いつものランチ会の仲間と南紀へグルメ旅行に行ってきました
晴れ女が出かける旅行はいつもいい天気に恵まれていましたが今回「誰か悪い事したんちゃうか」とお互いなすりつけながら雨の中新幹線で出発デス
いつも大阪周りで行きますがジパング使用のため名古屋経由で紀伊線を使いました。
TVの天気予報によると雷も暴れる大雨で土砂災害に注意と報じる悪条件でしたが松阪に着くと霧雨程度でした。
お昼は松阪の「和田金」にてステーキとすき焼きを半分ずつ分けて食べることにしました。
ステーキは1人前13600円、好き焼きは8400円というランチには破格の値段です。
今回3回目の和田金ですがなんとステーキは250gはあろうかと思える大きさです。
我が家で作るステーキではこれほど柔らかくジューシーな肉には無縁です。
すき焼きも一人1枚の肉ながら大きくて柔らかく歯切れの良い肉に堪能し4人の眼はマークだったと思われます。
>和田金
写真集
食後は駅まで徒歩で腹ごなしを兼ねて静かな商店街を歩きました。
雨は予報と異なり傘など無くてもいいくらいで4人の晴れ女パワーに雨雲は恐れをなしたのでしょうか退散してしまったようです。
季の座
露天風呂や釜風呂を楽しみあとは夕食ですがここで大きな失敗をしたことに気づきました。
お昼のステーキが胃にとどまっていて全く空腹感がありません。
歳とってますから美味しいもんをちょっとだけと言ったはずなのにこのメニューです。
4人とも桜楓痲豆腐・和牛肉鍋・手羽先粕汁・マンボウ三珍とほぼメインメニューはすべてキャンセルし
給仕の若い男性に後で食べといてねという始末でお手上げでした。
その夜はお風呂もそこそこに早く寝てしまい、胃がくたびれて早寝なんてもったいない限りでした。
早く寝たおかげで翌日は元気を取り戻し長島から白浜へ移動昨日の失敗を再び踏まないように昼は乗換駅勝浦の
駅前喫茶でモーニングを半分だけにとどめました。
川九
2日目ホテルはあの有名な「川九」ホテル川久は有名でバブル時代(1991年)に造られたホテルで建造物の至る所が豪華でした。特にロビーの壁に埋め込まれた「ビザンチンモザイク」、1本1億円と説明されたカラフルな色合いの人造大理石の柱群は
20本以上ありました。
当時は1泊10万円以上したと聞きますが今はそれほど高くはないでしょうが素晴らしいホテルでした。
部屋はリビング・寝室・控えの間と広く廊下化粧室と歩くたびに明かりはついて回っていました。
夕食はフレンチを選び昼に控えた分美味しくいただきワインも赤白両方味わうことがでしました。
お風呂の大きい事、露天風呂室内ともゆったりのんびり過ごす事が出来ます。
食後カラオケを楽しみましたがドーム型の部屋は4人とも大満足できる設備の良さで自分の歌ながらすごく上手に聞こえるのです。
お土産にこのカラオケルームを持って帰りたい気分でした。
3日目は2時間タクシー観光で三段壁・梅の群生地・京大水族館・千畳敷・円月島など廻ってとれとれ市場へ大賑わいの市場内寿司コーナーで新鮮なお寿司を頂きました。
荷物は朝宅急便で送り済みなので手軽でしたがお菓子や野菜など買い込み京都行の列車へ乗り込みます。
眠る算段はは見事に外れ私たちの車両はアンケートの書き込みをするよう丁重にお願いされ旅の行程を思い出しながら書く羽目になりました。
今回の旅は豪華なグルメ旅で非日常をたっぷり満喫させてもらえる行程でした。
次回は来年沖縄へ行こうと計画しています。
晴れ女が出かける旅行はいつもいい天気に恵まれていましたが今回「誰か悪い事したんちゃうか」とお互いなすりつけながら雨の中新幹線で出発デス
いつも大阪周りで行きますがジパング使用のため名古屋経由で紀伊線を使いました。
TVの天気予報によると雷も暴れる大雨で土砂災害に注意と報じる悪条件でしたが松阪に着くと霧雨程度でした。
お昼は松阪の「和田金」にてステーキとすき焼きを半分ずつ分けて食べることにしました。
ステーキは1人前13600円、好き焼きは8400円というランチには破格の値段です。
今回3回目の和田金ですがなんとステーキは250gはあろうかと思える大きさです。
我が家で作るステーキではこれほど柔らかくジューシーな肉には無縁です。
すき焼きも一人1枚の肉ながら大きくて柔らかく歯切れの良い肉に堪能し4人の眼はマークだったと思われます。
>和田金
写真集
食後は駅まで徒歩で腹ごなしを兼ねて静かな商店街を歩きました。
雨は予報と異なり傘など無くてもいいくらいで4人の晴れ女パワーに雨雲は恐れをなしたのでしょうか退散してしまったようです。
季の座
露天風呂や釜風呂を楽しみあとは夕食ですがここで大きな失敗をしたことに気づきました。
お昼のステーキが胃にとどまっていて全く空腹感がありません。
歳とってますから美味しいもんをちょっとだけと言ったはずなのにこのメニューです。
4人とも桜楓痲豆腐・和牛肉鍋・手羽先粕汁・マンボウ三珍とほぼメインメニューはすべてキャンセルし
給仕の若い男性に後で食べといてねという始末でお手上げでした。
その夜はお風呂もそこそこに早く寝てしまい、胃がくたびれて早寝なんてもったいない限りでした。
早く寝たおかげで翌日は元気を取り戻し長島から白浜へ移動昨日の失敗を再び踏まないように昼は乗換駅勝浦の
駅前喫茶でモーニングを半分だけにとどめました。
川九
2日目ホテルはあの有名な「川九」ホテル川久は有名でバブル時代(1991年)に造られたホテルで建造物の至る所が豪華でした。特にロビーの壁に埋め込まれた「ビザンチンモザイク」、1本1億円と説明されたカラフルな色合いの人造大理石の柱群は
20本以上ありました。
当時は1泊10万円以上したと聞きますが今はそれほど高くはないでしょうが素晴らしいホテルでした。
部屋はリビング・寝室・控えの間と広く廊下化粧室と歩くたびに明かりはついて回っていました。
夕食はフレンチを選び昼に控えた分美味しくいただきワインも赤白両方味わうことがでしました。
お風呂の大きい事、露天風呂室内ともゆったりのんびり過ごす事が出来ます。
食後カラオケを楽しみましたがドーム型の部屋は4人とも大満足できる設備の良さで自分の歌ながらすごく上手に聞こえるのです。
お土産にこのカラオケルームを持って帰りたい気分でした。
3日目は2時間タクシー観光で三段壁・梅の群生地・京大水族館・千畳敷・円月島など廻ってとれとれ市場へ大賑わいの市場内寿司コーナーで新鮮なお寿司を頂きました。
荷物は朝宅急便で送り済みなので手軽でしたがお菓子や野菜など買い込み京都行の列車へ乗り込みます。
眠る算段はは見事に外れ私たちの車両はアンケートの書き込みをするよう丁重にお願いされ旅の行程を思い出しながら書く羽目になりました。
今回の旅は豪華なグルメ旅で非日常をたっぷり満喫させてもらえる行程でした。
次回は来年沖縄へ行こうと計画しています。