最終日、六甲アイランドのフアション美術館友人たちで出かけました。
お着物で行くと入場料が無料、子供はのびのびパスポートで無料。
モスリンは現在のイラクの首都モスクで織られはじめた、木綿布が始まり、アラビヤ人がモセリニと名つけて、フランスに輸出。そこでモスリンと呼ばれるようになり、貴族の憧れの的になる。
インドでは「風をまとう布」として、極めて薄い布が織られる。
展示物は幅広い分野で、日本の着物から、ヨーロッパのシミューズドレス、ウェデング
ドレス、戴冠式用の礼服まで、そして扇子は又素晴らしく要には螺鈿が使われたりと、目を楽しませてくれました。
着物を着ると無料なので、若い人も展示物に見入ってましたが、今どきの感覚で着付けしてました。
ベレー帽に大きな髪飾り、着物を短く着て、ブーツ。帯の結び方は、男性の角帯風を一箇所長めに。ちょっと???理解に苦しみました。
私達は平凡?伝統的な着方。お太鼓に道行や羽織です。
近いので小磯良平記念館にも、立ち寄りました。
お着物で行くと入場料が無料、子供はのびのびパスポートで無料。
モスリンは現在のイラクの首都モスクで織られはじめた、木綿布が始まり、アラビヤ人がモセリニと名つけて、フランスに輸出。そこでモスリンと呼ばれるようになり、貴族の憧れの的になる。
インドでは「風をまとう布」として、極めて薄い布が織られる。
展示物は幅広い分野で、日本の着物から、ヨーロッパのシミューズドレス、ウェデング
ドレス、戴冠式用の礼服まで、そして扇子は又素晴らしく要には螺鈿が使われたりと、目を楽しませてくれました。
着物を着ると無料なので、若い人も展示物に見入ってましたが、今どきの感覚で着付けしてました。
ベレー帽に大きな髪飾り、着物を短く着て、ブーツ。帯の結び方は、男性の角帯風を一箇所長めに。ちょっと???理解に苦しみました。
私達は平凡?伝統的な着方。お太鼓に道行や羽織です。
近いので小磯良平記念館にも、立ち寄りました。