大阪市立美術館のフェルメール展とあべのハルカス美術館驚異の超絶技巧展を見に行きました。どちらよも入場者が多かったです。
フェルメールは海外の美術館何箇所かで見ていますが、海外では写真OK。日本は厳しいです。光が綺麗ですね。どうしてこんな絵が描けるのでしょうか?
ハルカス美術館の方も素晴らしい。漆工、牙彫、陶磁、七宝、木彫、金工、自在のコーナー。繊細でリアルで見とれてしまいます。清水三年坂美術の収蔵品多数でした。明治工芸から現代アートまで感動。
沿線では桜も咲き始めラッキーな季節です。
大阪市立美術館のフェルメール展とあべのハルカス美術館驚異の超絶技巧展を見に行きました。どちらよも入場者が多かったです。
フェルメールは海外の美術館何箇所かで見ていますが、海外では写真OK。日本は厳しいです。光が綺麗ですね。どうしてこんな絵が描けるのでしょうか?
ハルカス美術館の方も素晴らしい。漆工、牙彫、陶磁、七宝、木彫、金工、自在のコーナー。繊細でリアルで見とれてしまいます。清水三年坂美術の収蔵品多数でした。明治工芸から現代アートまで感動。
沿線では桜も咲き始めラッキーな季節です。
市の広報紙におにぎりハイキング20名募集が掲載されていたので申し込んでいました。大倉山集合。地下鉄で学園都市スタート。大山寺から運動公園まで6キロ歩きます。大山寺のお寺見学はなく、コスモスの丘で解散。各自お弁当を食べて自由。コスモスの丘は今は菜の花の丘です。
食事時。雨がパラパラ。友人と別れて私は地元なので徒歩で帰宅しました。
カルチャースクールが前期、後期の間のおやすみ。今回は皆揃って海外旅行には行けません。それぞれが旅行されています。情報交換しながら、オリエンタルホテル30階でランチです。
景色も最高。
バッフェスタイル。食材も豊富でオシャレで見てるだけでも楽しい。ローストビーフなど肉類も地元の野菜も美味しそう。
お話も楽しく3時間もいました。帰宅しても夕食はパスでした。
大阪四季劇場へ行きました。「リトルマーメイド」です。春休みで子供達も沢山来ていました。先日MSCのプロムナードで見ていたので帰国してまがないのですがなつかしいです。
ミラノホテルで朝食
朝食後集合時間までお散歩。右は住宅街、左は雑木林の公園。左へ向かうとかささぎの巣があり、少し待つと親鳥が帰ってきました。
かささぎの美しい姿が写せました。
13:05 EX-0206 エミレーツ航空ドバイ乗り継ぎで帰国です。
ドバイ着 22:10 先ずドバイまでは6時間5分(行きは7時間) ドバイから関空までは9時間(行きは11時間10分)追い風で帰路の時間短縮は有り難い。その代わりトランジット待ち時間が5時間、行く時より長いです。
マクドを見つけて購入チャレンジ。機械化です。
03:03 ドバイ発EX-0316
関空 17:05 楽しかった旅も終わりです。晴天の毎日。クルージングは荷物の入れ替えもなく、毎日のイベントなど楽しめる日々でした。
自宅到着。
イタリア ジェノバ08:00入港
朝食
高台カステッレットからジェノバの町を望み、下船したMCSの巨大さ再確認。
坂道ばかりでロープウエーの乗り物もあるようです。
ロッリの邸宅群 16世紀後半から17世紀初頭のジェノヴァでは、世界から訪れる来賓用の迎賓館として貴族が住む豪華な館や大邸宅を厳選し、ロッリというリストに登録するという法律を制定しました。
サンロレンツォ大聖堂です。ジェノヴァのドゥオーモで、13世紀ジェノヴァ風ゴシック様式
ジェノヴァで最も美しい広場に出ます。デ・フェッラーリ広場です。
ボッカダッセは、地中海を臨む小さな湾に面した村全体に、パステルカラーの家々が所狭しと建ち並ぶ、おとぎ話に登場しそうな景勝地です。現在も人々が住み、地域に根付いた暮らしを続けています。西暦千年頃、嵐に巻き込まれて辿り着いたスペイン系漁師たちが築いた漁村であり、17世紀にジェノバの一部となりました。
だまし絵の窓 。
フェラーリ広場 広場の中心には大きな円形の噴水があり、凱旋門など左右に望む事が出来ます。
コロンブスの家 ソプラーナ門と右側のレンガのコロンブスの門。
昼食はレストラン
ミラノに向けて 16:30 ノボテルミラノマルペンサエアポート ホテル到着。15分ほど離れたスーパーへ。
ホテルでの夕食ティラミスが美味しい。
明日はいよいよ帰国日になります。
08:00 マルセイユ港に入港
朝食朝食を取りながら接岸を待ちます。
港町の車窓を楽しみながらノートルダム寺院へ 市役所 屋外天井の写り込みが綺麗です。 右端の塔のような二つの建物があるのが監獄島。 マルセイユに面した有名な島の要塞は、アレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」の舞台にもなりました。この城はフランソワ1世の命令により、1529年に建設され、君主制に対する謀反の罪に問われた多くの囚人がこの要塞に投獄され、処刑された。
ノートルダム寺院 「ノートル ダム ド ラ ガルド寺院(Basilique De Notre-Dame-De-La-Garde) 」。1864年に完成した、マルセイユのランドマーク的存在。マルセイユの一番高い丘に佇む金色の聖母マリアの腕にはイエス・キリストが抱かれています。内部の聖母マリア像は銀色ですが、やはりイエス・キリストが抱かれています。その背後には、金や美しいモザイク画が施されており、紅白の縞模様のアーチと柱が特徴的で、大変豪華です。 高台ですので景色は最高。 道幅はどこも狭い。 旧港 ヨットの向こうにオートルダム寺院。 ヨーロッパで一番初めに開かれ、小型船やヨットが綺麗に並ぶ「旧港」は、フランスを代表する貿易港です。
マジョール大聖堂 パニエ地区に建っている。港のそばにある。1893年に完成した堂々とした外観の大聖堂。2色の大理石を使った縞模様の外壁が美しい。ショッピングを楽しみます。
部屋に戻るとタオルアートで白鳥が作られていました。
遅めの昼食をマーケットプレイスで。
お八つはワッフルを注文して部屋で食べる事にしました。 明日は下船なのでデイリー新聞をまとめたりしながら。。。少し部屋で過ごします。
シルクドソレイユは内容が二種類。是非見たいのでもう一度チケット購入。ソノールで映像、音楽、ダンス、と素晴らしいので。カクテル付きです。
今日はオリーブ色の日。エプロンもテーブルクロスもテーブルフラワーもグリーン。
カクテルのみながら観賞。
中央でのパホーマンスに壁面を歩く人と感動の連続。
シルクドソレイユが終わるとブロードウエーシアターへ。最終日でMERAVIGLIOSO AMORです。最後の夜を飾ります。 MSCの旗を持っての入場で盛り上がり。 最高の夜です。
明日はジェノバ入港して観光、ホテル泊りです。
スペインバロセロナ07:00入港です。それまでに朝食を済ます。 カサミラ 1906年にガウディにより建設された高級アパート。 カサ・バトリョと同じグラシア通りにある世界遺産です。 カザバトリョ共に車窓です。
建築家モンタネールの最大規模の作品サンパウ病院、世界で最も美しい病院と称され1997年世界遺産に登録されました。2009年まで実際に診療が行われていましたが老朽化のため閉鎖。修復工事を施しつつ部分的に公開されていたものの、2014年3月に工事が終了。ため息のでるような豪華な装飾、美しいステンドグラスなど、キリスト教とイスラム教の融合が織りなすモダニズム作品、内部見学はしませんが塀のモザイクを見てるだけでも素晴らしいです。
世界遺産聖家族教会 サクラダファミリア見学 1882年に着工したサグラダファミリア。完成まで200年かかると言われ続けてきましたが、近年になって寄付金や入場料金収入が多大に集まり工事が急速に進行。ガウディの没後100年となる2026年に完成予定。 東側の生誕ファサードには、マリアの受胎告知に始まり、イエス・キリストが誕生し、成長していくまでの各エピソードが彫刻によって表されています。 生誕のファサードの彫刻の一部は、日本人彫刻家である外尾悦郎さんが手がけたのです!! 朝日の入るステンドグラスはブルー系、夕陽の入る方は夕焼けのようなステンドグラス。
受難のファサードの彫刻はカタルーニャ出身の彫刻家ジョセップ・マリア・スビラックスによるもの。日が沈む西に面した受難のファサードには、最後の晩餐から磔刑、そして昇天の場面まで、キリストの受難と死が、一切装飾のないシンプルな現代彫刻によって表されています。
左は建築に携わった人たちの子供用の学校。
シーフードパエリアの昼食を音楽を聴きながらレストランで。
町歩きしたい人は地元ガイドとゴシック地区散策です。 4匹の猫。古い町並みの中にあるカフェですが、ピカソなど、当時の芸術家が通ったカフェです。パリにあったシャノワール(黒猫)というカフェをまねたのか、猫がモチーフになっています。 リセウオペラ劇場 バルセロナ大聖堂はゴシック地区にあり、ランブラス通りから歩いてすぐ着きます。アーチと彫刻で飾られたネオゴシック様式のファサード (正面) は、1800 年代の改修によるものです。地元の人や観光客が集まる大聖堂前の広場は、毎週日曜日になると、女性が輪になってカタルーニャ地方の伝統舞踊「サルダーナ」を踊り、にぎやかな雰囲気に包まれるそうです。 生ハム。 タイル床にはミロのサインが。市場がありますが、時間がない。 船室に戻るとタオルアートでワンちゃん。孫の眼鏡をかけていましたW.
ブロードウエーシアターは「PAZ」で歌って踊って素晴らしい。
ドームショーを楽しんでレーシングカーにチャレンジする孫についてゲームセンターへ。
マーケットプレイスでお皿を借りて部屋で食べました。
フランスマルセイユに向けて18:00出港しています。
終日クルージングなのでのんびりします。皆さん揃って和食をと添乗員さんがふりかけ、みそ汁、お漬物、梅干し、海苔、箸など持って来てくれてお粥です。すごい荷物で大変だったでしょう。ほかにも抹茶ラテや書類整理袋、親切で思いやりある方で良かったです。感謝。
朝食
孫はバックグランドツアーに入り、私は沢山プロブラムのある中から15デッキでストレッチ、エアロビックス、アートクラフトに参加。
11:00からマーケットプレイスの水牛のミルクで作るモッツレラチーズの作り方紹介へ。3日しか持たない新鮮チーズ。船では自家製。
12:00-14:00はスイーツスペッシャル。
チーズコーナー。
ツアーから帰って来た孫と昼食はウエーブスで。
デザートのアイスクリームは食べましたが、15デッキのスペッシャルスイーツにもう一度行きました。
午後は風の強い中ヒマラヤンブリッジに孫は挑戦。
4:00からオペラを見に行きます。字幕スーパーは英語とイタリア語。ブッチーニのラ・ボエームでした。
今夜のドレスコードはフォーマルナイト。ミシュラン2星のカルロル・クラッコ氏の料理です。
ブロードウエーシアターでBORN TO ROCKを楽しみなす。終日航海日なのでイベント目白押しです。プロムナードの所は着飾った外国人で盛り上がっています。
部屋に戻るとハート型に折られたカバーにレターが。毎日折り紙に日本のお菓子一つと感謝の気持ちを書いていたのです。24:30からロムナードの天井がアートに変わるイベントはロンドンですが、もうお休みします。良い夢見ましょう。
日の出を見ながらの朝食を楽しみます。
最上階に上がりマルタ島到着を待ちます。 10:00マルタ島の首都 1565年オスマン帝国からの防衛に成功した聖ヨハネ騎士団総長にちなみ命名されたバァレッタ入港。
バスまで景色を楽しみながら移動
車窓を楽しみます。今日も晴天。 坂。坂で町並みは美しいですが高齢者には厳しい。 窓は木製で出来ているのが特徴。 城壁に囲まれた町の様子がよくわかります。 グリーンの木製の窓が美しい。
アッパー・バラッカ・ガーデン 地中海随一といわれる良港グランドハーバーを見下す展望デッキがある公園。昼12時にはグランドハーバーを守るように構えられている大砲が発射され時報を知らせる。対岸の聖ヨハネ騎士団がマルタに到着して最初に築いた町’ヴィットリーオーザ(ビルグ)やセングレア、コスピークワのスリーシティーの全貌が見れる。
マルタの騎士団の宮殿 現在は大統領や、政府機関として使用。、騎士団長がここから騎士団を統率。内部にはペレロス騎士団長が私費を投じて織らしたアフリカ、インドの風物をみせるタペストリーやグレートシージ名場面を描いた欄間絵、廊下に並ぶ中世の甲冑もすべて本物。騎士団長ラ・ヴァレットの着用した甲冑も展示。血の跡があったのも記憶しています。聖ヨハネ大聖堂 1577年、騎士団がキリストの授洗礼者聖ヨハネを称えるために建てた大聖堂。会堂の床は騎士たちの墓所となっている。畳一畳よりやや小さめの大理石の板が敷かれており(その数約400)、そこにラテン語で墓碑銘や絵が描かれている。会堂の側面は騎士団を構成する八つのグループのそれぞれの礼拝堂があり、正面には主祭壇がある。主聖堂に付属する美術館では、ローマで活躍した画家カラヴァッジォが残した作品数点が見られるが今回は入場せずに中庭だけ。
衛兵の交代式も見ました。自力で船に戻れる人はバスに戻らず自由行動。小腹がすいたのでジュースとクッキー購入してフードコートで食べて散策。 もう一度町並みを見に戻ります。 アッパー・バラッカ・ガーデンにエレベーターが設置されていました。これに乗ると徒歩圏で船に戻れます。
港に戻り船内での昼食
今夜の夕食はディナーつきのシルクドソレイユ。演目はヴァィアーゴ。各日に演目が変わるので次回はカクテル付きで申し込みもしました。 音楽など楽しみながらの食事はテーブルコーデネイト、メニューなど赤で統一されて少々落ち着かないと話しました。
憧れのシルクドソレィユ始まります。サーカスとは言えず動く芸術作品です。
終了後カジノを抜けてブロードウェーシアターに移動。
ONE DAY MOREでキャッ、オペラ座の怪人などミュージカルソングで大満足。最高の演技、歌唱力です。
18:00バロセロナに向け出港