玄定先生の夢が一杯詰まった久多へお花見に出かけました。
昨年辺りから西洋わさびの栽培を試みておられる土地です。
久多は京都の外れにあります、花脊よりもっと奥にあり我が家から更に1時間余り車で掛かります。
車4台に分乗したどり着いたのは休耕田が目立ち廃屋も其所此処に見受けられました。
でも素晴らしく空気が美味しく美しい風景が私達を迎えてくれました。
桜は満開に近く未だ蕾すら硬い木もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a9/107b03b5d69a02fb43e1afe545d77d47.jpg)
久多の春
私達が一番早く着いて乗せて貰った元職場の後輩夫婦の子供達と田んぼでドジョウ探しです。
お世話になるおばさんは「ドジョウなどいないよ」と断言されていましたが探す内沢山いました。
それ以上に多いのが不気味なイモリです・・・ウジャウジャいましたよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
おばさんが「突いたんよ」ととち餅のおぜんざいをご馳走してくれました。
ホロッと苦いとち餅は大好きです、でも後に控える花見弁当も食べんなんし・・・
椎茸だけ巻き込んだ巻き寿司も美味しかったですねぇ。
ひとしきり舌鼓を打ちお腹が膨れたところで玄定先生が畑に案内してくれました。
美しい川に沿って桜並木が続くほとりに広大な広場があります。
残念なことに休耕田も目立つ中西洋わさびは芽を出したばかりでした。
花見はこちらでもよかったねと思うほど美しいロケーションの中に有りました。
静かで川のせせらぎと鳥の声しか聞こえないような長閑さを満喫できます。
市内からもう少し近ければ良いのにバスでもあればと考えますが、
それだとこんなに過疎にはなってないでしょう。
良い天気で太陽が心地よい気分でしたが日が陰ると途端に肌寒くなります。
4時頃でしょうか、名残惜しく思いながら帰途につきました。
昨年辺りから西洋わさびの栽培を試みておられる土地です。
久多は京都の外れにあります、花脊よりもっと奥にあり我が家から更に1時間余り車で掛かります。
車4台に分乗したどり着いたのは休耕田が目立ち廃屋も其所此処に見受けられました。
でも素晴らしく空気が美味しく美しい風景が私達を迎えてくれました。
桜は満開に近く未だ蕾すら硬い木もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a9/107b03b5d69a02fb43e1afe545d77d47.jpg)
久多の春
私達が一番早く着いて乗せて貰った元職場の後輩夫婦の子供達と田んぼでドジョウ探しです。
お世話になるおばさんは「ドジョウなどいないよ」と断言されていましたが探す内沢山いました。
それ以上に多いのが不気味なイモリです・・・ウジャウジャいましたよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
おばさんが「突いたんよ」ととち餅のおぜんざいをご馳走してくれました。
ホロッと苦いとち餅は大好きです、でも後に控える花見弁当も食べんなんし・・・
椎茸だけ巻き込んだ巻き寿司も美味しかったですねぇ。
ひとしきり舌鼓を打ちお腹が膨れたところで玄定先生が畑に案内してくれました。
美しい川に沿って桜並木が続くほとりに広大な広場があります。
残念なことに休耕田も目立つ中西洋わさびは芽を出したばかりでした。
花見はこちらでもよかったねと思うほど美しいロケーションの中に有りました。
静かで川のせせらぎと鳥の声しか聞こえないような長閑さを満喫できます。
市内からもう少し近ければ良いのにバスでもあればと考えますが、
それだとこんなに過疎にはなってないでしょう。
良い天気で太陽が心地よい気分でしたが日が陰ると途端に肌寒くなります。
4時頃でしょうか、名残惜しく思いながら帰途につきました。
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