遣いを頂きに参上。「いいよいいよ」は口上で素直に「どうも」。
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Unknown (Unknown)
2017-09-14 18:01:15
さすらいの、、、さん
若い時の無理を身体が記憶しているというのはその通りかもしれません。25年くらい前まで、会社では冬でも半袖で仕事をしていました。10分位の外出でも半袖で過ごしました。そのつけがいま身体のあちこちに出ている気もします。特に循環器系に。今も軽い筋トレを続けていますが、ついつい負荷をかけすぎてしまって関節が痛んだりしています。痛くなったり動かなくなったりしたらそれまでで元気なうちは続けようと思っています。
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