午後から雨模様なので9時に大阪で姉と待ち合わせ、京都国立博物館に出かけました。
いつものように、博物館までは歩け歩けで京都の町並みを楽しみながら、目的地に。
いつも同じところの写真になるのですが、今回道を変えたので、川の中から柿の木が実をつけてるのが、面白く1枚写しました。でも、柿が美味しそうな実を付けてるのは、バカチョンではわかりずらいですね。
この美術館はイタリア北東部にあり、枢機卿のボルゲーゼのコレクション。夏の離宮のあったところが美術館。
ラファエロの一角獣を抱く貴婦人が見物。
ちなみに、ネットからの紹介ですが。。。
画家20代前半の作品です。安定した構図と精妙な描写からは、若き天才の驚くべき手腕を認めることができるでしょう。「貞淑」の象徴である一角獣(ユニコーン)を抱く女性の姿には、ダ・ヴィンチの影響が見受けられます。かつては別人により一角獣をぬりつぶされ、ある聖女像に描き変えられていましたが、20世紀に行われた修復の結果、本来の姿を取り戻しました。気品に満ちたモデルが誰だったのかは、現在もわかっていません。
と言うことで興味深く見ました。
それと、カラヴァッジョの作品、生涯も興味深かったです。
帰りには、空模様も怪しく神戸に着いた時は雨でした。
いつものように、博物館までは歩け歩けで京都の町並みを楽しみながら、目的地に。
いつも同じところの写真になるのですが、今回道を変えたので、川の中から柿の木が実をつけてるのが、面白く1枚写しました。でも、柿が美味しそうな実を付けてるのは、バカチョンではわかりずらいですね。
この美術館はイタリア北東部にあり、枢機卿のボルゲーゼのコレクション。夏の離宮のあったところが美術館。
ラファエロの一角獣を抱く貴婦人が見物。
ちなみに、ネットからの紹介ですが。。。
画家20代前半の作品です。安定した構図と精妙な描写からは、若き天才の驚くべき手腕を認めることができるでしょう。「貞淑」の象徴である一角獣(ユニコーン)を抱く女性の姿には、ダ・ヴィンチの影響が見受けられます。かつては別人により一角獣をぬりつぶされ、ある聖女像に描き変えられていましたが、20世紀に行われた修復の結果、本来の姿を取り戻しました。気品に満ちたモデルが誰だったのかは、現在もわかっていません。
と言うことで興味深く見ました。
それと、カラヴァッジョの作品、生涯も興味深かったです。
帰りには、空模様も怪しく神戸に着いた時は雨でした。