1月から楽しみにしていたモネをKIITOに見に行ってきました。
没入型展覧会で以前ゴッホ見たことがあるのですが、今回は音楽が素晴らしく、クラシック音楽と印象派の画家の作品が次々と変わり、45分の映像に心がキュンとしました。m
小雨の中、平日にもかかわらずお若い方が沢山見に来ていました。
記念に折り畳んでる花瓶を買いました。
目的地に行くまでの間に、安藤忠雄さんの子供の図書館があるので、ちょっと覗いてから行きました。
平日は予約なしで入れるのですよね。
1月から楽しみにしていたモネをKIITOに見に行ってきました。
没入型展覧会で以前ゴッホ見たことがあるのですが、今回は音楽が素晴らしく、クラシック音楽と印象派の画家の作品が次々と変わり、45分の映像に心がキュンとしました。m
小雨の中、平日にもかかわらずお若い方が沢山見に来ていました。
記念に折り畳んでる花瓶を買いました。
目的地に行くまでの間に、安藤忠雄さんの子供の図書館があるので、ちょっと覗いてから行きました。
平日は予約なしで入れるのですよね。
ミント神戸で銀蓮の展覧会のパンフレットを入手し気になっていたので見に行きました。
おもってたほどの作品数はありませんでしたが、制作過程をビデオで見ながら見てきました。
家を出る時、メールをチェックすると、阪急でキルト展が今日からあると言うことで見に行ってきました。
素晴らしい作品がたくさんあり今まで見てきたキルト展と雰囲気がずいぶん違っていました。
大きな作品ばかりで見ごたえがありました。
先日、バンドー青少年科学館に行った時に、プラネタリウム館でゴッホ展があると言うことで調べると午後4時からです。目的はこれだったので、間に合うように2つの展覧会を見てから科学館に行ってきました。ゴッホの作品をプラネタリウムでどう表現するのかがとても興味深かったのです。
ハロウィンなのでドームを利用し始まるまでハロウィンの映像も流れていました。
夜空に映し出されるゴッホの絵は興味深かったです。
夜空に描くゴッホの星、そして天に届く様な糸すぎなど、もう一度見に行きたいです。
JR大竹にある世界一綺麗な美術館に、一度は行きたいと思っていたので早朝に九州に帰る子供の車に兄と広島まで乗せてもらい、
帰りは新幹線広島を3:33さくらのチケットも早くに予約して行ってきました。
サービスエリア宮島でレストランもみじ昼食。アナゴの天婦羅を大根おろしなど薬味も最高でした。
サービスエリアには大きな鳥居がたち宮島の鳥居も見えました。
この写真を見た時はライトアップしてるのかなと思いました。
屋上からは
帰路の新幹線は遅れての到着でした。
過ごしやすい一日で良かったです。
入院中兄から電話があり、先行予約で私が見たがっていた蝶々夫人のチケットを買ったからリハビリがんばりよと電話がありました。
パソコンができないので、先行予約でも電話申し込みなのでs席でも2階の前の方だからね。
でもそれが良かったのです。オーケストラピットがよく見えます。佐渡裕さんが入ってきた時は胸がキュンとなりました。
最高の幸せな時間です。
蝶々夫人の迫田美穂さん最高です。
ピンカートンが蝶々夫人に対して後悔の念を「さらば愛の家よ。」で涙が出てきました。そして蝶々夫人が自害するときは、ほんとに蝶の羽をもぎ取るような気持ちになり愛の深さで涙が。。。
鳴り止まない拍手です。素晴らしい時間が持て元気が出ました。感謝です。
とても暑く、熱中症を気にしながら、気になっていたテルマエ展を見に神戸市立博物館へ行ってきました。
古代ローマの暮らしでお風呂は大切な交流の場です。豊かな古代ローマの暮らしが見れます。絵画や彫刻なども展示されています。ローマで見たカラカラ浴場の模型やお風呂で使われていた入浴道具なども興味深かったです。
ポンペイの遺跡でも公衆浴場を見た思い出があります。浴場の壁画なども残っていました。
発掘作業も続いてお風呂に欠かせない上下水道の遺跡も綺麗に掘り出されていました。
もちろん日本の江戸時代の入浴文化の展示もありました。彫刻でなく絵画で文化の違いがよくわかります。
市内にある公衆浴場の場所も展示されていましたが行っことがあるお風呂屋さんはひとつぐらいでした。
BB美術館で開催されている。「明日への出発」関西の作家たちの交差点を見てきました。
パンフレットを入手して、ぜひこの絵が見たいなぁと思い、日にち調整。いつの間にか15日が近づいていましたので、中央市場からの帰り見に行きました。
前期は関西の作家たちの交差点です。8月27日から始まる後期は、フランスの作家たちの物語です。
小さな美術館ですので、中央市場の帰りに寄ってもあまり疲れませんでした。ぜひ後期も見に行きたいです。
あべのハルカス美術館開館10周年記念 円空
―旅して、彫って、祈って―修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。 謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。 本展では初期から晩年までの代表作により、創造の足跡をたどります。
コロナ以後初めての阿倍野ハルカス美術館です。
えーとどこで乗り換えてた?など話しながら、、、あー思い出したと言いながら美術館へ。
到着早速チケット購入して鑑賞します。
木目を生かし彫られた素朴な作品に癒されます。
一つ一つの仏様の表情が違います。大きな作品から小さな作品までありました。
癒しの1日です。
今日から始まる第10回神戸展「日展」に出かけました。
神戸ゆかりの美術館と神戸ファッション美術館の両方で展示されています。
見ごたえがあります。時代も変わり作品の横のQRコードで読み取ると作者の作品に対する思いや説明が読み取れます。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科の作品が並びます。
ゆっくり鑑賞して、ランチ後三宮まで戻りました。今朝のNHKでサンチカでアジアの子供達の絵日記集が開催されてることを知り、見に行きました。
こちらも素晴らしい子供たちの絵日記に癒されました。日々の生活からこんな感性豊かな絵と文章で表現できるのです。
アンケートに答えると素敵な作品集とカレンダーが頂けました。
絵日記の中にはこんな作品が並んでいます。
お買い物をして地元に戻りコーヒータイムで今日の感想を言ったり、日々の話で楽しい土曜日でした。
西神中央ホールから芸術、文化の発信Vo l33に友人と兄で行きました。
国際的に活躍する演奏家ばかりで素晴らしい時間が持てました。スロバキア出身のヴァイオリンニス、韓国出身のピアニスト、国内で大活躍の演奏家、指揮は守山俊吾さん。
多忙な日々の中癒しの時間でした。
今日まで開催中の若冲と応挙展を京都相国寺まで兄と見に行きました。四条烏丸から地下鉄に乗り換えて、同志社大学のレンガ作りが美しいねと話しながら相国寺へ。
相国寺は、京都五山第二位に列せられる名刹です。正式名称は萬年山相國承天禅寺。
十四世紀末、室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました。幾度も焼失と復興の歴史を繰り返しましたが、現存する法堂は日本最古の法堂建築として一六〇五年に再建された物を今に伝えています。
夢窓疎石を開山とし、創建当時は室町一条あたりに総門があったといわれ、北は上御霊神社の森、東は寺町通、西は大宮通にわたり、約百四十四万坪の壮大な敷地に五十あまりの塔頭寺院があったと伝えられています。
3月12日まで法堂、方丈が一般公開。美術館に行った時に隙間からしか天井の龍を見たことしかない非公開文化財なので今日はしっかり見ようねとチケット購入。
ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、八方睨みの目を四方から見たり、鳴き龍なので手を叩いたりしながら日本建築のすばらしさを堪能します。
ご本尊を見守るかのように、天井には狩野派の代表的な絵師である狩野永徳の長年である光信(みつのぶ)の筆による、「蟠龍図(ばんりゅうず)」が描かれています。
龍は仏法の守護神(空想上の瑞獣)として禅宗の法堂にはよく描かれている。この“蟠龍”とは、とぐろを巻いて龍が天に登っている姿をあらわし、さらに堂内のどこからでも龍と目が合うような“八方にらみ”が特徴です。
またこの蟠龍が描かれた天井は“むくり”と呼ばれる技法によって中央が少し上に向かって盛りがっていることから、堂内のある場所で手を叩くと、音が反響し音が返ってくるのです。まるで龍が鳴いているように聞こえることから“鳴き龍”と称されてます。
バスで四条河原町までバス移動
明日は兄の誕生日 京料理・おばんざい・黄桜 「祥風櫓」で遅いランチです。
黄桜が地ビールを発売しているのをはじめて知りました。口当たりよく美味しかったです。
乾杯「おめでとう」とおばんざいを楽しみました。茶碗蒸しに梅干しが入っていたり、紫蘇ご飯にかす汁とお腹いっぱい。
黄桜と言えば小島功さんの河童。箸置きがとっくりとおちょこになってとても可愛らしかったです。
作品に感動したり、ご馳走を食べたり楽しい一日でした。帰路の阪急電車可愛いラッピングカーでした。