しあわせの村の講習会に申し込んでいました。
沢山の資料を頂き自分で出来る予防法を考えました。なぜこの講習会に行くか?姉妹がみんな認知症。祖母も認知症。母は認知症になる前に癌。DNAと睡眠の関係、予防法を知りたかったのです。若い頃は職場で癌は痛いので認知症の方がいいなんて話していましたがこの年になると痛いのは自分ですが、子供や孫に迷惑かけるのは忍びないので認知症より癌の方が良いと考えが変わってきたねと話しています。
しあわせの村の講習会に申し込んでいました。
沢山の資料を頂き自分で出来る予防法を考えました。なぜこの講習会に行くか?姉妹がみんな認知症。祖母も認知症。母は認知症になる前に癌。DNAと睡眠の関係、予防法を知りたかったのです。若い頃は職場で癌は痛いので認知症の方がいいなんて話していましたがこの年になると痛いのは自分ですが、子供や孫に迷惑かけるのは忍びないので認知症より癌の方が良いと考えが変わってきたねと話しています。
兵庫県立「人と自然の博物館」での「美しき蝶たちとの出会い」を見に行きました。江田茂氏が集めた27万点の標本の半数近くが蝶類だそうです。
人と自然の博物館には丹波恐竜化石や人と自然、共生の森などなど興味深い展示物ばかりです。子供達がよく遠足に行く場所でもあり芝生の庭も素晴らしいです。
今回の目的は江田コレクションの蝶を見るためです。
目を見張る蝶の美しさです。オス、メス、表、裏と模様が違いビックリ。勿論大きさも色々。ワシントン条約で採取や商取引禁止の蝶も見る事ができます。
モルフォ蝶は羽自体に色はなくCDの様に光により色が変わるのです。
その他にも沢山の昆虫の展示もあります。本物は光り輝きまるで宝石です。
ラッキーです。世界に一点。それも神戸市西区で発見されたコウベタヌキノショクダイです。この一週間だけの展示です。その後保存されます。開発される時枯れ草の下にあったようです。
兄の知り合いの研究室の先生に説明も聞きました。
蝶を見にきたので自宅にある蝶羽の額の写真を持っていたので見てもらいました。義兄が船員さんでブラジルの方に行った時の品で52年前結婚祝いとして頂いたのです。ワシトン条約や自然保護で今の時代では入手が?保存状態も良いと言われ寄付する事にしました。
全部蝶の羽です。
美しい蝶類を見て感動に心が震えて🍺🍺🍺ステキな1日でした。
今日は絵手紙レッスンです。猛暑に勝てず、7、8月は高齢者なのでお休みにしましょうと。久しぶりお会いしましがそれぞれ用事があり短時間でのレッスン。
先生の準備は何時もながら行き届いているのでほぼ出来上がりました。
収納袋です。絵手紙を入れたり、、、再利用した封筒を使います。
お年玉袋の再利用はカードケースになります。
茶封筒5枚で10個のポケットが出来ます。
表紙は牛乳パックの再利用です。
整理していきましょう。📩 💳。
パルシネマに行きました。
「家族はつらいよⅢ」はよく笑いましたよ。
「はかぞくへ」は2回目。知人の息子さんが脚本、編集、監督。
監督挨拶もありました。映画は前回と違う見方が出来ました。
春本監督から次回作品も着々と進めていると挨拶。
楽しみです。
重要文化財、神戸女学院のヴォーリスの建築を見たくて申し込みをしていました。
少し早めに到着したので門徒厄神に寄りました、。
お幼い頃来たのですが兄も記憶が定かではありません。
建築に興味がある二人。先日の玉岡かおるさんの講演会、ヴォーリスの建築、佐川美術館の帰りに寄った教会と繋がってるのです。講演会の後図書館で本も借り読みました。
申し込みをして居たので入館書提示です。
正門 広大な敷地 岡田山
見学が始まります。学生さんが説明してくれます。
カメラはOKなんですが生徒さんの個人情報や学校の情報はダメ。それであまり範囲がわからないので内部はアップしませんが素敵でした。
1500を超える建築物を残したヴォーリス。奥様の一柳満喜子さんのお話は玉岡かおるさんの著書「負けんとき」で 。。いくつかのヴォーリス建築を見ましたが細部まで行き届いて居ます。
教会の黄金ガラスには感動を覚えます。素晴らしく優しい虹色の光を取り込みます。
http://www.pbv.jp/work-rate/2015/12/3-blanding-kobe-2011.html
こんなサイトを見つけました。
近場でヴォーリスにはまっていろいろと訪れて見ましょう。
神戸映画サークル9月のviva公務員を見てきました。
メチャ楽しみましたよ。終身雇用を求めて子供の頃からの夢を叶えて公務員になりましたがリストラにあいますが反発。イタリア各地から極寒の地に転勤させられますが職にしがみつき最終的には。。。。面白かったです。
須磨いるのハイキングに参加させていただきました。
地下鉄西神南集合。大きな立派な公園を通り如意寺に向かいます。
素晴らしい公園の途中階段を登っていきます。
キノコがあちこちに出ているのですが種類も多く大きいです。
如意寺の三重塔が見えはじめ近くでは稲刈りも行われていました。
文殊堂 斜面に建てられています。
三重塔 青空にマッチしてます。
本堂後
阿弥陀堂の奥には墓地がありました。
紅葉が始まっています。
かなり離れた所に山門がありました。私達は山越えしたので帰路の途中山門を通りました。
地下鉄4駅ほど乗り越すとこんないいい所があるのに知りませんでした。
今日も元気。元気です。
7、8月は猛暑で中止した歩こう会の3回目。地下鉄伊川谷近辺を散策します。
10時集合。駅を出ると医者ばかり入居のビルの入り口で様子のおかしい婦人が。話しかけるとやはり認知症のようです。月曜日で医者に来たと動かれません。月曜日ですが祭日なのでお休みなのが理解できないのです。お名前も住所も解らない様子。周りはかなりの交通量で見過ごして行くことができずに警察に通報して安全を確保してもらいました。お巡りさんの話では私達と10歳も変わらないとかでショックです。私達にもいつ訪れてもおかしくない年齢。認知で亡くなられた芸能人の話をしたり、日々の暮らしから認知症にならないようにどうすればいいかとアイデアや実際に努力してることなど教えてあい、樹木希林の生き方を真似したいね。と言いながら田園風景を楽しみます。
必ず彼岸には咲く彼岸花が美しい。私達も稲のように頭を垂れなければと話したり、安倍派か石破派かとか政治経済芸能健康など話はいっぱい。
クリも落ちています。
露草は皆んな大好きと話しながらこの辺りは多分昔は土葬だったのでしょう。名残を見つけました。
バッタの孵化も見ました。花の名前もお互い中々思い出せない時があります。
花苗の出荷の準備。
この花の名前が思い出せず宿題です。
13000歩ほど歩きました。自然の中でお弁当を食べたり、学園都市駅近辺では部活動されてる高校生とおしゃべりしたり楽しい1日でした。
調べました。花の名前は野生化したつる性の植物マルバルコウソウ(丸葉縷紅草;ヒルガオ科)
久し振りにパルシネマに行きました。
シェイブ・オブ・ウオーター は実験の為に捕らえられた生物、私は怖かったです。掃除婦と心を通わせるストーリーですが始めは話について行けなかった。
パンズ・ラピリンスは軍の指揮官と再婚した母に連れられてきた娘が戦地で屋敷の裏の森に迷宮を見つけ逃避するのですがこれも内容に中々ついて行けないだけでなく戦争にまつわる映像は恐怖でした。
私達にはあまり好きな映画で無かったと話しました。
次回は楽しみ笑える「家族はつらいよ」と神戸の春本監督の「かぞくへ」です。
毎回春本監督の舞台挨拶もあるそうです。
大阪国立美術館にプーシキンを見に行きました。モスクワのプーシキン美術館が所有する17世紀から20世紀の風景画65点です。モネの初来日の「草上の昼食」やルソーの「馬を襲うジャガー」など巨匠の作品を楽し見ました。
昼食後東洋陶器美術館へ。8月5日にも同館を訪問しましたが高麗青磁作品は沢山あり。その時ボランティアガイドさんのお話を聞いていたので今回初めての友人に受け売りで説明しました。一日中雨予想でしたが帰路少しの雨に会っただけです。