雄琴温泉あがりゃんせ

火曜日予約が入れてあった美容院でカットしていただきさっぱりして帰り際美容師さん手作りのお菓子を頂いた。
その足で雄琴のリゾート温泉あがりゃんせへムーちゃん・サリマ夫婦と京都駅から快速に乗って出かけた。
車中で頂いたお菓子をさっそく試食、サクッとして甘く凄く美味しかった。
パン作りは先輩になりアップされた美味しそうなパンに刺激されて私もパン教室に通い始めたばかりだ。



サリマちゃん手作りアクセサリーも頂きました、可愛い～




迎えのマイクロバスに乗りこみあがりゃんせに、さっそく温泉に、１０種類はあると思われる工夫された中、私好みの岩風呂へ、
とは言えお風呂に弱い私は、３０分余りでギブアップ２階のリラックスルームでうつらうつら微睡、
体中の淀んだものが噴き出たような爽快感を味わっていた。



京都駅で銀だこのたこ焼きを昼食代わりに食べていたが、虫やしないはソフト烏賊の天ぷらとげそのから揚げをつまんだ。
始めて食べたがなかなか行ける味、ジンジャエールが胃にしみわたり。うん美味い。






ロビーの片隅に足湯が有り魚が泳いでいます、足を付ければ寄ってきて角質を食べてくれるのです。
くすぐったくて、気持ちいい、体を斜めにして足をつつく姿はかわいくけなげでした。



ここで私は一足早く雄琴を後にして帰宅することに帰り着いたのは７時半になっていました、楽しかったわ～。
プチ旅行気分もあり満足な一日でした。ムーちゃんサリマちゃんありがとう、次回もよろしく(*^。^*)

二人ブランチ

ラバラカのサリマさんとブランチを楽しみました。
四条東洞院下がった所にあるエッグスンシングスというハワイから上陸したスイーツ店です。
いきなり「いらっしゃいませアロハ」と迎えられてちょっと違和感、壁にはサーフボードなども飾られています。

店内はほぼ満員でしたがなんとか席もとれメニューを見ると細かい字で「読めない」隣の席のお客さんに「それなんですか」
聞いたり、さりまさんに任せました。

この店一押しの二品エッグベネディクトとストロベリーホイップクリームです。



半端ない大きさに仰天、こんなてんこ盛り見たことないです。



パンケーキは１枚で満腹でも上に乗るホイップクリームはそれほど甘くはありませんし口どけ素早く美味しかったです。
二人でシュアしていただきましたが・・・それにしてもすごい

ステーキ割烹・近江

二条城前の京都国際ホテルは聞くところによるとこの年末を以て営業終了とか聞いた。
仕事についている頃たびたび利用していて今もランチ会などで利用させてもらっている。
もう最後の利用になるかもとステーキの近江に予約した。

週一回新聞に折り込まれるリビングに掲載されていた割引を利用してのランチ会となった。



美味しいスープ　室内の冷房が効きすぎて温かいスープのほうがよかったかなって思った。



南瓜・こんにゃく・厚揚げを焼いています。
近江名物・赤こんにゃく織田信長の赤い陣羽織に似せたとか、厚揚げの鉄板焼きってカリカリしてこんなに美味しいとはぜひ我が家でも試してみよう。



プリプリの大きな海老でした、尾っぽまでカリカリに焼き美味しかったやろなぁ。
残念ながら私は食べることが出来ませんでした。



チョイスしたフォアグラ美味しかったのに画像に残っていません。
濃厚でねっとりした感触・ひょっとして生涯で一番たくさん食べたようです。



濃厚なフォアグラの後さっぱりしたサラダいいですねぇ。



近江黒毛和牛です、一人分ではありません、四人分を取り分けていただきました。
柔らかくってジューシーでとってもおいしいステーキでした。



御飯はカレーをチョイス



デザートたまらん美味しさです。
前年は７月にこの店に来ていました、一年一度でもまた行きたいなーって思うホテルが無くなってしまうのは寂しいものです。
今回掘りごたつ式は苦手になっていることが判明、あぁ、じわじわと行動範囲が狭められるわ。

春爛漫の中六盛でランチ会

ピークを少し超えたでしょうか、でも岡崎は美しい桜の中にありました。
都メッセで待ち合わせ、平安神宮沿いを六盛までそぞろ歩きましたが、大勢の観光客に混じりながら桜吹雪の中頭に桜の花びらを乗せながら風流な一幅の絵の中にいるような気分でした。

疎水沿いの桜見事でしょう。



平安神宮近くの枝垂桜です、カメラマンが群がっていました。
でも映すのは順番に秩序を守ってお行儀よく・・・



台湾のお子でしょうか、きれいな桜の花びらを選んでタッパに集めていました、可愛かった～



桜茶です、塩分抜きすぎですよ。



ゴマ豆腐です。



手桶弁当、当店の看板メニューです。
凄くおいしいですが天ぷら・刺身は？？　無いのね・・・(その点は不満です)



近代美術館の喫茶室で女子会のおしゃべりはさらに続く～～

１泊旅行は杖ついて

ランチ会の仲間と雄琴へ行ってきました。
最近変形膝関節症なんて診断をされ、まるっきりのお年寄り宣言を受けたばかりですが温めるのはいいですよ、と背中を押していただきました。



近場やし京都駅から２０分で雄琴につき迎のマイクロでホテルへ、５年ほど前でしょうか訪れた湯元館の前で琵琶湖のほとり緑水館です。
湖の見えるロビーでウエルカムドリンクをいただきカラフルな浴衣を選びます。
私は部屋着持参でしたが仲間は滅多に着ることのないピンクの花柄など選んでいました。

合計６回ほどお風呂に入りましたがさすがですね、膝が和らぎ痛みを感じなくなります。
家のお風呂では直後痛みがキツくなるのに凄いねさすが温泉やわ。

夕食メニュー














朝食


ノドグロを焼いて


出発前行きは杖ついてるけど帰りは杖担いで帰るからと言っていたのが現実味を帯びてきました。
ところがで有りまして翌日昼前に京都駅に着きT・ジョイ京都で障害者の物語「くちずけ」を４人揃って鑑賞大泣きして京都駅までの道を歩くうち徐々に痛みが増しタクシーでの帰還と相成りました。

それでも２日ゆくりしてお風呂と美味しいもの三昧で至福の時間を過ごし以前の痛みより軽減しています。
体重も食べるものを選んだせいか少し減らして帰れたようです。

ちょいちょい行けたらいいな、なんて贅沢ですよね。

タイ料理・KATI

タイ料理・TATI今日のランチ所です。
夷川麩屋町にあり丸太町でバスを降りてかなり歩きました。
２Fにあり目立たない店構えでしたが２階に上がるとかなりフロア面積の広い店でした。


豚挽肉入りオムレツとタイ風春巻きです、オムレツはお揚げみたいな味がしました・・・あまり好みではないです。
春巻きはちょっと油が勝っていましたね。



私のチョイスしたバッタイ・タイ風焼きそばこれは美味しかったです。



グリーンカレーちょっと味見しました、すごくスパイスが効いていましたが美味しいです。
最初に水とお茶が供されましたので辛いのちがうと予想していたとおり・・・当たり～ですね。



河原町御池まで出て次はでベリーベリカフェす。
なんと２段がさねでデカ過ぎ・・・一段だけいただきました。



こちらはさらにでかいベースにトーストが敷かれています。超大型でした。



昨日まですごく寒かったのに今日は暖かで穏やかな春日和でした。
三寒四温を繰り返し本格的な春はもうすぐ桜の膨らみにも加速がかかったようです。

ムーちゃん・サリマ夫妻記事

京都国際交流会館のホームページにラバラカ開店奮闘記が三部作で記載されています。
来日から出会いラバラカ開店に至るプロセスが詳しく書かれているのです。


ぜひ見ていただきたくこの場にご紹介しました見てね(((o(*゜▽゜*)o)))

ムーちゃんサリマ夫妻記事
一部

二部

三部

中国料理 皇家龍鳳 ランチ会

先々週に続き今回もリーガロイヤルホテルです。
今日は地下１階の 皇家龍鳳です、グレープフルーツフェアを開催していました。



牛肉甘酢あんかけにグレープフルーツが入っていました。
爽やかですが少し味が濃いような・・・気がしましたね

ホテル内の至るところに生グレープフルーツが飾ってありました。
帰りに一個ずついただいて帰ろうなどと相談が出来ていましたがお腹が膨れれば「コロッ」と忘れていました。
忘れていなくても出来ることではありませんよね

バス停まで歩いて西本願寺まで来ると梅が美しく咲いていました。
バスが来る前に急いで画像に収めました。
ほぼ満開状態です、早咲なのでしょうか、思わぬところで慌ただしいく梅見ができてラッキーでした

リーガロイヤルホテル・ランチ会

フレンチダイニング　トップオブキョウトはリーガロイヤルホテルの１４階にありました。
回転展望レストランで９０分で一周するそうです。
京都の街並みが一望でき気持ちよく食事を進めるうちに一周しておりました。

一階にあった雛飾りです7段の豪華な飾りでした。
一番下の３仕丁（じちょう）は箒・チリ取り・熊手を持っていますがあまり見る機会がありません。
残念ながら子供の頃我が家にはお雛様はありませんでしたので今も憧れの気持ちが残っています。



サーモンを貝柱で囲ってありいくらが載せてありました、すごくおいしかったです。


紫芋のスープに卵白が乗せてあり甘くてとろ～り。


帆立貝だったかなぁ、うまいうまい・・・


メーンは鴨のローストか和牛のステーキですが私は鴨をチョイスしました。
柔らかくて美味しいけど1切れで終わりました。


ケーキは５、６種類食べ放題だそうです、私はアイスにしました。


早朝仲間より20％オフの券があるから行かない？と連絡があり待ち合わせ場所変更をしましたが美味しくてみんな大満足です。
我が家からは交通の便が悪く滅多に来ないホテルです。
思うバスもなかなか来なくてイライラ・・・あぁ、シャトルバスに乗ればよかった。

2年ぶり味噌作り

昨年は指導していただいていた先生が多忙だったため味噌作りはしませんでした。
「私たちだけででもやろうね」と言いながら作業場所や材料調達など諸問題があり実行できませんでした。
今年そんちゃんの店の定休日に「うちでやろう」との提案を受け「なんとかなるだろう」と決行しました。
材料は暇な私が一手に引き受け麹は東山神宮道の大阪屋から大豆は錦の豆専門店で塩（ヌチマース）はネット購入で揃えました。

１０時より４人で２４キロの味噌作りスタートです。
２つの圧力鍋と大きな寸胴鍋で昨夜から水につけておいた大豆をゆがきます。
圧力鍋では大きく膨らんだ１キロの大豆をを３回に分けて２０分ぐらいでふっくら柔らかく仕上がります。
寸胴は一気に２キロの大豆が処理できますが２時間以上かかったでしょうか。



茹で上がった大豆はミンチ機で楽々潰せました。
このミンチ機はネットで探して今回購入しましたが以前使っていたミンチ機より口が広くすぐれものでした。

ここで昼食を近くの「おとぐり」で唐揚げ、ヒレカツ、チキンカツなどそれぞれ定食を選び美味しい新米とともにいただきました。



一服する間も惜しみ急いでお味噌作り再開です。

塩と麹を混ぜ合わせた中に大豆をいれ混ぜ合わす係りと残った大豆を次々ゆがき上げすり潰す係りがスムーズにこなしていきました。
以前の記憶を辿りながら作り上げましたが果たして結果はどう出るでしょうか。
来年の今頃しか答えは出てくれません。

全ての作業が終了したのは３時頃だったでしょうか。
いや～、ホッコリしましたね。
高島屋の喫茶室で腕が痛いやら背中が痛いとぼやきながら一服の時間を楽しみました。
でもこの疲れは人仕事し終えた快い疲労感だったようです。



８キロの味噌は重くて（そんちゃんに５キロ分ぐらい持ってもらっていましたが）家までもつ勇気はなく結局タクシーで帰りました。
あぁ～ほんとクタクタやわ。

そんちゃんありがとう！！