何度か習ったのにすぐの忘れて先生に躓いたはなしたら早速レッスンに取り入れてくれました。
帰宅後復習 ラインで復習を添付して。
またまた間違って、もう一度復習のし直ししなければ
授業以外にもこうして親切に指導してくれます。出来の悪い生徒で困っているでしょう。
何度か習ったのにすぐの忘れて先生に躓いたはなしたら早速レッスンに取り入れてくれました。
帰宅後復習 ラインで復習を添付して。
またまた間違って、もう一度復習のし直ししなければ
授業以外にもこうして親切に指導してくれます。出来の悪い生徒で困っているでしょう。
イオンモールに併設されてる境港から直送されてる魚市場にある山芳亭でランチの丼を食べます。開店と同時に長蛇の列、注文の品を頼み支払うとおしぼりと注文票をもらい並びます。
たっぷりのカニにカニ味噌もどの魚も二重に載っています。小のご飯を頼めば温泉卵も。安くて新鮮。
市場見学して干物、野菜購入。
スノータイヤでないので高速は条例違反でUターンです。魚三昧の米子の旅です。
米子に行く用事が出来、息子と出かけました。伯耆富士大山は雪をかぶり聳えています。
青身魚の好きな私に新鮮でないと食べれないサバを食べに連れて行ってくれました。
おとうしはクラッカーとクリームチーズ。
銀のさばお造り
白いかお造り
美味しいです。サバしゃぶは天然鯖と養殖鯖の食べ比べ左が天然、色が違います。やっぱり脂がのり天然は美味しい。ビールやお酒が回り二人とも上機嫌。〆はお蕎麦。これも最高。
あんなに飲んだのにコンビニでビール、アテを買って部屋で二次会。WW
最高の夕食でした。
冬土用の未の日には赤いものを食べるといいそうです。
土用は年4回あり、季節の変わり目の目安となる「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の直前の日までの期間を指すそうです。夏土用はよく知られてウナギで土曜の丑の日で知られてます。
冬の土用は2月3日の前日までの18日間1月17日~2月2日の期間が冬の土用だそうで未の日で「ひ」の付くものや「赤い物」が縁起がいいそうです。
熊本はトマト生産高1位、いちご生産高は7位だそうで記念日商法で売れ高を伸ばしたいそうです。
因みに記念日商法ではバレンタインデー、(チョコレート) 恵方巻(海苔)いい夫婦の日(花)などです。
是非冬の土用には赤いトマトやいちごを食べましょう。
色々な企業とのコラボ商品のスパゲティも試食。
いちごは「夕べに」です。とても甘くって最高。以前 魚果菜でもいちごの食べ比べをしたのを思い出します。
なかなか高価な夕べには普段食べれません。だってワンパック800円以上だもの。でも夏の土用には高価なウナギも購入するのですから、来年から冬の土用には赤い物 「いちご、ゆうべに」を買い健康で長生き目指しましょう。
沢山のお土産を頂きました。
良い日でした。
1月の歩こう会はワンコインで新年会を兼ねて楽しみました。
仲間が集まればワンコインランチや夕食を楽しみます。
まずほんの印のおやつがわりのプレゼント交換です。
新年ということでビールも飲みました。久しぶりのロールキャベツがとっても美味しいです。
トランプ新大統領の話や健康寿命の話など5時前まで賑やかにおしゃべりをしました。
途中コーヒータイムもして。生姜ご飯を炊いてくださってたけどビールで、お腹いっぱい。
タッパーに入れていただいて帰りました。夕食に久しぶりの生姜ご飯、とってもおいしかったです。
映画の日です。後10年足らずで90歳のメンバー達も興味津々。
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。
これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。
編集者・吉川を唐沢寿明、愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫・桃子を藤間爽子、吉川の妻・麻里子を木村多江、娘・美優を中島瑠菜が演じる。「老後の資金がありません!」などの前田哲監督がメガホンをとり、「水は海に向かって流れる」でも前田監督と組んだ大島里美が脚本を担当。
2024年製作/99分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2024年6月21日
感情がよくわかります。楽しかったです。元気でピンピンコロリと行きたいものです。
9:20お迎えに来てもらいます。ライトアップ、早朝など時間が決められていますが屋上から見学できます。
迎賓館の予約が14:30ですので(荷物検査などがあり早くに集合場所へ)それまでの時間車で案内してくれます。
官庁街や国会議事堂など車窓ですが東京タワーでは記念写真を。
東京駅前の駐車場に車を預けて移動。大急ぎでランチです。
神戸大丸でも時々行くスープストック東京で、
楽しみの迎賓館赤坂離宮です。和風別館とガイド付きで申し込みをしてます。
先に和風別館に行きます。
前庭は石畳敷、主庭は砂利敷です。
敷き松葉に関守石の美しい事。
許可の出たところしか写真は写せません。
噴水を見て本館に入ります。海外のお城に入ったような気持ちになります。
感動しました。
迎賓館が所蔵している26点の美術品(花器等)について、開館50周年を記念し、通年での一般参観では公開していない「サロン」において特別公開を行います。1900(明治33年)年のパリ万博に出品された紹美栄祐や三代清風與平の貴重な作品も含まれます。
そろそろ東京駅に戻らないと。。。大丸により、お土産、お弁当購入してホームでビール購入。たった二日でしたが、とてもいい思い出が出来たと乾杯してお弁当を広げました。お疲れ様
9:10発の新神戸から東京11:54着で出かけました。目的はスカイツリーと迎賓館赤坂離宮見学です。どちらもすでに子供が予約を入れてくれています。
ホームまでお迎えに来てもらい、移動です。見渡すと人。人で日本語が聞こえません。
駅を見学してスカイツリーまで移動
先ずはランチです。ソラマチ30Fのレストランで。スカイツリー、街中がよく見えるイタリアンレストランです。
展望デッキと展望回廊セット入場券です。
v
ガラスの下は米粒。やはり高いです。
東西南北を楽しみます。
浅草雷門近くにホテルを予約しているのでまずは荷物を降ろして。と言ってもリュク一つ。
仲見世などでブラブラ。
ここでも日本語が聞こえません。WW
夕食は御寿司で乾杯です。とても美味しかった。
ホテルまで送ってもらい明日また迎えに来てもらいます。
楽しみにしていた竹下恵子さんの詩の朗読と2部のチキンガーリックステーキのコンサート当選し、今日行ってきました。
朗読の合間にはアン、サリーさんの歌と小池龍平さんのギターが入り、とても興味深く又音楽で癒されます。アン、サリーさんも小池さんも初めて知りました。
二部は地元のアカペラ。チキンガーリックステーキの楽しいコンサートです。
乗りまくり。皆さん素晴らしい声。ベース担当最高。
楽しい時間に感謝です。
毎年一度ですが植木に選定を頼んでいました。
年と共に散水、散薬などが大変になってきて、高い木は少しずつ低くしてもらってたのですが、年数がたち保水力も落ち昨年突然枯れ始めました。
思い切って庭じまいをする事に。紹介していただいた植木屋さんに抜根をお願いしました。でもすでに根っこだけになってるのは取り除いてもらえず、息子、孫達で頑張ってもらいました。
慣れない作業で大変。
雑草ブロックシートを敷き詰めて白い石を撒き石庭のような感じにしました。これで雑草処理や薬剤散布、散水から解放です。
友人が素敵な陶器のオブジェをプレゼントしてくれました。中にライト入れて鑑賞できるのです。
夜は小さなライトアップを楽しみます。
数か月かかりましたがやっと完成です。