今日の絵手紙レッスンは生徒のMさんが講師になって、手仕事。
素敵なブローチとサイコロストラップを作ります。
1.5センチの小さなサイコロを着物地で作るの。中身は? 牛乳パック。
Mさんが一人3個ぶんの型紙や材料をすべて準備してくれてますので手早く出来ます。
1.5センチ×3.5センチが6枚。それも1センチの所で折りやすいように薄くカッターを入れておくのです。
両面テープ、ボンドや爪楊枝、洗濯バサミ、輪ゴムなどで作業します。
ブローチは両面テープや牛乳パック、などを使ったとは思えないほど素敵なんです。
大島などの着物地を使って作ります。
私は来週10名ほどの集まりがありその時のお土産に前もって教えてもらって、ストラップは沢山作ってました。
ラッピングに最近水道屋さんのコマーシャルにマグネットがポストに入ります。それに素敵なパンフレットなどを両面テープで貼ったのを台紙代わりに再利用。
台紙と私のシールを貼りセットしました。
ブローチはまだ形どりが出来てませんが、明日から最終仕上げをします。
一休みのお茶は別室で先生が準備してくれてます。
Yさんの般若心経と私のお軸お披露目。 風の谷ファームのミンナさんがツタンカーメンのお豆さんのご飯を炊いてきてくれました。
まるでお赤飯のようです。
そして収穫したツタンカーメンを皆さんにも持ってきてくれたのです。全員の分を収穫するのは大変だったでしょう。
ファームパパありがとうございます。
名前の由来 |
イギリスの考古学者カナー・B・カーターがツタンカーメン王陵を発掘 したときに、副葬品の中から当時のエンドウが見つかりました。 このエンドウは、当時のエジプトで食用に栽培されていたものと考え られます。この考古学者によって、発掘されたエンドウの栽培が成功 し、その一部が米国で栽培されました。 |
早速帰宅後明日のご飯に準備しました。
ホントに素敵な方々の集まりで知ってる事はミンナで楽しむ、教え合う仲間です。